宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

(崩賛会であり得ないこと)

2011年03月07日 | Weblog

 

・阪神が勝ったら淀川にダイビングする五郎。


・毎年教団内で優秀な信徒に贈られるのが、相曽誠治賞。


・マギー紙折シリーズを、秘伝を全部出したと本気にしている五郎。


・信徒のレクリエーションの炊事で、「ジャガイモが入ってないと
カレーじゃないのよ!」と念を押すまゆ子。


・神軍白装束を着たつもりが、「左前」になっていて、死装束になってるやすし。


・五郎が「俺の友人は何でも知っている」というのでよく聞くとGoogleだった。


・昔、満州のいたずら電話で必ず、「何番 何番 南蛮は辛い!」
と言って切るのが常識と聞いて、本気にしていた五郎。


・冒涜偽証の言行を繰り返しているくせに、いつも墓の前ではきっちり親指を隠すやすし。


・左手の爪が自分で切れないので、ノブ子に切ってもらう五郎。


・仏教が霊的に低いと言いながら、八幡の新刊の「求聞持法」を買って、密かに実践している五郎。


・一番の好物が「どじょう鍋」で、信徒に無理矢理食べさせようとするまゆ子。


・「UFOだ!」と深夜に大騒ぎして、よく見たらジェット機の人騒がせな五郎。


・プリクラにはまって、道場内にプリクラ機を必死に設置しようとして
信徒に止められる五郎。


・「宮地の制覇の次は、日本モノポリー協会の乗っ取りだ!」が口ぐせの五郎。

 

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「ルビー・タブレット」

2011年03月07日 | Weblog

 

 

有名なものに「エメラルド・タブレット」がありますが、こちらは右道のもの
になっています。

反対に左道魔術(ゼムの門)のために新たに構築された「ルビー・タブレット」という
ものがありますが、こちらは闇の神セトに関わるものとなっています。

以下、「ルビー・タブレット」の宣言の儀式です。

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【宣言の儀式】

★「我となる我あり。
 我は老いざる知性の拡張、ノクスの内よりの言葉の担い手とならん。

 我は創造を命ぜし自己の連続とならん。

 我は我が創造の億年の吼声のうちに、我より先つ時の
 幻想を呑み込まんとす。

 我は始原の前にありて、永遠の時の力とならんゆえに終わりまであらん。

 セトの額より前方へと運ばれん。
 我は、夜空の星のごとく、我が輝きにおけるネテルを定む言葉なり。
 我はつきざる可能性の体とならん。
 我は地獄の火のバなり。
 
 我はハル・ウェルの暗きまなこ、現存と作用のうちのセトの高揚とならん。
 我それとなり、それを支えん。

 我は欠けたるなしの愛なり。

 我は永遠の瞑想にして、破壊における誕生の創造の言葉なり。

 我はマアトにおける完全なる者、道化師なり。

 我は己の法なり。

 我は己が記せし神秘の書の保持者なり。

 我あり、我は闇域における主術師のごとくならん。

 我は神々の国の神、セトの子にして、夜の子のうちにある者なり。

 我は、我が神性に選ばれし唯一の者にして、選ばれし者のうちを共にせん。

 我は、我が経たる宇宙の創造者にして、被造物を集めたるネテルにあり、
 新たなる大宇宙の秩序にありて、己のうちになお一層超える者とならん。


 我はより高き天空に昇らんとす鷹のごとき自由にして、
 隠れた星とならん。

 我は現存に入り来たる自己の門、たそがれの西門なり。
 我は二地の調停者、知られ、そして知られざる我とならん。

 我は、我ならざる一切より離れたる、かつて知られたる
 いにしえを知る者なり。

 我は我が智と愚にして、人ならざる解智の深淵なり。
 我は人なる神なり。

 我は我が魂の言葉にして、賢者の石のうちにして若者に変容す、永若の源なり。
 

 我は混沌の空所にありしナウト、純闇の子なれば
 己より離れん。
 我となる我あり。

 知と力なる我なり。
 我は永久(とわ)の夢路にありて、神のうちに目覚めん。
 
 我はこの聖なる旅路における愚者にして、黒き地のいにしえの三重の大君なる者なり。

 我はちちははも死ぬるべき血統もなし。
 我はいと高きマアトによれる我が愛の連続とならん。

 我は生命、我は死となり、我は死における生命とならん。

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