宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

トワイライトゾーン 1989年3月号 左道魔術

2018年09月14日 | Weblog















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「拘留孫仏の加持を受ける」

2018年09月14日 | Weblog



拘留孫仏の陀羅尼であり
仏像の前で供養して108遍誦す事で 過去生の記憶を思い出し
日々誦す事で 福徳を増して 病や障難がのぞかれてゆき
食べ物の前で7遍誦してから それを食す事で 病や身体不調が癒され

仏像を東側に安置して供養して 1008遍誦して
それから 頭を東側に向けて眠る事で
夢の中で御仏が現れ 自己の知りたい事が教えられるなどの功徳が得られるとされます。



「ナモ・ブッダーヤ
ナモ・ダルマーヤ
ナマ・サムガーヤ
ナマ・カラクッチャンダーヤ
タターガターヤ・アルハテ・サンミャク・サンブッダーヤ
タドヤター・オン・カタ・カタ・カタ・カタ
キティ・キティ・キティ・キティ
ナマ・サルヴァ・タタータテビョ・アルハテビャ
サミャク・サンブッデビャー・スヴァーハー。」
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「黄財神の陀羅尼」

2018年09月14日 | Weblog




「タドヤター・ヒリ・マニ・バジャ・ヒリ・ヒリ・マニ・バジャ

 ギリ・マニ・バジャ・ギリ・ギリ・マニ・バジャ

 グル・マニ・バジャ・グル・グル・マニ・バジャ
 
 ドゥル・マニ・バジャ・ドゥル・ドゥル・マニ・バジャ

 スル・マニ・バジャ・スル・スル・マニ・バジャ

 ジュル・マニ・バジャ・ジュル・ジュル・マニ・バジャ

 オン・エヘアヤヒ・ディチャ・ディチャ・サルヴァ・アタメ・サダニ

 タドヤター・スダニ・スラ・サヤ・スマディ・スブキ
 
 ヒリ・ミリ・スヴァーハー。」
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風に乗って

2018年09月14日 | Weblog






♪風に乗って
https://www.youtube.com/watch?v=AIV4QYfcIM4

♪熱風
https://www.youtube.com/watch?v=X5MNj9vW2ZQ

♪さよならのプリズム
https://www.youtube.com/watch?v=23-0d2tyues

♪ 愛の呪文
https://www.youtube.com/watch?v=cS3EJgrKazQ

♪しあわせの涙
https://www.youtube.com/watch?v=LRwdrMrmw20

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「不思議な体験」

2018年09月14日 | Weblog












バガヴァッド・ギーターの第2章を読誦する事で 
仕事における成功が得られるとされます。


以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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これを書こうと決めたのは、
怖い話のサイトを見ていて、よく似た話が自分の身の回りで起きたからだ。
『黒い呪い』という話だ。

俺は最近、N県にあるキャンプ場に家族(妻と息子、娘)で行った。
そこは手ぶらでもキャンプが出来るということで、ネットで調べて予約して行った。
BBQセットや、宿泊施設、公園、スポーツ施設もあり、自然の中で子供も遊ばせれるというところだ。
目的地に着いた俺達は、昼夕飯前ということもあり、早速BBQの用意を始めた。
勿論、用意をするのは俺と妻の2人。
子供達も始めは、BBQなんて初めてだったので、楽しそうに用意を手伝ってくれてたんだけど、
興味は川の方にいってしまい、2人で遊びにいってしまった。

しばらくして炭に火がつき始めたので、妻が子供達を呼びに行った。
すると、妻が息子と喧嘩しながら戻ってきた。
何があったのか妻に聞いてみると、息子が何か石?珠のような物を川で拾って来たらしい。
だからどうしたと思ったんだが、妻が言うには、その石がなんだか不気味で気持ち悪いらしい。
だからもとあった場所に捨ててこいと言うのだ。

妻の言うことが少し理不尽に思い、どんな物かと気になった俺は、息子にその石を見せるように言った。
俺は色弱で色を表現するのは難しいのだが、
妻が言うには赤褐色らしい、琥珀?のような石が息子の手のひらにあった。

別段おかしな所はなく、綺麗な石じゃないかと妻をなだめ、息子にそのまま持ってても良いと了承した。
今思えば、この判断が間違っていた。
今と書いたのは、当時は赤褐色の珠に何の疑問も抱かなかったからだ。

BBQを済ませた後、少し川で小魚や海老などを網で採って遊んだ後、
バンガローを予約していたので移動して、トランプやらゲームやら、家族ならではの遊びをしていた。
お風呂の施設もあったので、風呂に入り、普通に過ごしていた。



