
(韋駄天)
韋駄天(建御名方)を供養し 守護と加持を受けます。
香や供物などを捧げて祈願します。
「賢劫千尊仏陀前(けんごうせんそんぶっだぜん)
仏教総及三洲教(ぶっきょうそうきゅうさんしゅうきょう)
尽三有際願守護(じんさにゅうさいがんしゅご)
菩薩化身号韋駄(ぼさつけしんごういだ)
身如秋月極皎潔(しんにょしゅうげつごくこうけつ)
眼観善悪作簡別(がんかんぜんあくさくかんべつ)
披着金鎧帯宝かい(ひちゃくきんかいたいほうかい)
手持金剛杵前礼(しゅじこんごうしょぜんらい)
奉献実設意化供(ほうけんじつせついかく)
懺悔無始一切罪(ざんげむしいっさいざい)
増上意楽極虔誠(ぞうじょういらくごくけんせい)
尊前礼賛及啓白(そんぜんらいさんきゅうけいはく)
守護仏教勿逾時(しゅごぶっきょうぶつゆじ)
維持如理ユガ詩(いじにょりゆがし)
修行順縁如意助(しゅぎょうじゅんえんにょいじょ)
魔障怨敵祈制伏(ましょうおんてききせいぶく)。」
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自己啓発本は効果なし?効果を得られる方法を探ってみた
アホが買う本
へ理屈と自己弁護と揚げ足の取り方ばかり書いてる本。
一種の宗教だな。
身近な周囲に手本・目標とする人がいない環境で生きてる
劣等個体用のゴシップ本w
読む時点で負け組だからw
あんなの誰でも言える内容だからな
結局前向きに生きろって事しか書いてないから
自己啓発書はエロ媒体と同じで
寂しい奴が依存する。
どこかで打ち切らないと終わりがない。
次から次へと刺激を求めて抜けられなくなる。
って話をどこかで聞いた。
あと新書は質が落ちたのか中身なさすぎ
このジャンルしか本が売れない情けない国
自己啓発本の大半は他の自己啓発本の切り貼りだと気がつく頃には、
だいぶ買っちゃってるんだよな。
こういう系列の本て読んでる時はすっかりその気になってるけど
読み終わったら綺麗さっぱり忘れてるよ
こんなのに1000円以上払うとか
金の無駄
まあ、だいたいバイトのゴーストが書いてんだけどな
ところがだ
この手の本に触発されて、現実世界に帰ってこれなくなったどころか
犯罪に走ってしまうヤツも居る(本人自覚無し)。
あまつさえ死刑判決食らったヤツすら居る。
こわいよぉ~自己啓発本。
儲かる話の本書いてる奴も
旬が過ぎてるから書いてるわけで
おいしい話を他人に言うわけ無い
買ってる奴は搾取されてるだけ
俺は自己啓発本を数百冊読破したが、この10年間ほとんど給料は上がらず、
まったく出世もしなかった。自己啓発本を読んでも意味がないとわかったことが唯一の収穫。
日本で本屋に行くと、学生さんやサラリーマン向けの
「仕事とは何か?」「ライフハック」「グローバル人材になるためには」
という目がチカチカする様な題名の「自己啓発書」や、
世界的に有名な企業の創業者の「自伝」(いや、自慢本)が山の様に並んでいます。
私はこれらのゴミ、いや、歯クソをキャリアポルノと呼んでいます。
なんで歯クソでキャリアポルノかというと、
「読んでる間に気分が良くなって俺って何か凄い」という気分になる物だからです。
何の後ろ盾もなく会社を興して数千人の組織に育てるって、常人じゃ無理なんですよ。
遊びも何も犠牲にして働ける気力と体力、
それに、「絶対に金が欲しい」「俺は組織をでかくしたい」という怨念がなきゃ無理なんですから。
そんな怨念じみた意欲がある人ってね、普通じゃないんですよ、普通じゃ。
近所にいたら町内会の99.899%の人に「あいつおかしい」と言われているタイプです。
ちなみにイギリスの本屋もイタリアの本屋もドイツの本屋も、
こういうキャリアポルノが全然売ってないんです。
なんでないかというと、99%の人々は最初から自分もジョブスや勝間女史になれるとは信じてないし、
なりたくもないし、なりたいと思う機会もないんです。
自主出版ビジネスうざいよ。その手のセミナーで
つまらない本を出版た奴から買ってくれどうしても
アマゾンランキング1位にしたいと言われ買ってやった
けどつまらない本だった。
まあ、出来る人間は法律書とか技術書読んで自己啓発書なんて読む時間ないからな
自己啓発書読んでるのは専門書が読めない奴らだけ
出版界のシステムを知ろう
駄本ラッシュを著者だけを責めてもしょうがない
今初版は3000部からだぞ
1000円の本なら1000円×3000部×10%印税=30万円だ
で、仕切るのは釣りタイトルも出版社側がそうするわけだ
出版社の売上は客ではなく書店だ。書店に納品後返品期限の3ヶ月過ぎたら
売上確定だ。何部印刷だろうが細切れに何版増刷だろうが書店の棚にある限り
売れてないわけだが出版社から見れば書店には売れたのである
出版社は印刷代を払わなくていいよう次を出す
出版社がAという本が1万部印刷したら、印刷会社にその代金を
払わなくてはいけないが
何か次の出版物を出せば、その売上(書店・取次)から充当相殺で
払わなくてよくなる
そのためなんでもいいので次から次へと出版するわけである
とりあえず書店の棚に売れればいいのであるから