「現敬敬愛観自在（げんけいけいあいかんじざい）
蓮華合掌生威権（れんげがっしょうしょういごん）
光照三千復摂回（こうしょうさんぜんぶしょうえ）
人天恭敬生愛念（にんてんきょうけいしょうあいねん）
至心頂礼（ししんちょうらい）
現敬観自在菩薩（げんけいかんじざいぼさつ）
蓮華合掌手眼（れんげがっしょうしゅげん）。」
何遍も誦す。
「オン・ヴァジュラ・ダルマ・シッダ・ヴァシカラ・スヴァーハー。」
「現敬敬愛観自在（げんけいけいあいかんじざい）
蓮華合掌生威権（れんげがっしょうしょういごん）
光照三千復摂回（こうしょうさんぜんぶしょうえ）
人天恭敬生愛念（にんてんきょうけいしょうあいねん）
至心頂礼（ししんちょうらい）
現敬観自在菩薩（げんけいかんじざいぼさつ）
蓮華合掌手眼（れんげがっしょうしゅげん）。」
何遍も誦す。
「オン・ヴァジュラ・ダルマ・シッダ・ヴァシカラ・スヴァーハー。」
祭壇に灯明や香を捧げて
また 行う前に詩篇を読誦する事もできます。
深い信仰心を呼び起こして誦す。
★「ヴォ・シ・レイ。」
西側に向かって
★「ヤー・ヤハウェ・イェシュア・アドナイ。」を誦し
次に 東側に向かって
★「ヨ・ヴォ・ダ。」と誦し
また ★「アー・ヤ・ダ・ハ・ヌ・ヨ。」と誦し祈りを捧げる。
★「おお 聖なる者よ
御身の神性を 我らに明かすを止めたまわず
我らと共に 完全に成し遂げらるる日まで
この世に 光を送るを絶やさざらしめたまえ
アメン。」
バガヴァッド・ギータの 第8章を読誦するならば
悲苦が取り除かれるとされます。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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もう5,6年前かな？確か秋も過ぎて、12月だかそんくらいの時期。
前日に早く就寝したため、その日はやたらと早く起きたのよ。だいたい日の出の直後位だったと思う。
起きたといっても、頭に霞みがかってる寝ぼけた状態。
んで、寝起きに一服しようとしたのにタバコが無い。
何故か無性に吸いたかったので、面倒くさいけど買いに行くかーと布団を出たんだな。
居間を見たら親父が既に起きていて、新聞見ながら飯食ってた。
「タバコ買ってくるわー」と声かけて、靴を履いたときに親父の返事が返ってきた。
「今日は おいｇｒｍｍでぃうｆ だから 気をｔあうぇｄｒｆｔｇｙｈろよー」
・・・？
何か変なノイズっていうか聞き取れないけど、
言葉っぽいのが間に挟まったというか、変な返事だったんだよね。
というかそれ以前に、いつもは「んー」とか「おー」位しか言わないのに何か変。
けどその時は大して気にも留めずに、「あいよー」って返事して外に出たのよ。
相変わらず頭は寝ぼけているような感じなんだよね。
やっぱ寒いなーとか、朝焼け綺麗だなーとか思って、自販機へ歩いてた。
寝ぼけながらも、掃除してるオッサンとかに「おはよーさんでーす」とか挨拶したんだが・・・
「おっ！ｒｄｙｈｊｋｌ；・、；ねー！おはよー！」とか、やっぱ言葉が変。
でもその時は気にも留めずに歩いて、程なく自販機へ到着。
赤マルget。
吸いながら帰るかーと1本取り出して火を着けた瞬間、今まで霞がかってたのが晴れた感じしたんだ。
と、ソレと同時に、周りが変だって事にも気が付いた。
1つは、自販機はタバコ１台・飲料系2台のはずなのに、タバコ2台・飲料系4台になってる。
昨日とかに増やしたのか？と思って、もう一方のタバコ自販機見たけど、訳分からん字で印刷してあるのばかり。
しかも、コイン投入口も札入れるところも無い。
勿論飲料系の方も同じで、極めつけに自販機の色が錆びだとかでマーブル模様になってる。
2つ目は、さっきまで綺麗な朝焼けだなーとか思ってたんだけど、
ドス黒い感じの紫色の朝焼けで、綺麗とは程遠いんだわ。
は？え？何コレ？？と、頭はパニック状態。
しかも、気が付いてみれば全ての家に明かりがついてる状態。
一瞬、夕方なのかと思って携帯見たけど、やっぱり朝。でも何故か電波無し。
とりあえず家に帰ろうと思い来た道を戻るけど、行けども行けども周りが自分の家付近の風景じゃない。
さっきまで居た掃除のオッサンも居ないし、生臭い臭いも漂ってくるしで混乱絶頂。
家見付からないわ周りの風景違うわで呆然としてたら、何時の間にか目の前に誰か立ってたのね。
掃除のオッサンかと思って顔を上げてみたら、ってか顔ある場所に無い。
見えたのはノッペリとした腹？だか胸で、更に見上げてみたら顔があった。
何て形容したら良いのか・・・幼稚園児が粘土で作った顔を、3～4個ごちゃ混ぜにしたような感じだったよ。
んで状況が掴めないで口パクパクさせてた俺に、
ソレが「ここ くぁｗせｄｒｆｔｇｙ ない」って言ったかと思ったら、横薙ぎに衝撃が来た。
凄い衝撃＆痛みで、あー俺死んだなとか変に冷静な事考えながら、意識が途切れた。
途切れる前、変な方向に曲がった俺の脚を持ったソレが、俺を引きずってたのが分かったよ。