風呂から出ると、息子がもぞもぞとズボンのポケットをまさぐっていた。
どうしたと聞くと、赤褐色の珠を無くしたらしい。
けっこう大きな珠だったので歩いていたら見つかるかもと言い、
帰り道を探したがバンガローにもなかった。
妻も気味悪がっていたので、まぁ良いかと思っていた。

楽しみにしていた花火も終え、子供達を寝かし、
俺と妻はバンガローの前にある椅子に腰掛けて、持ってきた酎ハイを飲んでいた。
冷BOXのアイスノンもとけて少しぬるくなっていた酒はおいしくなく、早目に切り上げ床に就いた。
夏といっても山奥で涼しく、虫の声も心地好く感じていて、
こんな機会はあまりないので妻と楽しく話をしていた。
その時に、赤褐色の珠を息子が無くしたことも話し、妻は安心していた。

しばらくして妻が寝息をたてはじめ、
俺もウトウトし始めた時に、キャンプ場(下)の方から変な悲鳴が聞こえた。
バンガローはキャンプ場から少し登った所に位置しており、
何があったのかその位置からは確認出来なかった。
何より辺りは真っ暗で、月明りと、バンガローの部屋の明かりが照らす範囲しか見えなかった。
いきなり電気がついた事で妻が起きたのだが、子供達は寝たままだ。
子供を置いて行けないので、妻に子供達を見ておくようにお願いし、
自分はキャンプ場の様子を見に行く事にした。

キャンプ場に着くと人だかりが出来ており、
何かと思えば、若者4人が泥だらけで、言葉にならない声(悲鳴?)で震えていた。
その時、ドブの様なヘドロの様な、何とも言い難い臭いが漂っていた。
若者達は周りに人だかりが出来ているというのに、何かに怯えているかのように丸くなってうずくまっていた。
誰かが救急車を呼んでいたのか、バンガローに戻って妻に先程の話を伝えていたときサイレンが聞こえた。

翌朝、キャンプの人に聞いてみると、若者達は救急車で運ばれて行ったらしい。



体験した話はここまでだが、冒頭に書いた通り、本気で怖く感じたのはネットで見た怖い話である。
『キャンプ』という題の怖い話には、同じような体験が書かれていたのだ。
あんなに怖い思いはしなかったのだが、
息子が赤褐色の珠を無くさずに持ち帰っていたらと思うと、ゾッとしてならなかった。
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「ラウヴィアの加持を受ける」

2018年09月14日 | Weblog



11番目の天使は ラウヴィアであり
この天使名を誦しつつ瞑想する事で、

邪や悪しきエネルギーを除き、
特に自分の外側が浄化されるとされ

特に 午前3時20分~午前3時40分までの間に誦す事で
より効果を増すとされます。


最初に 詩篇18の47節を読誦する。

★「神は私に あだを報いさせ、
  もろもろの民を 私のもとに従わせ。」


あるいは ラテン語で誦してもよい。

「ヴィヴィト・ドミヌス・エト・ベネディクトゥス
 デウス・メウス・エト・エクサル(Lの発音)タビトゥル
 デウス・サル(Lの発音)ティス・メアエ。」

そして 天使名を このように振動させる。

★「ラ(Lの発音)・ア・ヴァ・ヤ。」



この天使の反対というか 影とも言うべく存在が
72柱の悪魔の 11番目の悪魔 グシオンに当たる可能性があり、

ラウヴィアのネガティブな面は
驕りや野心 嫉妬や中傷になるとされます。




「自己の業障を滅する」



1遍誦す。

「諸仏金剛輪(しょぶつこんごうりん)
勝照無辺方(しょうしょうむへんほう)
摧滅宿生習(さいめつしゅくしょうしゅう)
業犯重悪障(ごうはんじゅうあくしょう)
弟子○○(でし 自分の名前)
深悪障習染(じんあくしょうしゅうせん)
雖屡懺悪業(すいるざんあくごう)
縁境還復造(えんきょうげんぶぞう)
欲海心重浪(よくかいしんじゅうろう)
塵染識固著(じんせんしきこじゃく)
浄法行常没(じょうほうぎょうじょうもつ)
願誓復断離(がんせいぶだんり)
無摂帰心処(むしょうきしんしょ)
陳悪尊前露(ちんあくそんぜんろ)
祈尊大恩怙(きそんだいおんこ)
帰命永不離(きみょうえいふり)
住法三昧耶(じゅうほうさんまや)
性空無有礙(しょうくうむうげ)
一切時普照(いっさいじふしょう)
無有染心生(むうせんしんしょう)
惟法住一念(ゆいほうじゅういちねん)
大悲金剛輪(だいひこんごうりん)
体性琉明徹(たいしょうるみょうてつ)
大輪金剛尊(たいりんこんごうそん)。」


