日曜日の買物時に以前から飲みたかったスコッチを購入した。
フライフイフィッシングを始めたころから愛読している「FIYFisher”2004 No125号」から連載されたスコッチ紀行の第1回に紹介されたマッカラン18年のことを思い出して買い物かごに入れた。
連載は30回ほど続いたと思う、スコットランドの各蒸留所と商品が数多く詳しく紹介された。
マッカラン蒸留所の創業は1824年と言われているが「密造酒時代」の歴史もあるようだ。本に掲載された「マッカラン18年」は値段が張るので、今回はお手ごろな「12年」を買った。
マッカランはシングルモルトとして「10年・12年・15年・25年・30年」ものがありシングルモルトのロールスロイスを絶賛されているようだ。
本棚を探すと、スコッチ紀行第1回の掲載記事を見つけることができた。フライフイフィッシングの歴史が物語る、スコトランドのスペイサイド地方を流れるスペイ川の下流域にある蒸留所の名品だ。
昨日、コップ1杯味見をしてみたが久しぶりのスコッチだったので美味しさに感激をしてしまった。
お正月に薪ストーブの前でのんびりとグラスを傾けたい。
午後から天気が悪くなる予報だったのに天気は曇ったままで一日がすきた。
午前中に山小屋に行ってピーマンとシシトウを収穫したがあまりに多く取れすぎたのでお隣のIファームにお裾分けしてきた。
午後から一人でいわなの里の下流に入渓、先週に大雨が降ったのですが、ようやく平水になった。
約30分ほどかけて下流の砂防ダムまで降りてから釣り始めることにした。
この場所は本当に魚影が濃くてフライを流すと必ずヒットしてくれる。
2時間ほどの釣行で40匹ほど釣り上げて、尺を超えたのは1匹、ちょっと残念。
去年より魚影が良くなったので来年は楽しみになってくれるでしょう。
ようやく尺いわなが出てくれた。久しぶりの尺だったなのに元気がなくて、すぐにあがってきた。
尺になると精悍な顔になってくれる。渓流を力づよく泳いでいるのでヒレが大きく感じた。
この渓は落差があって白泡が連続する渓相になって、雨が降るときは濁流になってしまう。
背中は汗が流れてシャツは気持ち悪いほど濡れて絞れば汗が滴るほどになっている、嫌なくらいいわながフライを狙って飛びついてくる。
尺物は出てこないが、20cm前後のちびはひとつのポイントで10匹ほど出てくれる。
あまりにフライをなめるのですぐにフライが沈んでしまってメンテナンスが大変、小さないわなはフライを思いっきり振ってはずしてしまことに・・・・
二人で何匹釣ったのか分からなくなってしまった。9時半に入渓して車に戻ったのは1時半ころ、約4時間の釣行だったがフライフィッシングの練習になった。
朝のうちは気温が上がり始め水温が低く、視界が悪くて体に感じる温かい空気がすっきりしない。
昨日も雨が降っていつもより水量が少し多く感じた。
ここからが「いわなの里」、急峻な登りが続き、巨石を駆け上がって進んでいく。
一緒に釣行した甥っ子、このポイントでも小さいが爆釣で笑いながら釣りを続ける。
夏のいわな釣りは暑くて大変ですが、清流の流れを感じながら山岳渓流を登り詰める楽しさはやめることが出来ませんね。
9月に入れば木々も紅葉して尺いわなも出てきてくれるでしょう。
二日前に雨量が多くて水量が相当多いのかと思って入渓したが、思ったより水量が多くなかった。
6月に入渓したときはあまり反応が良くなかったのでしたが、今日は本当に楽しい釣ができた。
#4のロットを持っていったので、40cm位までは難なく引き寄せることが出来たので安心した釣行になった。
30cmサイズのニジマスはポイントごとに出てくれたので、面白い釣行になってくれた。
滝壺でメタボなニジマスが元気良ファイトしてロットを曲げてくれました。
