以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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初めは小さい5歳くらいの男の子で着物を着てた。段になってる田んぼが
両脇にある道で立ってて、お母さんの遺体が入ってる桶っぽいものが運ばれて
行くのを他の子供と見てた。CDを聞いて「前世からの繋がりのある人はいますか」
ってとこでその子の家族が見えた。まあまあ裕福そうでおねえさんがいっぱいだった。
それから「この人生で一番楽しかった頃は」というので、自分目線で紺色の
羽織を着てるのが分かって、それは自分の意思で動かせた。きっと江戸時代
だとなんとなく分かったり、その時の感情もわかる。
ここまできた時頭がかゆくなり、我に返ってしまった・・・。
思い出したい人はCD聞いてみるのもいいかも。
あれ以来できないけど、一度見れば忘れられないモノだったよ。
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そういえば、知り合いのお子さんが3歳くらいのとき、
夜中に目を覚ましてとつぜんフランス語らしき言葉を
ばばーーーーっとしゃべリ出したことがあったんだって。
パニクった感じで、なんか怒っているようだったと。
その子のお母さんが名前を呼んでぎゅっと抱きしめたら
はっと気づいて泣き出して、もとの3歳の子供に戻ったんだけど、
それまでは口調もなにもかも違う、雰囲気も違う感じだったって
話を聞いたことがあるよ。
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今日視えた前世(一個だけ)
仲の悪い兄との前世が視えた
レムリア時代同じ場所にいて、価値観や考え方の結構違っていた
だからか、現世では喧嘩もしないほど目も合わせたくないし、仲が悪い