何とも長い名前のこちら。マーマレードになっているのだけれど、オレンジの爽やかな酸味とラムの深いコク、そしてハニーのまろやかな甘味とのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。私はクラッカーと共に食べる事が多いのだけれど、お紅茶に入れたりしても美味しそうな気がする。マーマレードの他にもコンフィチュールやジュレ、チョコレートペーストなどが沢山あるのだけれど、また買える機会があれば食べてみたい。
巷で流行りのアサイー。何気に美味しそうだった故買ってみたのだった。名前の通り、アサイーとキウイの組み合わせになっているのだけれど、果汁が17%と言う事もあり、濃厚で非常に美味しいのだった。ポリフェノールやビタミンC、葉酸が摂取出来るようになっている所もポイントが高い。
バレンタインシーズンに買ったショコラをとっくに全て食べ尽してしまった今、常に美味しいショコラが手元にない事が淋しくて仕方がなかったりもするのだけれど、そうそう贅沢ばかりをしている訳にもいかない故、とりあえずはこちらのショコラを厳選して3種類だけ買ってみたのである。画像上段が、キルシュの香りと風味が効いている「キルシュ(トリュフ)」、画像下段左側からマロンのまろやかさとお酒の香りと風味が効いている「マロン」、パイナップルの甘味とお酒の香りと風味が効いている「アナナス」になっているのだけれど、何れも甘さとお酒の風味と香りとのバランスがよく、非常に美味しいのだった。1粒が大きめのサイズになっており、食べ応えが抜群な所もよい。
「ウソツキチョコレート」に引き続き、こちら。例により、表紙の女の子が可愛かった故手に取ってみた次第なのである。少女漫画とは正反対の青年漫画なのだけれど、エロさと面白さが混在している内容になっているのだった。詳細はこちらにて。例え、他人からは滑稽に見えたとしても、自分的に「コレ!!」だと思える事があるのならば、全力で情熱を注いだ方がよいように思う。
相変わらず、漫画喫茶通いが続いている訳なのだけれど、今回読んだのはこちら。表紙の雰囲気が好みで読んでみる事にしたのだけれど、読み始めると、面白くて最後(3巻)まで一気読みだった次第なのである。詳細はこちらにて。当然の事ながら、人生は漫画のようにはいかない。勿論、困っている時に突如としてイケメンが現れて助けてくれるような事もない。けれど、そう言ったあり得ない出来事に一喜一憂出来るのが、漫画の楽しさだと思われる。
今回の苺はこちら。王道?の「あまおう」なのだけれど、それはもう物凄い大粒で、苺コーナーでの存在感も半端ではなかったのだった。ちなみに、ポップを見て知った事なのだけれど、「あかい」「まるい」「おおきい」「うまい」の頭文字を繋げて「あまおう」と言う名前になっているらしい。確かに、赤くて丸くて大きくて美味かった。
近頃お気に入りで使っているのがこちら。画像左側から「VI303冷静沈着」「RD303血の気」になっているのだけれど、パープルメイクの際には「冷静沈着」を、ゴールドメイクの際には「血の気」を使っているのだった。お化粧全体に統一感が出る所がよい。その他のお色も気になる。
「マカロンセット」に引き続き、こちら。開店1周年記念のプレゼント?として頂いたのだけれど、「ケーク・アングレ」「サブレアラポッシュ」「ボンボンショコラ」の3点が入っており、何れも非常に美味しいのだった。このように美味しいお菓子を頂けて、嬉しい限りである。
「ポワール・キャフェ」に引き続き、こちら。全部で5種類のマカロンが入っている(セット売りになっている故個々の名前が分からず・・・)のだけれど、それぞれのお味が際立っているのは勿論の事、生地の食感とフィリングの多さがよく、非常に美味しいのだった。とにかく素晴らしいマカロンである。
「ブラン・クリュ」に引き続き、こちら。洋梨とコーヒーの組み合わせのケーキになっているのだけれど、爽やかな甘味と程よいほろ苦さとの相性がよく、中にゴロリと入っている洋梨の角切りの存在感も効果的で、非常に美味しいのだった。全体がプルンとふんわり、な食感もよい。