11月から焚き始めた薪ストーブの薪が減ったため、退院後リハビリを兼ねて山小屋にある薪を少量づつ自宅に運搬しています。
今日の運搬で5回目、健康状態なら1回半ほどで運べる量ですが今は半人前の仕事になっています。
自宅の薪棚6カ所の運搬は怪我をする10月上旬に運搬していたため、入院中の11月からの焚き初めは家族が心配することなく
我家を暖めてもらいました。
薪ストーブを焚き初め今年で12シーズンになりましたが、健康な体を保持しなければ薪を焚くことができないので春まで何としても
右腕を万全の状態に戻す努力をすることが毎日の日課になります。 かんばるぞー
天気が良くて積雪もなく正月を迎えることが出来ます。
この薪は3年間乾燥して木質はミズナラなので火持ちがよく火力がとてもあるので、少量で済む長所があります。
ミズナラを焚くことができるのでちょっと贅沢と感じますが我家のストーブライフになっています。