ふと意識が戻った時には目の前に掃除のオッサンが居て、
「あれ？さっき通り過ぎたよね？あれ？」とか言ってた。
体は何も異常ないし、脚も別に曲がっちゃいない。
周りを見れば見慣れた自宅が目の前にあった。
青ざめた顔で家に入ったら、いつもはとっくに仕事行ってる筈の親父が未だ居た。
俺の顔見て一言、
「・・・だから気をつけろって言ったろう？今日は紫なんだから」
ちょ、何か知ってるの？ってか何があったか分かってるのかと聞いてたら、
「遅刻ｷﾞﾘｷﾞﾘだから帰ってきたらな」って出かけやがった。
以下は帰ってきた親父に聞いた事。
・うち（親父）の家系には、朝焼けが紫色の時には出歩くなって家訓がある。
・親父も若い頃、免許取りたてで夜明け前にドライブしてたら、変なとこに迷い込んだ事がある。
（戻ってきた時は、朝焼け直後ぐらいだったらしい）
・今日は紫色っぽかったから仕事の時間ずらして様子見てたけど、
俺が出かける様だったから一応「気をつけろ」と言ったらしい。
以上、俺が体験した洒落にならん話。
ってか親父よ・・・そんなんだったら事前に止めてくれとorz
3遍誦す。
「南無（なむ）
宝生仏（ほうしょうぶつ）。」
3遍誦す。
「南無（なむ）
金剛宝菩薩（こんごうほうぼさつ）
「南無（なむ）
金剛光菩薩（こんごうこうぼさつ）
「南無（なむ）
金剛幢菩薩（こんごうどうぼさつ）
「南無（なむ）
金剛笑菩薩（こんごうしょうぼさつ）。」
7遍誦す。
「オン・アモガ・プジャマニ
パドマ・ヴァジュレ・タタガタ・ヴァイロキテ・サマンタ・プラサラ・ウン。」
何遍も誦す。
「ナモ・ラトナ・ラスミ・チャンドラ
プラティマンディタ・ビドヤーム
テジャ・コセ・スバラ・ラージャーヤ
タターガター・アルハテ
サンミャク・サンブッダーヤ
タドヤター
ラトネ・ラトネ・ラトネ・キラネ
ラトナ・プラティマンディテ
ラトナ・サンバハベ
ラトナ・プラベ
ラトノドガテ
スバーハー。」
21遍誦す。
「オン・ラトナ・サンバヴァ・トラ。」
3遍誦す。
「天上天下無如仏（てんじょうてんかむにょぶつ）
十方世界亦無比（じっぽうせがいやくむひ）
世間所有我尽見（せげんしょゆうがじんけん）
一切無有如仏者（いっさいむゆうにょぶつじゃ）。」
「般若心経」を1遍誦す。
（回向）
「願宝生仏（がんほうしょうぶつ）
大慈大悲憫我（だいじだいひみんが）
加持我（かじが）
願獲財宝豊饒（がんかくざいほうほうじょう）
供養三宝（くようさんぽう）
修習仏法（しゅうしゅうぶっぽう）
広利有情（こうりうじょう）。」
誦す事で 自己の内側における
ラクシュミ女神の力が増大するとされる。
★「オン・シュリム・シッダエイ・ナマハー。」
ハヌマーン神の秘密眞言で
誦す事で 速やかな効果や力の体験が得られるとされます。
★「ハン・ハヌマテ・ルドラートマカーイ・ウン・パット。」
誦す事で ドゥルガ女神の加持が受けられるとされる。
★「ルドラエイ・ナモ・ニチャエイ・ガウリェイ
ダトラエイ・ナモ・ナマハ・ジョツナエイ
チャンドゥ・ルピンエイ・スカエイ
サタタム・ナマハ。」
誦す事で 土星の力が得られる。
★「オン・サナイスチャラヤ・ヴィドマヘー
スーリャプトラヤ・ディーマヒー
タンノ・マンダ・プラッチョーダヤート。」
「薬師如来の加持により 各チャクラを浄化する」
（薬師如来）
「薬師如来琉璃光（やくしにょらいるりこう）
誓願宏深世莫量（せいがんこうじんせばくりょう）
顕令生善集福慶（けんりょうしょうぜんしゅうふくけい）
密使滅悪消禍殃（みっしめつあくしょうかよう）
抜苦必期二死尽（ばっくひきにしじん）
与楽直教万徳彰（よらくじききょうまんとくしょう）
法界聖凡同帰命（ほうかいしょうぼんどうきみょう）
蒙恩速得証眞常（もうおんそくとくしょうしんじょう）。」
「オン・バイサジュエ・バイサジュエ・マハ・バイサジュエ
ラザ・サムガテ・ソーハー。」
眞言を何遍も誦しながら観想する。
自己の頭上に 薬師如来が座しておられ
藍色の光を放ち、
その光が 自己の頭頂から眉間のチャクラ→喉のチャクラへと下降してゆき、
最後に尾てい骨のチャクラまで至ったら
穢れを吸収して 真っ黒になった光（甘露）が
自己の両足の裏の中央から排出される様子を観じる。
「釈迦如来の加持を受ける」
「南無大楽金剛之釈迦眞（なむたいらくこんごうししゃかしん）
上師釈迦牟尼仏頂上坐（じょうししゃかむにぶっちょうじょうざ）
為報恩天下一切如母衆（いほうおんてんかいっさいにょもしゅ）
広弘大円満無上之竅訣（こうこうだいえんまんむじょうしきょうけつ）
十方仏本尊斎聚怙主旁（じっぽうぶつほんぞんさいじゅこしゅぼう）
三世空行母護法随仏子（さんぜくうぎょうもごほうずいぶっし）
自性浄楽明無念道眞常（じしょうじょうらくみょうむねんどうしんじょう）。」
「オン・アー・ウン・マサゾラマデシャ。」（何遍も誦す）
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