朝の作業はシルログにアンカーボルトの穴あけをして、基礎との密着具合を確認しながらカンナで調整を行います。
シルログの下準備が整ったので、ハーフログを基礎に積むため防腐剤を塗装して基礎にセット、アンカーボルトで固定させるため高ナットをはめ込み、寸切ボルトでつなぎ合わせてからはみ出したボルトをグラインダーで切断を行います。
2本のハーフログの固定ができたので、シルログをハーフログに積んでノッチをカットするまでの準備ができて今日の作業を終わらせることができました。
シルログの前後にチェーンブロックとレバーブロックで丸太を吊り上げて基礎にセットして、基礎の密着やアンカーボルトの穴に入るのか確認してカンナ作業を繰り返します。
基礎柱とシルログが隙間ができないように調整をしました。
2本目のシルログも同じような作業が続きます。
年代物のマキタ155mm電気カンナ、替刃を取り換えるとびっくりするほど切れました。
アンカーボルトに高ナットを付け、寸切ボルトをつないてハーフログをしっかりと固定しました。
出過ぎの寸切ボルトをグラインダーで切断します。
2本のハーフログを基礎に積み固定しました。奥側にシルログを積んでみました。
いよいよシルログのノッチが出来るまでの準備が整いました。ノッチが出来ると1段目が完成します。
シルログの下準備が整ったので、ハーフログを基礎に積むため防腐剤を塗装して基礎にセット、アンカーボルトで固定させるため高ナットをはめ込み、寸切ボルトでつなぎ合わせてからはみ出したボルトをグラインダーで切断を行います。
2本のハーフログの固定ができたので、シルログをハーフログに積んでノッチをカットするまでの準備ができて今日の作業を終わらせることができました。
シルログの前後にチェーンブロックとレバーブロックで丸太を吊り上げて基礎にセットして、基礎の密着やアンカーボルトの穴に入るのか確認してカンナ作業を繰り返します。
基礎柱とシルログが隙間ができないように調整をしました。
2本目のシルログも同じような作業が続きます。
年代物のマキタ155mm電気カンナ、替刃を取り換えるとびっくりするほど切れました。
アンカーボルトに高ナットを付け、寸切ボルトをつないてハーフログをしっかりと固定しました。
出過ぎの寸切ボルトをグラインダーで切断します。
2本のハーフログを基礎に積み固定しました。奥側にシルログを積んでみました。
いよいよシルログのノッチが出来るまでの準備が整いました。ノッチが出来ると1段目が完成します。