4時間ほどの釣行でちょっと疲れましたが、帰宅したのは丁度お昼を少し過ぎた頃です。
滝壺のタマリで素晴らしいファイトをしてくれたメタボなニジ。
白泡のしたからも一振りごとに出てくれました。
最終の滝、超大物は出てくれませんでした。
野生のあじさい、とても癒され疲れもとれますね。
夕食のバンバンジーはとまと、きゅうり、パセリと特製だれがとても美味しいですね。ダッチオーブン料理、スキレットでチキンの皮に焦げ目をつけて蒸し焼きにします。
昼間の釣行で汗が出たので、ビールが進みます。
弟と6月以来の近間の渓流に入るとすぐに元気がよいニジマスがロットを曲げてくれました。
今日のニジマスは丸々太って鋭い走りをするので、#3ロットは悲鳴をあげて魚を寄せることが出来ないのです。
中間地点で弟が良型でとても綺麗なレットパンダが鮮やかなニジマスをかけました。
こんな綺麗なニジマスはめったにみることができないでしょう。フライ雑誌で外国のニジマスが掲載されていますが、これに負けないくらいの鮮やかな色です。
この後はしばらく二人が釣れない状況が続いて、最終地点の砂防ダムに着きました。
私は左、弟は右側を狙ってキャスト開始、二人に反応があって続けていると、弟のロットがラインと直線上になってのされています。
魚は全く見えなくて、リールが回転しているのがはっきり見えて大型のニジマスだと分かりました。
ランディングネットは大物用を私が持ってきたので、弟にゆっくり時間を掛けて魚を弱らせろを声を掛けます。
何回かのファイトをしてようやく浮かんだところをネットに入れました。
何年も通ってようやくこの砂防ダムで釣る事が出来たのでした。
光が反射して上手く写っていませが、顔の色を見ると分かるでしょう鮮やかなレットパンダです。
大物ニジを掛けた弟です。これからが大変な格闘が続きました。ロットは#5、フライはタランチュラです。
50cmのニジマス、この砂防ダムにはまだ大きなものが潜んでいます。
昨日はいつもお世話になっている友人宅に泊まって、いつものように酒盛りをしながらワールドカップを観戦してよる遅くまで歓談をしました。
私は途中でいつものようにダウンして就寝です。
友人宅を7時半で出かけいつもの場所に入渓、甥っ子のルアーでグットサイズのいわなが釣れました。
この時期はいつも反応がよくてあめます、ニジマスの良型サイズが釣れるのですが、今日はあまり反応がよくありません。
私は昨日釣果がないので先行させてもらったことからビックサイズのニジマスをかけましたが走られてネットに取り込むことが出来なくて何回も失敗してしまいました。
ラインが甥っ子に絡んで万事急須かと思ったのですが、二人でようやく押さえ込んで取り込むことに成功しました。
#3ロット、ティペットも5Xだったので慎重な取り込みになってしまいました。
丸々太ったにじます、46センチあります。小さなネットなので頭から入らなくて2つのネットで挟みうちしようとしたのですが、簡単に入れることは出来ません。最後は手で押さえ込むことにしました。
昨日は全く私だけが釣れない日でしたが、今日は最良の日になってくれました。
甥っ子が釣ったいわな42センチあります。途中で50cm以上のニジマスがルアーを追ってきますが食いつこうとしませんでした。
2日間の遠征でしたが、異常な天気で帯広地方は32度、川の中は快適ですが車に戻る途中が汗だくで大変な日でした。
今年最初の遠征に弟、甥っ子2人の4名で出かけました。
1日目は夕まずめ狙いでヒゲナガのスーパーハッチ、昼過ぎに目的地に到着、気温は既に30度になっていたので昼食は車内で食べることに。
入渓して上流に向うとフライマンが来たので、状況を聞くとライズがあるのでドライで大丈夫とアドバイスをもらったのですが、気温が高いせいかライズがなくなって反応が無くなってしまいました。
