今回食べたのは、こちら。画像左側から、苺ピューレ入りシャーベット、練乳風味のアイスの組み合わせの「ストロベリースペシャルタイム」、桜の葉を使用した桜餅風味のアイスの「さくら」になっているのだけれど、何れも春を思わせる爽やかな甘さで、非常に美味しいのだった。また早く、サーティワンの日が来ないかと、待ち遠しくて仕方がない。
近所のスーパーにて購入したこちら。説明によると、清見オレンジ、アンコール蜜柑を掛け合わせ、更にマーコットオレンジを交配した新品種との事で、早速搾って飲んでみた所、瑞々しくジューシー、そして爽やかな甘さで、非常に美味しいのだった。何と贅沢なジュースだろうか。時折、無性にフレッシュなオレンジジュースを飲みたくなる事があり、その際は奮発をして、生のオレンジを搾って飲む事にしているのだけれど、やはり、美味しさがギュッと詰まっている具合で、心身共に癒される次第なのである。そうそう贅沢は出来ないけれど、たまの贅沢を楽しみにすると、頑張る事が出来ると言うものなのではないだろうか。
今はとにかく家に居る事が大事(私は大阪市内在住なのだけれど、毎日毎日、とにかく吉村さんが頑張って下さっている故、有り難くてたまらない)なものですから、家に居て、如何にして楽しみを作るか、と言う事も大事になって来ると思うのだ。何を楽しいと思うかは、人それぞれだと思うのだけれど、私の場合は、好きなお菓子をたべたり、好きなお紅茶を飲んだりしながら、録画をしておいたドラマ、アニメ、映画、バラエティー(ファミリー劇場で年中「ドリフ大爆笑」を観ている故、志村さんがお亡くなりになられた後も、志村さんがもうこの世に居ない事が信じられないし悲しい)を観たり、本を読んだり、絵を描いたり(何を描こうとも、全て豚のようになってしまっているらしい)して、過ごす事にしている。元々極度のマイナス思考であり、直ぐに不安になってしまったりするのだけれど、今はとにかく落ち着く事が大事だと思っており、全く持って、プラス思考にはなれないけれども、とにかく落ち着いて、楽しく過ごせるようにしたいと思っている。皆様も、どうか落ち着いて、ご自愛下さいませ。と、何かよく分からない下りになってしまっている。
今はとにかく家に居る事が大事(私は大阪市内在住なのだけれど、毎日毎日、とにかく吉村さんが頑張って下さっている故、有り難くてたまらない)なものですから、家に居て、如何にして楽しみを作るか、と言う事も大事になって来ると思うのだ。何を楽しいと思うかは、人それぞれだと思うのだけれど、私の場合は、好きなお菓子をたべたり、好きなお紅茶を飲んだりしながら、録画をしておいたドラマ、アニメ、映画、バラエティー(ファミリー劇場で年中「ドリフ大爆笑」を観ている故、志村さんがお亡くなりになられた後も、志村さんがもうこの世に居ない事が信じられないし悲しい)を観たり、本を読んだり、絵を描いたり(何を描こうとも、全て豚のようになってしまっているらしい)して、過ごす事にしている。元々極度のマイナス思考であり、直ぐに不安になってしまったりするのだけれど、今はとにかく落ち着く事が大事だと思っており、全く持って、プラス思考にはなれないけれども、とにかく落ち着いて、楽しく過ごせるようにしたいと思っている。皆様も、どうか落ち着いて、ご自愛下さいませ。と、何かよく分からない下りになってしまっている。
「ミニタブレット(ホワイト×ベリーナッツ)」に引き続き、こちら。画像上段がショコラガナッシュの「ショコラ」、画像下段が桜のクリームと桜の塩漬けの「桜」になっているのだけれど、「ショコラ」はもう何度も食べている、大のお気に入りで、「桜」は春限定で毎年楽しみにしている、これまた大のお気に入りであり、どちら共非常に美味しいのだった。何度も申しているのだけれど、ラフカのマカロンは、ほんとにほんとにクオリティが高い。
家の玄関のドアを開けると、ご近所さんのお宅(豪邸)のお庭に咲く桜を見る事が出来、毎年楽しみに見させて頂いているのだけれど、つい最近まで満開だった桜が日に日に散って行き、こうして今年の桜も終わって行くのだな、と。そう思うと、何となくの寂しさを感じずには居られなかったりする。
家の玄関のドアを開けると、ご近所さんのお宅(豪邸)のお庭に咲く桜を見る事が出来、毎年楽しみに見させて頂いているのだけれど、つい最近まで満開だった桜が日に日に散って行き、こうして今年の桜も終わって行くのだな、と。そう思うと、何となくの寂しさを感じずには居られなかったりする。
「ミニタブレット(ミルク×ナッツ)」に引き続き、こちら。ホワイトチョコレート、クランベリー、ピスタチオ、アーモンドの組み合わせになっているのだけれど、濃厚且つまろやかな甘さに、ベリーの爽やかな甘酸っぱさとナッツの香ばしさが絶妙で、非常に美味しいのだった。3種類の中では、こちらが1番好きかもしれない。
「ミニタブレット(スイート×カカオニブ)」に引き続き、こちら。ミルクチョコレート、ヘーゼルナッツ、アーモンドの組み合わせになっているのだけれど、ミルクチョコレートのまろやかな甘さに香ばしいナッツの風味と食感がよく、非常に美味しいのだった。とにかくナッツがゴロゴロとしており、大満足である。
「きよみオレンジのタルト」に引き続き、こちら。商品名の通り、スイートチョコレートとカカオニブの組み合わせになっているのだけれど、まろやかな甘さに粒感とほろ苦さが重なって、非常に美味しいのだった。パキッと折って、少しずつ食べる事が出来るのもよい。
「アントワネット」に引き続き、こちら。タルト生地、カスタードクリーム、生クリーム、清見オレンジの組み合わせになっているのだけれど、香ばしさ、濃厚且つまろやかな甘さ、爽やかな酸味との相性が抜群で、非常に美味しいのだった。タルトのザクザク感、しっかりとした果実感もたまらない。
こちらは、マスカルポーネのムース、フランボワーズのクリーム、ライチのジュレ、ルビーチョコレートコーティングの組み合わせになっているのだけれど、まろやかさとコク、爽やかな甘酸っぱさとのバランスがよく、非常に美味しいのだった。フランボワーズとライチの組み合わせが、とんでもなく大好きで仕方がなかったりする。