チベット仏教で 肉類を食べる事は勧められていませんが、
この世の空間には 肉を食べる事で満足できる山神や悪鬼などが存在しており、
そういった存在に肉を与えて供養する事で
人間が危害を受けないようにさせる方法が行われています。
肉類を用意して
本尊に礼拝を捧げて
可能であれば「八種の供養」を行ってから
肉類を捧げて 山神や悪鬼などを供養すると観じて
肉類を燃やしながら誦します。
「オン・アー・ウン
我献此殊勝紅施食法(がけんししゅしょうこうせじきほう)
給損気的応供者(きゅうそんきてきおうぐしゃ)
上師三宝(じょうしさんぽう)
雖上師三宝無欲無求(すいじょうしさんぽうむよくむぐ)
我心仍恭敬献供養(がしんにょうきょうきょうけんくよう)
願一切衆生積集福慧(がんいっさいしゅじょうしゃくしゅうふくえ)
願一切衆生証誤菩提(がんいっさいしゅじょうしょうごぼだい)
開悟成就之護法衆(かいごじょうじゅしごほうしゅ)
受此不尽甘露之供養(じゅしふじんかんろしくよう)
祈消業報及横逆(きしょうごうほうぎゅおうぎゃく)
願消法上之障碍(がんしょうほうじょうししょうげ)
悲心迎請六道有情衆(ひしんげいせいりくどううじょうしゅ)
接納吾之随喜大供養(せつないごしずいきだいくよう)
藉此不尽欲之功徳(しゃくしふじんよくしくどく)
願皆満願離苦得自在(がんかいまんがんりくとくじざい)
悉出各界之折難(しっしゅつかくかいししゃくなん)
一切宿世冤親債主們(いっさいしゅくせえんしんさいしゅもん)
我以不二之舎心献供養(がにふじししゃしんけんくよう)
由此無辺無債之妙供(ゆうしむへんむさいしみょうく)
祈冤親債主們満意(きえんしんさいしゅもんまんい)
消除所有嗔恨及怨たい(しょうしょそうじんこんぎゅえんたい)。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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私の場合、17年前からですが北の方角南向上下に人トイレの無い場所に
半紙を敷いて、お盆に二寸ぐらいの白い無地の青磁器にご飯・味噌汁・煮物
果物・お菓子・酒・水・お茶を日によって変わりますができる範囲で用意し
「おはようございます。○○家ご先祖様お召し上がりください」と挨拶します。
その日の夕方お下げします。 量は少なくてよく果物は切って切り口を上に置き
お菓子も包装を取って気を吸えるようにします。留守の時は腐りにくい酒・水のみにします。
尚、下げた食品は決して食べない様にして下さい。 水は天然水で酒は無添加の物をお出し下さい。
肉・魚は食べる事が出来ないそうなのでお出ししません。
続けることでご先祖が力を付け守りの力が強くなります。 継続は力なりです。
初めてなさる時は最初、
知らなかった事とは云えすみませんでした。とお詫び申し上げます。
お下がりを決して食べない様にと言ってます。
それは何故か、現世の食べ物に手を付けた事に成り後
祖霊は一切食べる事が出来ない
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うちのばーちゃん、飼ってた猫×5が守護霊になってるそうだ
じーちゃんはもともと住んでた場所が稲荷さんと縁があったらしく白い狐
かーちゃんも猫
俺と妹は子狐
とーちゃんの守護霊は下級武士だそうで
家族の守護霊に毎日もふもふされて幸せそうな顔してるって
霊感ある近所のおばちゃんが言ってた
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実体験なのと、つたない文章だから怖くないかもだけど・・・
もう10年以上前かな俺が10代そこそこだった時の話なんだが
親父が34~35歳の時ひょんな事から占い師に見てもらう機会があったのね
そしたら占い師が36歳がヤバイって言ったそうなんだよ
たかが占いだしwと思って気にしてなかったそうなんだけど
35歳過ぎたあたりから金縛り連発で親父だけ異変が起こり出して、
っで最初の占い師とはちがう占い師4人くらいかな?に見てもらったら
全員が36歳がやばいって・・・
その内の1人の占い師を問い詰めたら
36歳で死ぬかもって言われたそうです。
それからも金縛りは止まらず、家の寝室に御札やら結構貼ってあったのを覚えてる。
異変はずっと続いて、親父が36歳になる2週間ほど前の12月ぐらいかな
おかんが朝起きると親父がベランダのエアコンの室外機の上で丸まって寝てるんだよ。
とりあえず起こして事情を聞いたら、親父いわく死神が迎えにきたと・・・
ベランダの窓がいきなり開いてデッカイ鎌もったおばあさんが立ってた
まじで漫画とかアニメの死神のまんまだった
ヤバイ!つれていかれる!と思ったけど動くことすらできない
観念しかけた時、親父のひいおじいさんがきたらしい
ひいおじいさんは後光が差してて、生前あった額のコブもあって間違いないと
そこで気を失って、気付いた時には室外機の上。
うちの家系は見える人が多いので、後日その話をしたら
ベランダから出たから助かったらしい
玄関から出てたら、そのまま連れていかれてるねっと話してました。
親父も健在で今では半分笑い話ですが
当時は御札やら貼りまくってて怖かったのと
守ってくれる存在を実感できた話でした。