多摩借組の第6回住まいカフェが6月23日午後1時30分から立川市柴崎会館で組合員13名が参加して開催された。
今回は「借地の相続対策」をテーマに、細谷事務局長より今年4月1日に行われた東借連の白石弁護士のレジメに基づいて、相続についての基礎知識、借地権相続の特殊性について報告。次に生協・消費者住宅センターの大関専務理事より組合員で生協に依頼した八王子市・福生市・小平市の借地権譲渡の交渉事例について報告された。
その他、昭島市の組合員より転借地権を生協に依頼し、転貸人への売却が成功した事例が報告された。質疑応答の後、参加者の自己紹介が行われ、お菓子を食べ、お茶を飲みながら交流を深めた。
今回は「借地の相続対策」をテーマに、細谷事務局長より今年4月1日に行われた東借連の白石弁護士のレジメに基づいて、相続についての基礎知識、借地権相続の特殊性について報告。次に生協・消費者住宅センターの大関専務理事より組合員で生協に依頼した八王子市・福生市・小平市の借地権譲渡の交渉事例について報告された。
その他、昭島市の組合員より転借地権を生協に依頼し、転貸人への売却が成功した事例が報告された。質疑応答の後、参加者の自己紹介が行われ、お菓子を食べ、お茶を飲みながら交流を深めた。
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