大丸限定。丁度テレビで見て気になっていたと言う事もあり買ったのだった。何せ、可愛くてキレイで美味しそうでヤバかったものですから。こちらはネックレスやティアラ、ハートなど宝石をイメージしたチョコレートになっており、女心をくすぐらんばかりのロマンティックテイスト溢れるチョコレートになっているのだった。女と言う生き物はどうもこう言うモノに弱いのである。特にピンクのハートには。そう言うキャラ?ではない私でさえもこうなのだから非常に困ったものである。ピンクとブルーのパッケージのチョコレート以外はオーソドックスなミルクチョコレートになっているのだけれど、ピンクのパッケージのはフランボワーズリキュールを使ったチョコレートになっており、ブルーのパッケージのはマンゴーリキュールを使ったチョコレートになっているのだった。洋酒を使ったチョコレートには目がない私としては、やはり、ピンクとブルーのパッケージのチョコレートが気に入った次第なのだけれど、ピンクのはフランボワーズの甘酸っぱさが、ブルーのはマンゴーのコクのある甘さが、それぞれマイルドなミルクチョコレートの甘さと解け合い非常に美味しいのである。ヤバイ!!見た目もお味も最高で大満足★
普通の「生チョコレート」は毎年この時期になると食べているのだけれど、近所のスーパーにて初めてこちらを発見した次第なのだった。ホワイトチョコレートもあったなんて初耳?である。こちらは、ベルギー産チョコレートを使用しており、ホワイトチョコレート特有の濃厚な甘さとミルク感が際立っている口溶け滑らかな生チョコレートになっているのだけれど、ほんとにほんっとに甘く、が、しかし、その甘さが物凄く「チョコレート食べてる!!」と言う気分にさせてくれてよいのだった。狂いそうに甘いけれどまいうー★疲れている時には持って来いである。大粒になっていると言う事もあり、1粒食べるだけで大満足の食べ応え。モンテールのホームページには載っていないのだけれど、地域限定?なのだろうか。何やら謎めいている。
新しく出来た阪急のメンズ館に行った際入り口付近にて発売されていたこちら。大阪ではメンズ館でしか買えないと言う事で、買ってみる事にしたのだった。何せ、見た目からしてゴージャス且つ美味しそうだったものですから。とりあえずは9個入りのにしてみたのだけれど、「A」の文字が刻まれた「ヘーゼルナッツ」(ダークチョコレート)・「アーモンド」(ミルクチョコレート)・「クルミ」(ミルク&ホワイトチョコレート)を始め、「ゴマ」(ミルクチョコレート)・「ライム&ラム酒」(ミルクチョコレート)・「ポルト酒&スパイス」(ミルクチョコレート)・「焼酎」(ダークチョコレート)など、様々なお味のチョコレートが入っているのだった。早速食べてみると、さすがアルマーニ!!と言う具合でどれもこれも美味しいのだけれど、その中でもいちばん気に入ったのは「ライム&ラム酒」なのである。ラム酒を使ったチョコレートはよくあるものの、ライムとラム酒を組み合わせたチョコレートはないのではないだろうか。とにかく、ライムの爽やかな酸味とラム酒のコクが絶妙なバランスで甘さもスッキリとしており非常にお上品なお味になっているのである。まいうー★なかなかのお値段(¥3000ちょい)ではあったものの、やはり美味しさには適わない。買ってよかった。
何年か前に初めてカヌレを食べて以来お気に入りではあるものの、なかなか作置かれているお店がなく食べれないでいるのだけれど、京阪の催事にてこちらのカヌレを発見した故直ぐさま買ってみた次第なのである。以前にこちらのカヌレをテレビで見て美味しそうだった故食べる前から楽しみだったのだけれど、いざ食べてみると、外側はカリッと中側はもっちりとした食感になっており、若干のホロ苦さ(カラメルっぽい)と甘さのバランスがよく、期待を裏切らない美味しさになっていたのだった。まいうー★お味は勿論の事、とにかく食感がよいのである。機会があればまた食べてみたい。
お店に行く度に売り切れでなかなか買えなかったりしたのだけれど、遂に、つ・い・に、買う事が出来たのだった。めでたし。今回も残り1個で何気にヤバかった訳なのだけれど。こちらは、石鍋シェフ監修でふんわり食感のパン生地にカカオ分60%のビターチョコレートを練り込んだクッキー生地を被せ、中にチョコレートクリームが入っているメロンパンになっているのだけれど、これがもう、コンビニなどで売られているパンとしてはかなりの勢いで美味しかったりするのだった。何せ、外側はカリッと中側はふんわり食感のショコラ風味のメロンパン(だけでも美味しく食べられる)と、中に入っている甘く濃厚(だけれどクドくない)で滑らかな口当たりのチョコレートクリームが絶妙なバランスになっているものですから、美味しくない訳がないと言うものなのである。その他のパンと比べると¥180と言う若干お高めのお値段にはなっているものの、食べて損はしない筈だ。勿論人それぞれ好みと言うものがある故断定は出来ないのだけれど。気に入った★
