6月15日、年1回の恒例となった地域包括支援センター「ささえりあ帯山」が主催される交流会が開かれました。
地域からは、各校区の社会福祉協議会、民生委員、自治会ほか各種団体、医療・介護等の団体からは、地域にある介護関連団体・事業所、病院、障がい者事業所など、そして国・県・市の行政、地域の学校など、ほかの会では集まることがないような幅広い分野の方々が集まられていました。参加人数も年々増え、今年は150人もの方々で、2時間という限られた時間の中、すべての人との交流はとても無理なくらいでした。
私のテーブルは、帯中校区内にある障がい者相談支援センター、介護施設、病院、県福祉部の方、民間教育機関、グループホーム、地域ボランティア、自治会の方など、バラエティに富んだ顔ぶれでした。
それぞれに日常の活動などをお話しいただき、大変勉強になりました。
たくさんのテーブル全部を回ることはできませんでしたが、長くお会いしていなかった方にもあいさつすることができ、懐かしくうれしい再会になりました。
ささえりあ帯山の方々には、日頃帯山港区社協でも大変お世話になっています。活発に活動していただいていることに感謝です。
うかがった様々なご意見、取り組みを市政にも生かしていきたいと思います。
地域からは、各校区の社会福祉協議会、民生委員、自治会ほか各種団体、医療・介護等の団体からは、地域にある介護関連団体・事業所、病院、障がい者事業所など、そして国・県・市の行政、地域の学校など、ほかの会では集まることがないような幅広い分野の方々が集まられていました。参加人数も年々増え、今年は150人もの方々で、2時間という限られた時間の中、すべての人との交流はとても無理なくらいでした。
私のテーブルは、帯中校区内にある障がい者相談支援センター、介護施設、病院、県福祉部の方、民間教育機関、グループホーム、地域ボランティア、自治会の方など、バラエティに富んだ顔ぶれでした。
それぞれに日常の活動などをお話しいただき、大変勉強になりました。
たくさんのテーブル全部を回ることはできませんでしたが、長くお会いしていなかった方にもあいさつすることができ、懐かしくうれしい再会になりました。
ささえりあ帯山の方々には、日頃帯山港区社協でも大変お世話になっています。活発に活動していただいていることに感謝です。
うかがった様々なご意見、取り組みを市政にも生かしていきたいと思います。