今日は、甥っ子を誘って一番好きな清流に向かった。
今年は、寒さの影響でタケノコ採りが遅れていたせいか林道に多数の車が止まっている。
自宅から入渓先まではあまり時間がかからないで着いてしまった。
初釣行は、何かが起きる入渓してすぐにカメラを忘れ車まで戻って取にいく。
いつものように入渓前半は何も反応がない、この状況が最後まで続いてしまって疲れるばかり。
後半、上流からえっさマンが下りてきたのが見えて一気にテンションが下がってしまった。
案の定えっさマンも釣れていないようだ。終点までいっても魚影すら見えないに日になった。
帰り道に甥っ子がルアーで何とか1匹をあげてくれたので、ぼんずだけは避けることが出来た。
二人の甥っ子。ルアーマンとフライマンだ。
ほんとうに綺麗な清流、いつもは大物がいるはずなのに・・・・・・釣れない。
帰り道、初めて魚の顔を見ることが出来たので良かった。