昨日に引き続き、こちらのケーキ。「タルトタタン」の存在自体は存じていたものの、実際にこの目で見た事はなく1度食べてみたいと思っていたのである。何せ、林檎大好きっ子なものですから。見た目的には林檎バージョンの「ミルクレープ」のようになっているのだけれど、食べてみると、まさしく林檎のミルクレープになっているのだった。チーズケーキと同じく下に敷かれたタルト(パイ?)の上に、甘味と酸味が絶妙な煮林檎のスライスが重なり合っているのだけれど、これがもう、食感がシャッキシャキでめちゃくちゃ美味しいのである。これは本気でヤバイ!!今迄にこんなにも美味しくシャッキシャキの煮林檎を食べた事があるだろうか。人それぞれの好みがある故断言は出来ないものの、食べてみる価値大である。激しくオススメ★
こちらのお店のケーキを買うのは2回目なのだけれど、今回は、前回はなかった「ノルマンディーチーズケーキ」と「タルトタタン」を買ってみたのである。どちらも美味しそうでヤバイ。先ずは「ノルマンディーチーズケーキ」の方から食べてみる事にしたのだけれど、前回食べた「デリチュース」と違う部分は上にホイップクリームが乗せられているぐらいで見た目的には然程変わらない?ように思うのだった。が、いざ食べてみると「デリチュース」とはやはり然違っており、食感・お味共にあっさりめになっているのである。あっさりめとは言えコクも際立っておりしっかりとしたお味にはなっているのだけれど、全体的に優しくまろやかな口当たりで非常に食べ易いのだった。美味しいY(^○^)Y下に敷かれているタルト(パイ?)もよいアクセントになっているし、全てが一緒になった時のバランスがちゃんと計算されている。やはりこちらのチーズケーキは抜群なのではないだろうか。「タルトタタン」の方も非常に楽しみな所である。
「苺のタルト」に引き続き、今回はこちら。「苺のタルト」と同様、シャリシャリのフィアンティーヌに味に深みを出す2種類の洋酒(オレンジリキュール&ブランデー)、濃厚なガナッシュが三味一体となりこれまた非常に美味しいのだった。アルコール分1%未満と言う事でお酒感は殆ど感じられないものの、美味しい故そんなの関係ねぇ!!どちら共アタリであった。
こちらのチョコレートを見掛ける事は時々あるのだけれど、買ってみたのは初めてなのである。ダイコクにて見つけたのだけれど、何とも色鮮やかで可愛いそのパッケージとネーミング、そしてお味に激しく惹かれた次第なのだった。チョコレートだと言うのに「女豹」って何か凄い。2種類買ったのだけれど、先ずはこちらの「苺のタルト」の方から食べてみる事に。いかにも美味しそうではないか。早速食べてみると、シャリシャリのフィアンティーヌに濃厚なホワイトチョコレート、そして苺の甘酸っぱさと粒々感が三味一体となり非常に美味しいのだった。「苺のタルト」と言われると若干違うような気はするものの、美味しい故そんなの関係ねぇ!!1口サイズで食べ易く個包装になっている所もよい。もう1種類の「ガトーショコラ」の方も楽しみである。
「サンミー」と同様、こちらも昔からある定番中の定番の「フランス」シリーズなのだけれど、ファミリーマートにて、今迄に見た事のない真っ黒で中身が見えないパッケージのこちらを発見した故何気に気になって買ってみたのだった。何せ、真っ黒で中身が見えないパッケージがパンコーナーで異常に目立っていたものですから。こちらは、ふんわり柔らかな食感のパンの中にザクザクとした食感のクランチ入りのチョコレートクリームが入っているパンになっているのだけれど、食べてみると、意外?にもチョコレートクリームが美味しく、クランチのザクザク食感もよいアクセントとなり非常に美味しかったのである。もう長く「フランス」シリーズのパンは食べておらず、私が好んで食べていたのはそれこそ定番中の定番の「ミルクフランス」だったのだけれど、知らない間に色々な種類が出ていたりこんなに美味しくなっていたりで正直ビックリだったりする。勿論、定番だからこそ美味しくなければならないのだろうけれど。気に入った故リピートするかもしれない。