取っ手
2014-02-11 | 石窯
朝から日差しが強くてとても暖かい日になりました
何もすることがなく暇をつぶしていましたが、山小屋にある石窯の取っ手を以前からつけようと思って
いたので、物置にあった桜の木を加工して付けることにしました
桜の木を磨くと艶が出ることをテレビ番組「和風総本家」で知り、磨いて準備をしていました
ピザを焼くときにいつも取っ手が熱くなって、皮手袋をはいて触っていたので何とかしようと
思っていました
少し小さめの穴を開け、むりやり差し込んで取り付け、これで素手でさわっても大丈夫、春になったら石窯の出番になります
桜の木を木片で全体を磨いくと艶がでます 磨くことで皮が剥がれると思っていたのですがテレビの見たお蔭です
今年はビックリするほど雪が少なくて助かります
山小屋から帰宅してお昼にホットサンドを作っていただきます 昨年のキャンプでとても重宝しました
綺麗に焼き上がりです
自作の栗のまな板の上でカット