何遍も誦す。

「ノウマク・シッチリヤ・ジビキャナン・サラバ・タタギャタナン
アン・ビラジ・ビラジ・マカ・シャキャラ
バシリ・サタ・サタ・サラテイ・サラテイ
タライ・タライ・ビダマニ・サンバンジャニ
タラマチ・シッタギリヤ・タラン・ソワカ。」


「アラーより 守護が得られる」




この祈祷文を誦す事で
アラーより守護が受けられ 悪魔より守られると伝えられている。




★「ビスミッラヒル・ラフマニル・ラヒム

  アッラフマー・ヤ・サーニアークッリ

  マスヌインワーヤ・ジャビラ

  クッリ・カセーリン・ワー・ヤ・ハズィラ・クッリ・カーイフィン

  ワ・ヤ・ムニサ・クッリ・ファキーリン・ワー・ヤ

  カリカ・クッリ・マクフルーキン・ワー・ヤ・マーリカ

  クッリ・マムルキン・ワー・ヤ・シャヒダ・クッリ・マショディ

  ニジャルミン・アムリ・ファルジャーン・ワー・マクフラジャ

  ニクズッフィ・カルビ・アン・ラー・アルジュワ・アハダン・シワカ

  ヤー・アルハム・アル・ラヒミーン

  アッラフマーヤ・ダーイマラバディル・ムシ・ビラ・アバディル

  ムカヴィヤン・ヌフスィ・ビラ・マダディル・アズィース・サッイディル

  ワヒディル・アハディッサマディ・ラズィ・ラ・ヤリド・ワ・ラム

  ウラド・ワ・ラム・ヤクン・ラフ・クフワーン・アハド


  アッラフンマー・フフィズナ・ミン・ジャミー・アル・バラーイ

  アル・アルディ・ワッサマーイ・ビ・ハッキ・カティマー・スライマナ

  ナブナ・ダウダ・アーライヒマ・サラム・ワ・ビハッキ・ヤ

  タムキーサ・ヤ・シャムキーサ・ヤ・モシャティサ・ヤ・カヒージャ
 
  ヤ・カフカヒージャ・ヤ・ラッバフ

  ヤ・サッイダフ・ヤ・マウラフ・ヤ・ギャティ・ラグバタ

  ヤー・アッラフ・ヤ・アッラフ・ヤ・アッラフ

  ヤ・ギヤサル・ムスタギーシナ・ヤー・アマーナル

  カーイフィーナ・ヤ・ムジェーブッダワティ

  ヤ・カズィヤル・ハジャティ・イスタジブ・ドゥアーイ

  ビハッキ・アダマ・サフィイーラヒ・ワ・ビハッキ・ヌヒン

  ナビッイーラーヒ・ワ・ビハッキ・イブラヒーマ

  カリーリッラヒ・ワ・ビハッキ・ムサ・カリーミッラーヒ

  ワ・ビハッキ・サ・ローイラヘ・ワ・ビハッキ

  ムハンマディッラスッリラーヒ・ワ・ビハッキ・インナフ

  ミン・スラマナ・ワ・ルンナフ・ビスミッラーヒ・ラフマニ

  ラヒーミ・アッラ・ターアール・アーライヤ・ワートゥニ

  ムスリミナ・ワ・ビハッキ・ジブラーイーラ・ワ・ミカーイーラ

  ワ・イスラフィラ・ワ・イズラーッイラ・ワ・ビハッキ

  ハマラティル・アルシ・ワルクルシイ・ワル・クル・バイッイーナ

  ワッルハンニッイイナ・ワル・マライカティ・ワル・ムカラビーナ

  ワ・ビハキサファラティル・バララティ・ワルキラミル

  カティビーナ・ワビハキ・タウラティ・ムサ・ワ・インジェーリ

  イサ・ワ・ザブリ・ダウダ・フルカニ・ムハンマディッラスッリッラーヒ

  サッラッラフ・アライヘ・ワ・アーリヒ・ワ・アシャビニ

  ワサラマ・ビレフマティカ・ヤー・アルハマッラヒミーン。」


「善神の守護を受ける」




善神の聖号を誦す事で それぞれ固有の守護が受けられるとされます。


・「アギャランシバタ。」

誦す事で 鬼神の害より守られる。


「キンスウビユタニ。」

誦す事で その身より邪悪が避けられる。


「ユタリユダニ。」

誦す事で 六情が完全に具足される。


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