以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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ここ半年ぐらい明け方になるとごく稀に前世の記憶っぽいのが見えるので、
毎晩メモ用意して寝てたんだが
今日ははっきりと見えたというか思い出した?ので出来るだけメモしてネットで調べた。
自分とは縁もゆかりもないテーマパーク名+建設予定地的な看板と大学の研究施設と病院名が見えた。
テーマパーク名は今の名前の前のもので、研究施設は実在して、病院名は統廃合前のものだった。
テーマパークの完成時期から推測すると時代は自分が生まれる10年ぐらい前。
他にも特徴的な光景がいくつか見えて、みんな一致する。
なんか自分は小さな子供で不慮の事故で死にそうになって
家族が必死になって病院に連れて行く姿を上から見てる。
結局その病院で死ぬんだけど、死んだ後は真っ暗で何も分からない。
今の家族じゃない人が自分に群がって泣いてる姿って違和感あるな、と。
過去にどこかで得た情報だったら脳のどこかにあった記憶が蘇ったという理由がつくけど
今回は一度も行ったことないし全く無縁の地なのでどう説明したらいいのかわからない。
今の自分は小児医療に関わっている立場なので、
もしかすると前世の経験を踏まえて導かれたのかな、とは思います。
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東南アジアと思われるどこかの国の、大人になる前に病気で死んだ女の子だったイメージと
緊張しながら航空機を操縦して、早く家に帰りたいと思ってる若い男のイメージが
自分が子どもの頃からずっと頭にあってふとした時に思い浮かんだり時々夢にも出てくる
前世なのかな