【ソル シギ シグ(SOLU, SIGI, SIG)】
これは、クンダリニーの秘教的な名である。
これはまた、中心太陽の名でもあり、マントラとしてこのように発音する。
「スーーーオーールーーー
シーーーギーーー
シーーーグーーー
(Ssssssss. ..oooooooo...Luuuuuuu.....,
Ssssssssiiiiiiiiiiiiiggggiiiiiiiii. ..... Ssssssssiiiiiiiiiiiiggggg. )」
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ノーシス・タロットの続きです。
【50番:引き付ける力】
編みかつらと蓮の花を飾った若い女性が、前にある育っている大きな蓮の
香りをかいでいる。
上段にはハトホル女神がおり、下段には三日月がある。
エジプシャンアートではしばしば、呼び込み人が蓮の香りをかいでいる姿に
描かれた。
香り高き花は他にも貴重な香水の原料であった。
蓮の花はまた再誕のシンボルである。
日没が近づくとしぼむが、朝の光の中で再び花開く。
ラーとネフェルトゥムは両者共にヌンの原初の水に流れていた蓮の花から生まれている。
ネフェルトゥムはプタとセクメトの子であり、蓮の神と考えられている。
ラーはしばしば蓮の花を鼻にあてた姿に描かれ、ネフェルトゥムは「ラーの鼻孔の
証人」と呼ばれている。
ハトホルはここでは頭上に(二本の斜線で示されている)二撃があり、
二つの意味があることを示している。
殆どの時代はハトホルは喜びと踊り、愛と音楽の女神であったが、
一つの例の中では、激烈にもなることがあった。
彼女はアラーの命令によって人類の破壊を据えたりもした。
彼女はビールのプールを血のようなベリーの果汁をと偽わられて酩酊した時にだけ、
それを止めたのであった。
【正位置】
・愛の美・調和的な環境・楽しみ・熱情と替わる精神的な静けさ・喜び。
【逆位置】
・熱狂・混沌とした環境・不一致・反発・不快な体験。
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「菅直人首相は日本を中国の属国にするつもりなのか!」
中国、尖閣強奪計画 プロパガンダ映画製作…大船団
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101015/plt1010151613002-n1.htm
民間団体が現 在、「尖閣諸島は中国の領土」というプロパガンダ映画を製作しているうえ、今年夏、
数百隻の民間船団による尖閣襲来も計画されているという。
事実無根の主張を世界に訴え、実力行使に踏み切るつもりなのか。
「撮影は終わり、現在編集作業中のようだ。
俳優も出演するドキュメンタリー的なプロパガンダ映画で、今年2月の公開予定。
私の中国の情報源によると『国内での大ヒットは間違いない』と話している」
こう語るのは、世界を舞台に活動しているフォトジャーナリストの山本皓一氏。
尖閣を含む日本の国境の島々についても、20年近く、取材してきた。
中国政府(中華民国)が、魚約島の島民らに送った「感謝状」を探し出し、
中国のウソを暴いた人物だ。
問題の映画を製作しているのは「中国民間保釣連合会」。
一昨年9月に香港で行われた製作発表によると、映画は全10編で1編40分。
製作日数は約1年。
尖閣諸島の中国領有を主張する反日運動「保釣運動」を振り返るもので、
尖閣周辺での撮影も計画して いた。
完成後には、中国や台湾、香港のほか、世界各国で上映するといい、製作者側は
「尖閣問題に対する(中国人民の)決意の理解を広げていきたい」と話していた。
尖閣諸島は1895年、日本政府がどの国にも属していないことを確認して
領有を宣言したわが国固有の領土。
中国が領有を主張し始めたのは1971年以降で、 「天然ガスなど海底資源の存在に
気付いたため」(外務省筋)といわれており、中国側の映画は許し難い歴史の歪曲といえる。
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孫正義は、日本人を憎み、
日本人を侮辱する力を得るために、
ソフトバンクを立ち上げた。
証拠はこのCMだ。
2009年 ソフトバンクCM 「SMAP大移動」篇
(2010年の「SMAP大移動Ⅱ」ではない。)
後半15秒を見ていただきたい。
http://www.youtube.com/watch?v=Mxu5bmeqFUE
紅白の司会や大トリを歴任した
日本人の国民的アイドルSMAPが、
なんと犬の肛門から出てくる。(犬の糞の暗喩)
SMAPがDocomoの宣伝に出演しているので、
自社のスポンサー番組に出演した際、
騙してこのシーンをオンエアした、
というのであれば、まだ話はわかる。
しかし、このシーンは、ソフトバンク自身のCMなのだ。