8月26日を第1回に、熊本市の「桜町再開発事業における新たな集客施設整備検討委員会」が開かれています。12月議会までの約3か月間に、5回程度の会合を開き、九州産交ホールディングスが桜町(交通センター周辺)にすすめる再開発事業に、熊本市が計画している3000人規模の「大会議場(大型コンベンション施設)」の整備について、検討していく会議です。大学教授などの学識者、地元経済界、市議会・市役所執行部による構成です。
2回目の会合では、これまで事業者の提案をもとに、描かれてきた「案」のほか、これまで出されてきた、「上層階のホールへの荷物搬入は大変」「非常時の観客避難が心配」「メインホールのロビーや楽屋が狭い」「倉庫、トイレのスペースが狭い」などの意見への対応を含めた、修正案3つが出され、合計4つのMICE施設案についての意見が交換されました。
(MICEの建設予想図 *現在の「検討案」は少し変わっています)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/51/9256820cd89b2072d63b8f490407c870.jpg)
もともと、コンベンションのための施設整備で計画は始まりましたが、利用見通しの問題もあり、大規模コンサートの利用なども検討課題に入ってきたことで、ますます混迷しているようにも思えます。
しかしながら、一番の問題は、300億円もの市民の税金をつぎ込む大事業でありながら、納税者である市民への説明はほとんどされておらず、もちろん、理解や納得も得られていません。
今のように、「整備先にありき」で、内容だけの検討を漫然と進めていっていいのでしょうか。
昨今の厳しい経済情勢の下、市民の暮らしはますます大変になり、地域の商店街も苦戦しています。
300億円もつぎ込んで、それが市民と地元の経済に本当にプラスになるのか、検証が必要です。
私たちは、これまでも、市民への徹底した情報提供・説明責任を果たすことを求めてきました。そして、市民の合意なく300億円の事業に「ゴー」サインを出すべきではありません。
いよいよ12日には、9月議会が始まります。この問題でも、徹底した論議を行いたいと思います。
私は、9月17日(火)午前10時より、一般質問を行います。ぜひ傍聴においでください。
*インターネットでの同時・録画中継もあります。
2回目の会合では、これまで事業者の提案をもとに、描かれてきた「案」のほか、これまで出されてきた、「上層階のホールへの荷物搬入は大変」「非常時の観客避難が心配」「メインホールのロビーや楽屋が狭い」「倉庫、トイレのスペースが狭い」などの意見への対応を含めた、修正案3つが出され、合計4つのMICE施設案についての意見が交換されました。
(MICEの建設予想図 *現在の「検討案」は少し変わっています)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/51/9256820cd89b2072d63b8f490407c870.jpg)
もともと、コンベンションのための施設整備で計画は始まりましたが、利用見通しの問題もあり、大規模コンサートの利用なども検討課題に入ってきたことで、ますます混迷しているようにも思えます。
しかしながら、一番の問題は、300億円もの市民の税金をつぎ込む大事業でありながら、納税者である市民への説明はほとんどされておらず、もちろん、理解や納得も得られていません。
今のように、「整備先にありき」で、内容だけの検討を漫然と進めていっていいのでしょうか。
昨今の厳しい経済情勢の下、市民の暮らしはますます大変になり、地域の商店街も苦戦しています。
300億円もつぎ込んで、それが市民と地元の経済に本当にプラスになるのか、検証が必要です。
私たちは、これまでも、市民への徹底した情報提供・説明責任を果たすことを求めてきました。そして、市民の合意なく300億円の事業に「ゴー」サインを出すべきではありません。
いよいよ12日には、9月議会が始まります。この問題でも、徹底した論議を行いたいと思います。
私は、9月17日(火)午前10時より、一般質問を行います。ぜひ傍聴においでください。
*インターネットでの同時・録画中継もあります。