よく夕食に登場するしょうが焼き・・・
しょうが焼きは、お肉をタレに漬けたり、あとから加えたり様々ですが、
我が家では、お肉を普通に焼いてからタレをからめ、煮詰めるというやり方が定着しました。
タレは、お酒多目、おしょう油適宜、すりおろししょうがタップリ、みりん少し・・・
アハハ・・・なんてアバウトなんでしょう~
フライパンは、お肉をたくさん広げられるよう、大きめのものを使います。
まずオリーブオイルでお肉を焼きます。
ある程度火が通ってきたら、タレを加え、煮詰めて、
焼き色がおいしそうになったらできあがり。
アメリカ産の豚肉だけどどうかな~
まあまあ上手にできました・・・
お酒を多目にしてあるので、ふっくらしています。
ダンナさんにもおおむね好評・・・ホッ・・・
しょうが焼き好きのダンナさんなので、
一応合格点をいただけてヨカッタです。
秋はホクホクのものがなんとなくウレシイですよね・・・
かぼちゃを買ってあったのですが、処理するのにちょっと手間がかかるので、
そのままになっていました。
やっと処理できてちょっとホッ・・・
小さいかぼちゃだったので、処理しやすかったです。
まず4つに切って電子レンジ600wで3分加熱し、皮をむきます。
半分はソテーや天ぷら用にとっておき、
半分はかぼちゃサラダにしました。
適当な大きさに切って、再び電子レンジ600wで2分。
マッシュして、豆乳、マヨネーズ、こしょうであえます。
アクセントにくるみとクリームチーズを加えました。
しっとりしてオイシイ~♪
そのまま食べてももちろんおいしいですが、
サンドイッチにしてもよさそうです。
レッスンに来た生徒さんから、とってもオイシイものをいただきました~
私があまり小麦製品を食べないことを知っていて、
色々見つけては持ってきてくれるのです。
そば粉のパスタや玄米の粉などなど・・・ありがたいことです♪
彼女は、私が短大で教えていた頃からの生徒さんです。
大学を卒業してもなお、きちんと勉強を続けているのですが、
私の経験上、とにかく細々とでも続けていれば、
必ずわかってくることがたくさんあって歌うことが楽しくなる・・・
と思っているので、
こういう生徒さんがいるということはとてもウレシイです・・・
さて、今回いただいたのは、米粉の焼きドーナツ。
揚げてないししかも米粉!
こんな素敵なものがあるのね~
NATAS natasというお店のものでした。
もちもちでヘルシー感たっぷり!
色々な味があるので、楽しみにいただきたいと思います。
イタリアン話題が続きますが・・・
昨日はお酒ヌキの夕食・・・
冷凍してあるトマトソース、バジル、ボイルいか、パプリカ・・・と、
偶然ですがパスタにピッタリの食材があったので、久しぶりに作りました。
玉ねぎとパプリカは少し大きめの串切りにします。
ボイルいかは、骨をとりのぞき、食べやすい大きさに切ります。
野菜とボイルいかを、白ワインとハーブソルトで炒めたら、
冷凍しておいたトマトソースを加えてソースを作っておきます。
パスタは、魚介のソースに合うリングイネ。
ゆであがったらお皿に盛り付け、ソースをかけます。
デキタ~
トマトソースとイカは相性バツグン♪
パスタは小麦粉だけど、やっぱりオイシイですね。
たまにはいいかな・・・
新しい一週間の始まりです。
昨日は、終日新居の片付けをしましたが、やっと少し進んだかなという感じ。
でもね~まだまだなんですよ・・・
がんばらなきゃ・・・
さて、先週、1日オヤスミだった日は、
久しぶりに少しゆっくりお料理ができたので、
ワインに合うようなメニューを作りました。
・・・といってもちっとも凝った料理ではないのですが・・・
ナスは、和食、中華、イタリアンなどなんでも合う便利な野菜。
今回は、トマトとあわせてみました。
オレガノを使うと、それだけで一気にイタリアンな味になります。
なすは、一口大に切って水にさらしてアク抜きをして、
水気をよくふきとっておきます。
プチトマトは半分に切っておきます。
まず、なすを多目のオリーブオイルで、強火で焼きめがつくまで炒めます。
強火で炒めることによって、色が鮮やかになります。
なすって、火を通すと色が悪くなっちゃいますものね・・・
そしてトマトをあわせて味をつけます。
味付けは、多目のオレガノ(パウダータイプ)と
塩、こしょうのみ。
なすにオレガノの味がよくしみててオイシイ・・・
シンプルですが、なかなかおいしくできました。
ワイン好きの方はぜひおためしください。