おはようございます
今年最後の追っかけオバチャン
といっても
このラグジュアリーな空間が
川口さんのリサイタルは
今回は
来月のコンサートのことが
気になりつつも
明日からはお仕事
2月本番の展示会のお手伝いをします
ご迷惑おかけしないように
がんばらなきゃ
昨日はこちら
今年最後の追っかけオバチャン
といっても
今年は2回しか行けなかったな
会場は
紀尾井ホール
このラグジュアリーな空間が
いいのよね
川口さんのリサイタルは
いつも
古い時代の鍵盤楽器を使用されるので
皆さん
楽器の写真を撮るのが
通常風景
今回は
グレーバーという
1820年
オーストリアのインスブルックで
誕生した楽器だそうです
川口さんの奏でる音は
本当に自由自在で多彩
特に
ピアニシモの美しさは
神です
聴衆全員が
このピアニシモを聴き逃すまいと
している空気が
伝わってきました
シューベルトの即興曲は
自分も弾いたことのある曲も
含まれていましたが
全く別な曲でした〜
自分の凡人さが
よくわかった
比べること自体が失礼ね
極上の時間を過ごさせていただけました
感謝♫
来年も
引き続き追っかけるよー(^^)
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