昨日は経堂の書店の帰りに渋谷行きのバスに乗り発車を待っていたら、若い
女性が乗って来て「渋谷区役所へはどう行けばよいのでしょう?このバスで行け
るでしょうか?」と、運転手さんで聴いていた。運転手さんは「あまりよく
分からないのだけど、道玄坂で降りて歩いたら良いかも」と答えた。
それではかなり遠い。一番前に座っていた私は、思わず口を挟んだ。
「渋谷まで行きそこから歩くとかなりあるので、左側のガード下から出ている
新宿行きに乗り替えれば、渋谷区役所あたりで止まるはずです」すると「じゃ
このバスに乗って行けばよいのですね。有難うございました」と、その人は
一番後ろの席に座った。私が梅が丘で降りるとき、その人は「有難う御座いました」
と立って手を振ってくれ、私はほのぼのとした気分になり、お節介だけど教えて
あげてよかったと、とても嬉しかった。
また昨日は読者でセミナーに参加した兵庫県のKさんに、読売新聞の事を知らせ
たら、すぐに返信があり「3月からずっとブログを毎日チェックしては、更新されて
ないとがっかするを繰り返していました」と書いてあった。
「急に引っ越ししてご免なさいのお詫びと「小池能里子トークサロン」から
「ビビッド能里子トークサロン」に変わった事をすぐに返信した。すると、すぐに
ブログを読んでくれたようで、「3月2日の「50歳からが女性は人生でもっとも
輝ける時期かも・・・・」の記事はとても興味深く拝読しました。私は現在50歳で
少しずつ、体力が低下しているのを実感しています。でも、能里子先生の文章を
久しぶりに読ませて頂いて元気を頂きました!どうぞいつまでも若々しくビビットな
先生でいて下さい。ブログ追いつくように頑張って拝読します!」と嬉しい返信があった。
突然変えたので、私のブログの読者は今でも5分の1以下だが、本当にゴメンナサイ。
そして昨日読売の事を知人や友人達に「もしも取っていたら読んでくださいね」と
連絡したら、「これからすぐコンビニにや、駅へ買いに行きます」と即返信が、何通も
来た。「能里子さんスゴーイ」「私も見習わなくては」「元気もらいました」など、続々
返信がありとっても嬉しかった。また先生からは「あれ読んだらヤル気がでたよ」と
電話があったが、今朝も夫の主治医の先生や、出版社などからのメールも何通も入っていた。
「元気な私は色々な方にインパクトが強いのだ、これからも楽しくがんばらなくては」と、スッカリ
ご機嫌になった、脳天気の私である。
女性が乗って来て「渋谷区役所へはどう行けばよいのでしょう?このバスで行け
るでしょうか?」と、運転手さんで聴いていた。運転手さんは「あまりよく
分からないのだけど、道玄坂で降りて歩いたら良いかも」と答えた。
それではかなり遠い。一番前に座っていた私は、思わず口を挟んだ。
「渋谷まで行きそこから歩くとかなりあるので、左側のガード下から出ている
新宿行きに乗り替えれば、渋谷区役所あたりで止まるはずです」すると「じゃ
このバスに乗って行けばよいのですね。有難うございました」と、その人は
一番後ろの席に座った。私が梅が丘で降りるとき、その人は「有難う御座いました」
と立って手を振ってくれ、私はほのぼのとした気分になり、お節介だけど教えて
あげてよかったと、とても嬉しかった。
また昨日は読者でセミナーに参加した兵庫県のKさんに、読売新聞の事を知らせ
たら、すぐに返信があり「3月からずっとブログを毎日チェックしては、更新されて
ないとがっかするを繰り返していました」と書いてあった。
「急に引っ越ししてご免なさいのお詫びと「小池能里子トークサロン」から
「ビビッド能里子トークサロン」に変わった事をすぐに返信した。すると、すぐに
ブログを読んでくれたようで、「3月2日の「50歳からが女性は人生でもっとも
輝ける時期かも・・・・」の記事はとても興味深く拝読しました。私は現在50歳で
少しずつ、体力が低下しているのを実感しています。でも、能里子先生の文章を
久しぶりに読ませて頂いて元気を頂きました!どうぞいつまでも若々しくビビットな
先生でいて下さい。ブログ追いつくように頑張って拝読します!」と嬉しい返信があった。
突然変えたので、私のブログの読者は今でも5分の1以下だが、本当にゴメンナサイ。
そして昨日読売の事を知人や友人達に「もしも取っていたら読んでくださいね」と
連絡したら、「これからすぐコンビニにや、駅へ買いに行きます」と即返信が、何通も
来た。「能里子さんスゴーイ」「私も見習わなくては」「元気もらいました」など、続々
返信がありとっても嬉しかった。また先生からは「あれ読んだらヤル気がでたよ」と
電話があったが、今朝も夫の主治医の先生や、出版社などからのメールも何通も入っていた。
「元気な私は色々な方にインパクトが強いのだ、これからも楽しくがんばらなくては」と、スッカリ
ご機嫌になった、脳天気の私である。