以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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死の間際に「お迎え」が来るって、ホント? 「お迎え」体験者は4割以上!
だれもいない部屋の壁に向かってブツブツつぶやく寝たきりの祖母。
「お婆ちゃん、だれかいるの?」と聞くと、
「(亡くなった)お爺さんが来ていた。『おいで』『おいで』というの」。
それから1週間後、祖母は安らかに息を引き取った。
まるで祖父に手を引かれて旅立つように。
アレは祖父の「お迎え」だったのだろうか。
それによると、「お迎え現象」が起こるのは自宅が圧倒的に多く87.1%で、病院は5.2%しかない。
亡くなる数日前が一番多く43.9%で、「お迎え」が来てから1~2週間以内に旅立つ人がほとんどだ。
「お迎え」に来た相手は、「亡くなっている家族や友人」が52.9%と多く、
飼っていたイヌやネコが現れるケースもあった。
「お迎え」が来た人の約9割が穏やかに旅立ったようだったという。
http://www.j-cast.com/healthcare/2016/03/01259983.html
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うちのばあちゃんが死ぬ前の晩、容態が悪化した状態で、「花が咲いとる。」
「川が流れてる」みたいなこと言ってたよ。
翌朝の早くに亡くなった。
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家の母ちゃんは死ぬ直前「地球の真ん中に立っている」って言った
何か悟りが開けたんだろうか
俺も死ぬときは何か悟るんだろうか
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大動脈解離の手術で心臓止めたとき
不思議な夢を見たな。その夢の中では空を飛べるし
知りたいと思ったことの答えがすぐわかったし
仲良しだった猫も出てきてくれたな。ー
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知人の旦那さんが酷い事故で結構苦しんでたんだけど
死ぬちょっと前くらいから火葬場のドアが開かないってずっと言ってて
なくなる2~3日前にやっと空いた、これで安心だって逝ったらしい。
結構あるんだろうなあこう言う第六感的なもの
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我が家の爺さんは10日間ほど体調が良くなくて、
ある日突然姿が見えないと思ったら床屋で髪を整えて近くの親戚に挨拶周りをして帰宅、
夕方に「もうお迎えが来ているから今晩までだから・・・
家族皆仲良くしていくように!」との言葉を残して明朝に旅立った。
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婆さんは亡くなる前、仏壇の所に軍人さんが立ってる。って言ってた。
知ってる人?って聞いたら知らない顔だって。
でもまあご先祖の一人なんだろうな。
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病院にいるじーちゃんをばーちゃんがいつものように訪ねると
「来週の火曜日に死ぬから」と言ったらしい
そしてその通りになった
じーちゃんはマメだったのだろうか
亡くなる前日、遠くに住む息子の家で犬が誰もいないほうに吠えて大変だったらしい
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うちのばあちゃん交通事故で死んだんだけど、
ばあちゃんの姉も高齢で弱ってたから
ばあちゃんが死んだことを伝えてなかったんだ
そしたら1ヵ月後に姉の枕元に死んだばあちゃんが
立ってて、「妹が夢枕に立った」って何度も言ってた
そして数日後に姉もなくなったよ
ばあちゃん、お姉ちゃんのお迎えに行ったのかなあ
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父親 →黒い服の男が立ってる →酷くおびえる。
小窓を閉めるように指示「死が入って来る」と、最後まで怯えてた
母親→黒い服の男が3人立ってる →怖がってた
いずれも死ぬ2、3週間前だったぜ?
なお、母親の死後自宅に祭壇作ったら1歳の双子が泣き喚いて
「おじいちゃんがおばあちゃんを殴ってる!」と、報告してきた
母は父に5億回は殺されてもいいくらいの犯罪行為をくりかえした極悪人で
自分の手で殺してやりたかったほどのキチガイ。