甥っ子達はルアーでポイントを攻めていますがあまり釣果がなくフライも全く反応がない状況が続きました。
15時過ぎに上流に先頭していた甥っ子のルアー竿が円を描いているのが見えます。
近づくと大物みたいで姿が全く見えてきません。ニジマスのような鋭い走りがなく重たい引きになっています。
ようやく浮いてくるとびっくり、幻のいとうなのが分かりました。
3人が集まってネットでとりこもうとするのですが大きくて入らないサイズです。
岸にようやく引きこみ手で押さえ込んでようやく確保することが出来ました。
ここの川の上流はダム湖になって、いとうがいることは知っていたが下流に下りていることは知りませんでした。
サイズは46センチ、多分雄のいとうです。何故かというと、この後もう一人の甥っ子がまた同じ場所で48cmのいとうを釣ったのです。こちらの写真はないのですが顔が丸かったのでメスだと思います。多分ペアでいたと思われます。
元気にリリースしました。
夕方のライズ時は弟が43cmのあめますをかけました。私は今日が誕生日で良いことがあると期待していたのですが、グットサイズをかけたのですがティペットが切れて逃げられてしまいました。
同行した3人は40UPを釣っていますが私は30cmのアメマス1匹の釣果で残念な結果になっていまった一日でした。
今日の写真は弟のカメラで撮っています。私のカメラは途中で転んで電源が入らなくなってしまって最悪の日でした。
今年は寒いせいか雪解けが遅くて水量がいつもより多くなっている。
気温が低いのかルアー、フライの反応が今ひとつで魚の姿を見る事が出来ない。
ようやくフライを咥えてくれたニジマスは小学生で、期待していた40cmUPが出てくれない。
途中にあるどんぶかのタマリに40cmUPのニジマスが悠々とタムロって泳いで姿を見つけた。
今日の釣果は友人がルアーでバラシが4匹、1匹をゲットした。私は1匹だったが楽しんで釣行ができた。
中間地点あるはるにれの大木、後に小さな滝があって最高のロケーションです。
二つ目の白糸の滝です。友人がルアーで大物をバラシてしまった。
いつもご一緒する友人です。今日はバラシが多くて残念でした。
天気が良くてとても温かい日になった。
弟と今シーズン初となる釣行、今の時期は竹の子採りで山の中はいつもより賑やかになって、そこら中に車が林道に駐車している。
終点に1台を置いてから下流に下がって車を1台置いて釣行を開始する。
先週に弟の子供が入渓して楽しんだようなので、今日も期待をしながら弟と会話が弾む。
しかし、一向に魚の気配が全くなくて時間が過ぎていく。
ようやく私のロッドが円を描いてくれたが、20cmを超えるほどのチビちゃんだった。
弟に良型のサイズがロッドをしならしてくれたが、今日の釣果は二人3匹で終了した。
こんなサイズだったが今シーズン最初のニジチャンだ。
まだ新緑が濃くなっていないので、青空がすっきり見えて清々しい気分になってしまう。
それにしても釣れないと弟と顔を合わせてしまう。
2日目の釣行は十勝川本流の上流部を目指して清水町の友人宅を7時半に出発した。
途中、十勝ダムを経由してトムラウシ温泉まであと20キロくらいのところで入渓することとした。
いつも思うことだが素晴らしい渓相で大物が潜んでいるポイントが所々に点在しているが、今日はルアー・フライに全く当たりがない。
しばらく上流をめざしたが20前後のニジマスが釣れるのみで大物の姿はどこにいったのか見せてくれない。
ここを諦めてもう少し上流部へと車を入らせて、トムライシ温泉へ向う分岐付近の支流に入ることにした。
ここは昨年甥っ子が、50センチに近いニジマスをあげた所なので期待をかけて入渓してみたが、やはり反応が凄く渋くて小物しか釣れない。
