| 鐵砲洲稲荷神社 本殿 |
(大 物 主)
( `m´) |・)
(大 物 主)
( `m´) 「…最近は 住吉大社の オカマ巫女に押されて 出番が減ってしまったが
我はずっと ここ 鐵砲洲稲荷神社の本殿に 鎮座しているのである。」
(大 物 主)
( `m´) 「…我は 宮地神仙道の主神となるべきであるが
吉田神道には 関心を有していない。」
|・) 「宮地神仙道の主神じゃないもん。」
(大 物 主)
( `m´) 「…娘ちゃんは オカマ巫女の扱いに 困っているようであるが、
一般のジャップに効くようなものでも
あの オカマ巫女には 効かなかったりする。
よって 抗日スプレーも あのオカマ巫女には あまり効かないかもしれない。」
(大 物 主)
( `m´)つ 「…とりあえず この抗日スプレーを1本 与えておくが…
オカマ巫女に対する効果は あまり期待しない方がよいであろう。」
|・)ノ 「神楽殿で お兄ちゃんと遊ぶ約束があるので 行って来るもん。」
(大 物 主)
( `m´)
|・)
(緑っち宮司)
|・)! ζ~(`m´ )~ζ
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…あーら もみじちゃん♪
今日は 2人の将来の夢に関して 御話ししましょうね。」
|・)ノ(抗日スプレー)------------
(緑っち宮司)
|・) ζ~(`m´ )~ζ
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…今のは何? 水?
何も感じなかったけれど」
|・)…!
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…まあ 何これ
抗日スプレー?
こんなもので抗日を装って 吉田神道から逃げようなんて
無駄な事は およしなさいな。」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…アタシはね
将来 奄美諸島とか トカラ列島みたいな 離れ島で
のんびりと暮らしたいの♪
そうやって離島に移住して
姉妹で 吉田神道を信仰していけたら ステキよねっ…」
(緑っち宮司)
|・)! ζ~(`m´ )~ζ 「…その夢を叶える 第一歩として
宮地神仙道を捨てて
吉田神道に進むと 誓うのです。」
( `m´) 「…今日は 神楽殿で
もみちゃんと ガンダムごっこで遊ぶんだ!」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ |・) (`m´ )
( `m´)…!
(緑っち宮司)
( `m´)つζ~ (`m´ )~ζ
|・) 「おっと
一瞬で 事態を察知した 川中部屋のお兄ちゃん、
いきなり 緑っちの 巫女カツラを 引きずり落とした!!
そして バックドロップーーーーーーーーー!」
(緑っち宮司)
( `m´)つ …!
|・) 「頭から落ちた 緑っち 仰向けに倒れたままだ!!!
宮地神仙道の勝利ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
(緑っち宮司)
( `m´)つ 「…奄美諸島が嫌なら カムチャッカ半島でも エエんやで?」 |・)!
|・) 「それでは 鐵砲洲稲荷神社より 失礼いたします
皆さん 御機嫌よう!」
|ミ サッ