宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「ラテン語の魔術(続)」

2011年01月31日 | Weblog

 


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【お金に満たされる魔術】

(1)邪魔されないように電話を切り、部屋の照明を消して楽な椅子に座る。

(2)眼を閉じて、深呼吸を5回繰り返してリラックスする。

(3)マインドに心の中で、これからお金をもたらす魔術を行う事を命じる。

(4)マインドの中に白いスクリーンを視覚化し、その上にお金を意味するラテン語の
「PECUNIA」という言葉が画像のように3つずつ並んでいくのを視覚化する。

 

 

(5)その視覚化を5分間続ける。

(6)5分間が過ぎたら、そこで終えても、好きなだけ続けてもよい。
  この儀式に先立って、椅子に腰掛けて手を膝の所に置き、
  毎日5分間繰り返し「PECUNIA(ペー・クー・ニー・アー)」と唱えることもできる。

 

【愛を引き寄せる】

「満ちる月」の期間の間の金曜日、日没から3時間後に、バラ色のローソクに
火を灯して、このラテン語の呪文を唱える。


この呪文は通常、金星のシンボルを置いて、その上で唱えられる。
また、月が昇る直前に3回唱えるだけのやり方もある。


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「仙谷氏「世論がどんなに非難しようが解散なんて絶対にしないよ。
もし追い込まれたら政権のたらい回しをするだけだ」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1986

「解散なんて絶対にしないよ。300議席も持ってたら、
世論がどんなに非難しようが解散なんてするわけない。
結局、権力を持っているほうが強いんだ。
もし追い込まれたら、"政権のたらい回し"をするだけだ」

溢れ出る傲慢と自信。
これが、官房長官をクビにされ失脚したはずの政治家の言とはとても思えない。
しかし、それはそうだ。
仙谷氏の後任は、"子飼い"と言ってもいい枝野氏。
首相官邸は事実上、いまでも仙谷氏の完全コントロール下にある。

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