毎年、秋の恒例行事となっている地元帯山中学校のコーラスの祭典、「白亜祭」が、県立劇場コンサートホールで開かれました。
1~3年のすべてのクラスを縦割りで9チームに分けて、それぞれ課題曲の「ふるさと」と、自由曲の2曲を歌います。
それぞれのチームのまとまりや技術、指揮や伴奏も素晴らしいものがあります。
午前の最後は、参加者全員による1000人の「ふるさと」大合唱、これは圧巻です。1800人収容の大ホールが、震えるような歌声につつまれます。
午後は、弁論の発表や合唱部・吹奏楽部の発表、PTAコーラス等もあります。
感動の連続、文化の秋にピッタリの行事です。
歌声を聴いていると、込められたメッセージが伝わってくるようです。
本当に、心豊かになった秋の一日でした。

1~3年のすべてのクラスを縦割りで9チームに分けて、それぞれ課題曲の「ふるさと」と、自由曲の2曲を歌います。
それぞれのチームのまとまりや技術、指揮や伴奏も素晴らしいものがあります。
午前の最後は、参加者全員による1000人の「ふるさと」大合唱、これは圧巻です。1800人収容の大ホールが、震えるような歌声につつまれます。
午後は、弁論の発表や合唱部・吹奏楽部の発表、PTAコーラス等もあります。
感動の連続、文化の秋にピッタリの行事です。
歌声を聴いていると、込められたメッセージが伝わってくるようです。
本当に、心豊かになった秋の一日でした。

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