以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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退行催眠したら悩みの根っこがある時代(多分中世)まで戻った
キラキラしたホールでドレス着ててみんなに見られていて
今の私はそれを上から見ている感じだった
女の人たちから「女なのに男みたいな性格ね」
「男に産まれたらよかったんじゃない?」って凄い悪口言われてて
(私は人前では厳しかったりするかもしれないけど本当は弱くて女々しい人間なのよ、
みんな外側の私しか見ていない!)って前世の自分の声が聞こえてきたりした
それから催眠状態で意識はあるけど口が勝手に喋って
「私はこんな仕事したくないの!!それに今度は政略結婚!?
ふざけないでよ!大切な彼と一緒に外に出たい!」って
身体も勝手に動き出して自分で自分を抑えるのに大変だった
新しい前世(そっちは江戸辺り)でも大切な人がいても結ばれなかった
(政略結婚させられた)ので繰り返してるんだなぁて思ったよ
実は今の時代でもお見合いしなさいって凄い言われてて
まだそんな歳じゃないし恋愛結婚がいい!って考えだし
父親と問題があるんだけど
前世でも父親が問題になっててここまで繋がるの?って驚いた
退行催眠してもらった先生に
「今世はやりたいように生きてって事かもしれない、また繰り返すかも」
て言われてそうかもしれないと思ったから
やりたいようにやってみようかなって気持ちになった
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・病院の待ち受けに座っている母親を天井から見下ろしていた
・0歳児の記憶が鮮明、話せないが相手の言葉が理解できた
・死にそうな人、死のうとしている人を感じ取れた(今は能力が薄れた)
・幼い時、母親に「ここに生まれるのは決まっていた」って言われたと言ってた
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退行催眠したら、バングラデシュ辺りの男性だった。
若い頃は、街角の店先でたむろする同い年あたりの女性が気になって声を掛け、
向こうもまんざらではなさそうに笑って、食事をしたりデートしているようだった。
青年期は何か穴を掘るような仕事をしていた。中年期は娘と息子が居た。
川で複数人と揉めた知り合いのオバさんが撃たれた映像もあった。
死ぬ時は、家の布団の中で家族に囲まれながら息を引き取った。
自分が死んだ後の家族、家、お金のことが心配で、息子を呼んでしっかりやるように声を掛けた。
その時代や国の文化は分からないが、男はしっかりせなならんからの、
みたいな感じで息子の行く末を気にしていた。
死んだのち、家族のことが心配だと謎の光を帯びた人物に相談したが、
その人物はそのようなことにはもはや関心はない様子だった。
さらに話を続けると、「優しくいなさい」と言われ、単純なのか
「そっかあ、優しくね」という感じで、受け入れて転生し、今に至った。