いつも出来るだけ心弾んで生きていたい私だけれど、また新しい楽しみが
できちゃった。それはこんな事がきっかけだったが、しばらく前に立派な葉の
ついた大根を頂いたが、その日は野菜が冷蔵庫イッパイだった。
「でも折角丹精して作ったのに、こんなキレイな大根の葉っぱ捨てるのは勿体
ない」と考え、突然閃いた。「どこにもないふりかけをつくろう」と。
すぐに大根の葉をさっと火を通し、ざるに広げてベランダに干し、パリパリ
に乾燥した。大根葉を手で折ってミルサーにかけて粉にして、さてこれをベース
に何を入れようかと考えてから、私の楽しみが始まった。
ゴマ、桜エビ、我が家特製のだし、小女子、でもみんな粉にしたので面白くない。
そこで乾燥したアミを見つけて、海苔を細かく切って加えたけれど美味しくない。
「ではシイタケとゴボウを入れよう」と茹でて、また乾燥し入れた、でもイマイチ。
今度はカボチャを薄く切って乾して加えた。塩分が足りない、冷蔵庫にあった明太子を
チンして混ぜたがどうも・・・ だんだん増えてくるふりかけの元?を、大きなシールに
入れて、冷凍庫に保存し、思考錯誤しながらかオリジナルの「能里子印ヘルシーふりかけ」
の作成中。サケを入れようと思いつき、サケのあらを焼いて皮をむき骨を取ってから
二日間干して粉末にしたら、とてもキレイな色だ。
今パプリカを乾燥しているが、パプリカは糖分が多いのか、あまり乾燥しないが
二日目にになってもまだしんなりしているから、ダメかもしれない。
だんだん量が増えてくるけど、味を確かめながら次は何を加えるかを考えているからとても楽しい。
だんだん増えてくる「能里子風ふりかけの元、これはサケの粉末」
できちゃった。それはこんな事がきっかけだったが、しばらく前に立派な葉の
ついた大根を頂いたが、その日は野菜が冷蔵庫イッパイだった。
「でも折角丹精して作ったのに、こんなキレイな大根の葉っぱ捨てるのは勿体
ない」と考え、突然閃いた。「どこにもないふりかけをつくろう」と。
すぐに大根の葉をさっと火を通し、ざるに広げてベランダに干し、パリパリ
に乾燥した。大根葉を手で折ってミルサーにかけて粉にして、さてこれをベース
に何を入れようかと考えてから、私の楽しみが始まった。
ゴマ、桜エビ、我が家特製のだし、小女子、でもみんな粉にしたので面白くない。
そこで乾燥したアミを見つけて、海苔を細かく切って加えたけれど美味しくない。
「ではシイタケとゴボウを入れよう」と茹でて、また乾燥し入れた、でもイマイチ。
今度はカボチャを薄く切って乾して加えた。塩分が足りない、冷蔵庫にあった明太子を
チンして混ぜたがどうも・・・ だんだん増えてくるふりかけの元?を、大きなシールに
入れて、冷凍庫に保存し、思考錯誤しながらかオリジナルの「能里子印ヘルシーふりかけ」
の作成中。サケを入れようと思いつき、サケのあらを焼いて皮をむき骨を取ってから
二日間干して粉末にしたら、とてもキレイな色だ。
今パプリカを乾燥しているが、パプリカは糖分が多いのか、あまり乾燥しないが
二日目にになってもまだしんなりしているから、ダメかもしれない。
だんだん量が増えてくるけど、味を確かめながら次は何を加えるかを考えているからとても楽しい。
だんだん増えてくる「能里子風ふりかけの元、これはサケの粉末」