時間も3時ころになったので次にトムラウシ温泉の上流でオショロコマを釣りたくて温泉に向った。
温泉を通り越して野営場の分岐付近から入渓すると面白いようにオショロコマが見られるようになったが釣れるのは20センチをきるものばかりだった。
今回の釣行に初めてもう一人の甥っ子も参加して総勢4人で大物を狙った。
渓相は凄くてポイントが次々に現われるのだが、肝心の大物は全く姿をみせてくれない。
トムラウシ温泉を過ぎた所に左に野営場、右が登山道入り口の看板のところから入渓してオショロコマを釣った。
このサイズばかりなのだが、今日1日釣れていないのでこれでも満足なのだ。
甥っ子が釣ったグットサイズ、さびがはいってしまっている。
清水町の友人宅で材料を買いこんでキムチ鍋をいただいた。夕方は冷え込んだので体が温まって最高の食卓になった。
前日はこちらから持参した牛肉ですき焼きをして大宴会となった。
いつもの拠点となる清水町の知人宅に泊まって2泊3日の釣行を楽しみました。
1日目は日勝峠を軽快に超えて清水に9時に到着、約3時間のドライブで友人宅に荷物を置いて目指す渓に向った。
渓は落葉が落ちはじめ釣が出来るのか不安なスタートなった。
やはり、不安どおり全く反応がなくて時間が過ぎ去るばかりで上流を目指すだけの釣行になってしまった。
甥っ子が50㎝程のいわなをバラシてしまった。たまに釣れるいわなはいるが、いつものような楽しい釣が出来ない日になってしまう。
落葉が流れてルアーに刺さってしまい釣りになりません。フライにも刺さってしまってキャストが大変になってしまいます。
まだ一部の木だけなのですが真っ赤に紅葉しています。
この1匹だけの釣果でどうしたのでしょうか。弟と甥っ子達も同じ釣果で納得できない日になったようです。
釣果に恵まれない十勝釣行、ここだけは絶対に釣れる場所をいつも最終日に残しています。
魚種はイワナがメインですが、ニジマスの良型も大きな淵に数匹いることもあります。
最終日も晴天に恵まれ、快適な釣行で上流を目指したのですが入渓してすぐに餌釣師がいます。断って追い越したのでしたが、また餌釣師がいます、話しかけるとえさだから釣れるので追い越していいよと言ってくれる。
携帯で甥っ子が検索した情報では13日に本州のフライマンがガイドの案内で入渓したようでそこそこの釣果があったので期待をしないで上流へと上がって行くことにした。
いつもより釣果が少ないようですが、弟が尺超えの36㎝をあげて満足しています。
大きな淵では甥っ子のルアーに超大物60cmを超えるニジマスがルアーを追ってきたがUターンして戻っていく姿を見て驚いています。
大きな淵には必ずニジマスが泳いでいても、ルアーを見きってしまいます。2時間半上流に上がったので引き返すことにします。
帰り道大きな淵で甥っ子が、逆引きでルアーを流すと丸々に太ったニジマスがルアーにかかった。40cmを超えるように見えたのですが測ってみると38㎝、太っているので元気がよくてジャンプを繰り返しました。
私も尺に近いいわなをあげたが数が足りない釣行になりました。
3日間の釣行遠征、釣果は得られなかったのですが、十勝の自然の中でのんびりした釣行が日頃のストレスを解消し、楽しい遠征にさせてもらいました。
この渓は歩きやすくポイントも数多くてイワナがとても多く棲んでいます。
甥っ子のルアーを咥えたニジマス、元気が良かった。
尺に近いいわな、いつもはこのサイズを上回るものが相当釣れます。
友人宅を7時半に出発、数年行っていなかった音更川を目指した。
弟の友人の餌釣師からの情報で今年は魚が濃いというので来てみた。最初の入渓場所は甥っ子が数年前、53センチニジマスをあげた所だったがすっかり渓相が変わってしまって土砂で埋まってしまった。
