| 鐵砲洲稲荷神社 |
|・) 「お兄ちゃん
こちらに こんな招待状が届いたんだい。」
( `m´)
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
+ 魔女の秘密のパーティー +
もみじちゃん
お姉ちゃんの家で 魔女の秘密のパーティーを開く事にしました。
みんなには内緒で 明日 お姉ちゃんの家に来てね。
パンツを洗って 楽しみに待っています★
E子
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
( `m´) 「…絶対に 1人で行っては 駄目だからね。
私も一緒に行くから。」
── 翌日 ──
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ |・)(`m´ )
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…ちょっと
内緒で 妹だけを招待したのに どういう事よ。
妹を泊める準備までしていて、
明日の朝までには もみじちゃんの体が 吉田神道に入っているハズだった
秘密の計画がパーじゃないの。」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ |・)(`m´ )
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…まあ しゃーないわね
どうぞ 上がってちょうだいな。」
|・)( `m´)
( 藁人形 ) (金槌) (空き缶) |男の料理 NHK|
( `m´) 「…女装しているけれど 部屋は完全に男だねぇ」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…まあ 何の事?
アタシが腕を振るって作った 魔女の料理を召し上がれ★」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…妖精さんの魔法に |・)!
更に 吉田神道の魔法も かかっている ステキなゼリーなの。
一口食べれば ステキな魔法がかかるわよ★」
( `m´)…!
(緑っち宮司)
( `m´)つ ζ~ (`m´ )~ζ
|・) 「川中部屋の お兄ちゃんの 怒りに震える拳が 吉田神道の魔法を打ち破るか!
電光石火で 固い拳を 緑っちに 振り下ろしている!!」
(緑っち宮司)
( `m´)つ …!
|・) 「まともに 脳天に食らった 緑っち
そのまま 倒れこんでしまった!
万事休すか!
宮地神仙道の勝利ーーーーーーーーーーーーーー!!」
(緑っち宮司)
( `m´)つ 「…泊まっていって エエんやで?」 |・)!
|・) 「それでは 緑っちの家から 失礼いたします。
皆さん 御機嫌よう!」
|ミ サッ!