外回りの作業が一通り終わって、室内の作業に入りました。
二階の床を張るため床組の柱を付けるため、高さ調整をすることにします。
カラマツ丸太が3本通っているのですが3本の高さが違うため床から2,320mmに合わすため2×4材を乗せる所を切り込みを造ります。
ツーバイ材を寸法に併せて乗せてみましたが、6本の通し柱の高さ微妙に違うので次回に調整することにしてから24mmの構造用合板を張ることにします。
高さが重要になるのでしっかり調整をしなければ継目に段差が出てしまったり床が傾いてしまいます。
3本の通し柱、高さが違うのでツーバイ材の当たる所を切り込みます。
ツーバイ材まで2,230mmあります。丸太までは約2,000mm位です。
ツーバイ材の間隔は910mm、本来は455mmですが、合板が24mmあるのできしむことがないと思います。
ログ正面 今日はとても天気が良く10月初旬の陽気になりました。
ログ裏、道路を通り人たちはこちらが見えます。
二階の床を張るため床組の柱を付けるため、高さ調整をすることにします。
カラマツ丸太が3本通っているのですが3本の高さが違うため床から2,320mmに合わすため2×4材を乗せる所を切り込みを造ります。
ツーバイ材を寸法に併せて乗せてみましたが、6本の通し柱の高さ微妙に違うので次回に調整することにしてから24mmの構造用合板を張ることにします。
高さが重要になるのでしっかり調整をしなければ継目に段差が出てしまったり床が傾いてしまいます。
3本の通し柱、高さが違うのでツーバイ材の当たる所を切り込みます。
ツーバイ材まで2,230mmあります。丸太までは約2,000mm位です。
ツーバイ材の間隔は910mm、本来は455mmですが、合板が24mmあるのできしむことがないと思います。
ログ正面 今日はとても天気が良く10月初旬の陽気になりました。
ログ裏、道路を通り人たちはこちらが見えます。
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