1時間ほどで場所を移動して開けた流れがゆったりとしたポイントに入ってみたが、ルアー、フライに全く反応がない。
天気があまりに良くて気温が上昇し額から玉のような汗が吹き出て体力が消耗するだけ。
思い切って場所を変えることにして車を走らせる。昨日の渓の上流に入渓してみるがルアーに小型サイズが数匹釣れるだけ。
今日は十勝の有名な花火大会が順延されたので見物に行くことにしたので早めに温泉施設に向かうことにした。
友人宅に戻り着替えて、JRで清水駅から帯広駅に向かった。花火会場はあまりにも混雑するので、ホテルのスカイラウンジから見物することにした。
花火は綺麗に見えるけれど音がしないので迫力にかけてしまった。今年が60回記念ということでいつもの倍、2万発の花火で最後の10分間は駅に向かう路上で聞こえてくる音の凄さにびっくり、河川敷で見たら凄いでしょうね。
友人宅に戻ったのは22時半過ぎで疲れてすぐに寝てしまった。
十勝晴れ、気持ちの良い釣行ですが釣果は・・・・・・・・
場所を変えて入渓、ここも釣果・・・・・・
十勝川河川敷からの2万発、全国見たい花火大会全国2位だそうです。
ホテルのネオンが邪魔して写真がうまく撮れません。
今年も夏休み2泊3日の十勝釣行を弟、甥っ子の3人で楽しんできました。
一日目は自宅を6時に出発、清水町のお世話になる友人宅に9時過ぎに到着、荷物を下ろしてから近くの渓流に出かけることにした。
朝からの雨模様の天気は十勝も同様でレインウエアーを着ての釣行になった。
渓流は少し増水気味で濁りもあって、魚の反応もあまりなくヤブカが顔から頭に群がって大変な釣りになってしまった。
甥っ子のルアーに中型クラスのニジマスの反応があるがほとんどばらしてしまった。ドライにはあまり反応がないのでニンフに替えてみたが釣果はさっぱしで、ただ疲れが溜まるだけの一日になった。
釣行を15時ごろで止めて温泉施設で疲れた体と汗を流してリフレッシュ、夕食は友人宅でいつも食べることにしているが十勝の名物になっている豚丼を食べることにした。
友人宅に着いたのは17時半ごろで、いつものように友人と酒盛りをして1日が終わった。
小雨が降って一番嫌いな釣行になった。後姿も元気がない。
甥っ子、果敢に攻めているが反応があまりない。甥っ子の高校の先生が7月に60cmをばらした渓であるが増水で濁っている影響もあるか?
前回、弟と二人での釣行の際に寄ったドライブインの豚丼、甥っ子は今回が始めてになった。
前回は普通盛750円で今回は2段盛1,040円を頼んだ。1段はご飯の上に豚肉あり2段目はご飯の中に豚肉が埋まっている。
とても美味しくボリュームたっぷりでお腹一杯になった。
新聞によく掲載されていて通販や大手デパートで売られている。
弟と甥の3人で釣行。途中に大木が倒れている情報があったのでチェンソーを持参して林道を行く。
コンクリート橋を渡ってすぐに大木が林道をさえぎっているので、3人で大木を除去する作業を始めた。
チェンソーで大木を15分ほどでカットして通過する。
いわなの里にシーズン中3回ほど釣行していることが毎年ですが、今年は今回が1回目となりました。
この里は山岳渓流なので体力を消耗するので友人達はあまり行こうとしないところなのです。
私は一番好きな場所なのですが、春に右足の怪我をしてからは単独釣行はあまりにも危険で誰かを誘って行かなくてはならないので弟親子を誘っての釣行になりました。
一番最初の大淵、いつも尺いわなに会える場所なのに小さないわなが追ってくるだけ。
ここのいわなは夏の時期でもお腹が黄色くなって,山岳渓流のいわなになっています。
フライにきたなき尺の29センチでしたが、甥っ子はルアーで40匹くらい釣ったので大満足の釣果でした。