(帝釈天)
帝釈天に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
帝釈天より寿徳や飛行能力
帝釈天に謁する事などが授けられます。
何遍も誦す。
「オン・ヴァジュラ・インドラヤ
サルマン・グルグレ・ウン。」
(帝釈天)
帝釈天に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
帝釈天より寿徳や飛行能力
帝釈天に謁する事などが授けられます。
何遍も誦す。
「オン・ヴァジュラ・インドラヤ
サルマン・グルグレ・ウン。」
決定総持経には
決定総持経を聞く事で 三千世界を七宝で満たして三宝を供養する事を
恒返沙劫という 途方もない宇宙的時間の長さの中で行うほどの福が得られるとあり
「聞説是経法(もんせつぜきょうぼう)
皆得具足(かいとくぐそく)
一切功勲無量弁才(いっさいこうくんむりょうべんざい)
若族姓子(にゃくぞくしょうし)
族姓女学菩薩道(ぞくしょうしがくぼさつどう)
皆以七宝満于三千大千世界(かいにしっぽうまんうさんぜんだいせんせかい)
恒返沙劫奉進三宝(ごうへんしゃごうぶしんさんぽう)
有人聞此経典(うにんもんしきょうてん)
福尊過彼(ふくそんかひ)。」
上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。
タイ仏教における祈祷文で 礼拝や供養を捧げて誦し、
自己の生涯を通じて 功徳を積み上げ、
30種の徳が常に増殖する加持を授かります。
★「カヒ・カプチェアー・ディ・ケアトゥン
プラ・ダルマカイ・ティ・ブリスッティ・ブリブラン
テクチャンニ・ウィッチャ・ダルマカイ・ティ・チャドチェン
マンカン・ピ・トゥク・パー・トゥク・チャティ・トラブ・スド・ダルマ
カヒ・カプチェアー・アウダム・ピ・ドワイ・タラピスマバティ
クンサムバティ・ルプ・スマバティ・ブリワル・スマバティ
パラルタナ・シンティ・ペイム・ブイ・バーラミ・カヒ・サレクペン
アスチャッリ・ドイ・プラ(Lの発音)ン・テイ
メウ・カプチェアー・ハマド・アユカイ・ヒ・カプチェアー
クラ(Lの発音)ブ・ピパクヤン・トゥシト・ブリワン・ブイ
ピセス・アヤン・スム・ケイールティ・カン・ナク・スラン・バーラミ
メウ・カプチェアー・ケイド・マスラン・バーラミ・アイク・ヒ
ラル(Lの発音)ク・チャティ・ディル・ペアマーイ・カン・カール
ケイド・レ(Lの発音)ア・ディ・スラン・ブイ
バーラミ・ティ・ブリスッティ・タブ・タウィ・イン・クンピテ
ペインファイ・デイウ・トラ(Lの発音)ド・チウィト・トラブワン
ティスト・ヘン・ダルマ・テイ
ヒ・ティターム・マハー・プチュニ・ヤー・チャリ・レ(Lの発音)ア
スラン・ブイ・バーラミ・ディ・トラ(Lの発音)ド・トゥクチャティ
ミドワン・パッヤ・スワン・タウエン・ディディ・サンサム・バーラミ
タン・サムスィップ・タス・テム・ペイム・タブ・タウィ
トラ(Lの発音)ド・ウェラー(Lの発音)・トラブ・スド・ダルマ・テイ
ニッパナ・パッカヨ・ホトゥ。」
ヒンドゥー教、大乗仏教、上座部仏教に共通して
法螺貝は聖物として重視されており、
以下 タイ仏教における
清浄な法螺貝に礼拝して誦す呪で、
吉祥や福徳 悪しきものからの守護 敬愛などが得られるとされます。
★「ウ・カ・サ・サンケナ・サタソッティ・パワントゥメ。」
虚心合掌をして 左右の人差し指を曲げて
親指を揃えて立てて 人差し指の側面を押さえるようにして誦します。
「ナマー・タタギャタ・トウシユタラ・ラサ・キヤ・サムバラ
バキヤ・サラバ・タタギャタ・ビジャヤ・サムハバ・スヴァーハー。」
タイ仏教式で
戸外で16本の線香を焼香して誦し、
天の十六層 地の十五層の諸神を供養し財富への道開きを授かります。
3遍誦す。
★「ナモ・プッタサ・アラハト・サムマ・サムプッターサ。」
1遍誦す
★「チャオティ・テワナン・ピヤ・シュトワー・マハー・ラ(Lの発音)ポ
プラシッティ・ラ(Lの発音)パ・プラサンナチッタ・スリタースティ
プラ・ワントゥメ・カー・バーラミー・プラプーミ
チェア・ティ・チェア・ターン・バンドニ・カプチェアー
〇〇(自分の名前)・カー・チュド・トゥプ・ペウ・サッカーラ
テプ・スィップホック・チャンファー・スィップハー・チャンディン
ングペイド・ターントラピ。」
虚心合掌をして 左右の薬指を曲げて
薬指の上から 親指で押さえるようにして誦します。
「ナマー・タタギャタ・ジカバ・サチヤ・タラマ
ハラチ・シュチタ・スヴァーハー。」
パンをちぎって 左手の親指と小指で握って 俵型にして、
以下のように何遍か誦しながら
それを前方に放り投げて 無数の餓鬼達に施される様子を観じる。
「オン・アー・ツェンダ・ベンザ・アシ・ベイ・ソーハー。」
最後に1遍誦す。
「ジムパ・ギャンチェン・ギュルパ・デイ・トゥ
ドロウィ・トゥント・ランギュン・サンギェ・ネ
ングチ・ギェル(Lの発音)ワ・ナムチェイ・マンドリー(Lの発音)
チェイギェウ・ツォナム・ジムペイ・ドロギュル・チ。」
施餓鬼に使用したものは口にしないで
処分するか 戸外で野生動物に与えるようにします。