NPO法人・くまもと地域自治体研究所が発行している「暮らしと自治くまもと」2018年6月号に、元熊本市議会議員の北口和皇氏が地方自治法に規定された「議員の兼業禁止」に抵触して失職した問題について、寄稿しました。
タイトルは、「暴言・パワハラを繰り返してきた熊本市議、『兼業禁止』に抵触し失職」。
選挙で選ばれた議員が、「兼業禁止」に抵触して失職するという事例は、そんなに多くはないので、その一つの例として、お読みいただけたらと思います。
冊子は、くまもと地域自治体研究所の会員情報誌として出されているので、くまもと地域自治体研究所にも是非お入りいただきたいと思います。
タイトルは、「暴言・パワハラを繰り返してきた熊本市議、『兼業禁止』に抵触し失職」。
選挙で選ばれた議員が、「兼業禁止」に抵触して失職するという事例は、そんなに多くはないので、その一つの例として、お読みいただけたらと思います。
冊子は、くまもと地域自治体研究所の会員情報誌として出されているので、くまもと地域自治体研究所にも是非お入りいただきたいと思います。