本日ですべての薪の運搬が終り、残す作業は玉切りと薪割が待っている。
毎日作業ができるのかと思えば焦ることもないし、雪が降るまでに終わらせればよいと自分に言い聞かせるが
何事も早く済ませたい性格なので多分夏までに終わらせることになるだろう。
だけど薪割は見るよりも簡単ではない。
薪割を10年ほど経験しているが、毎年落ちる腕力と体力が効率性を欠き時間が必要以上に費やしている。
最後の砦はエンジン薪割機になるが機械に頼る事ができない達成感があるのでもうしばらく体力任せに
汗を流すこととしたい。
薪の全景、細い枝の下に大木が隠れている。
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