少々オツカレモードの朝です・・・
すっかりこんな時間になってしまいました。
昨日は、建築中のダンナさんのウチを見に行きました。
前回訪れた時から比べると、シートも取り外され、
いよいよだいたいの全貌が明らかになってきました。
そろそろ内装のことを検討しなければいけないので、
窓の大きさを全て計り、写真を撮って、
カーテンや照明や大きな家具のことなど、
インテリアショップに行って検討しました。
おウチを建てられた方はおわかりだと思いますが、
なかなか根気のいる作業ですね。
でも、相談しながら自分たちで色々選べるということは、
それはそれで楽しいことでもあります。
詳しくはまた後日ご報告します。
涼しいのでいくらでも寝られそうな陽気ですね。
よい1日でありますように・・・
とっても久しぶりのケイタイからの更新。
この週末は、お仕事その他はないのですが、おウチのことでちょっと色々用事が...
今日はこれから建築中のダンナさんのウチを見に行って色々検討します。
こんなお天気なので出かける人も少ないのか、電車はすいてます~
写真は昨日のランチです。恩師のH先生、生徒さんのMちゃん、Aちゃんとのラグジュアリーランチの第2回 目。改装中の東京駅を眺めながらの優雅なひとときでした。この様子はまた後日...
ちょっと涼しいので、皆さま体調など崩されませんように...
今日は金曜日。
今週もお弁当の任務はなんとか終了。
なんだか同じようなおかずのローテーションになってしまうんですよね~
文句を言わず食べてくれるダンナさんはエライです。
先週の台風以降、なんだかハッキリしないお天気でちょっとユウウツ・・・
夏なんだから、もっとお日様の光が降り注いでほしいです~
太平洋高気圧ちゃん、早く戻ってきて~
さて、食いしんぼう日記は、火を使わず、ササッとできるニンジンのサラダ。
フランスの家庭料理で、キャロットラペといいます。
千切りにしたニンジンを塩でしんなりさせて水気をしぼり、
オリーブオイル、バルサミコ(ワインビネガーや普通のお酢でも可)、
ハーブソルト、こしょう、レモン汁であえて作ります。
基本はこんな感じなのですが、色々なアレンジができます。
私は、ハチミツ、粒マスタード、くるみを加えてみました。
ハーブが好きな方は、ディルやクミンシードを加えてもいいみたい。
あと、レーズンを加える方もいますね~私はやらないけど・・・
そのまま食べたらワインのおともに、
パンにはさんでもおいしくいただけます。
作りおきもできて、色も変わらないので便利ですよ~♪
オーブン料理は、火の前にいなくてもいいし、放っておけばできて意外にカンタン。
今回は、鶏むね肉を香草パン粉とともに焼いてみました。
香草パン粉は、パセリのみじん切り、おろしニンニク、ハーブソルトを混ぜて作ります。
鶏むね肉は、皮の部分は取り除き、
そぎ切りにして、塩とこしょうで味つけします。
耐熱皿にオリーブオイルを塗り、
パン粉、お肉、パン粉、お肉という風に重ねます。
あとはオーブンで焼くだけ。
180度で10分焼いて、その後210度に上げて2分焼きました。
デキタ~
レモンをしぼっていただきます。
サッパリして、パン粉がサクサクでとってもオイシイ~♪
この香草パン粉は、フライパンで炒って、
サラダのトッピングなどに使えますよ。
先日カラアゲをしたあとの鶏手羽元が冷凍庫で余っていましたので、カレーを作ることにしました。
まずお肉だけを、圧力鍋を使って煮て、
野菜たちはフライパンで炒めておき、あとからあわせるという作り方にしてみました。
お肉は、お水と白ワインで高圧10分。
鶏手羽元は5本です。
じゃがいも、玉ねぎ、ニンジンは食べやすい大きさに切ってオリーブオイルで炒め、
ハーブソルト、コリアンダー、ガラムマサラ、ナツメグ、カルダモン、
ターメリック、カレー粉で味つけします。
お肉とあわせてさらにスパイスとコンソメを加え、
じゃがいもとニンジンがやわらかくなるまで煮込みます。
最後に市販のカレールゥを60g加え、煮込んだらできあがり。
(この頃カレールゥは小分けになっているのですが、3かけ使ったことになります。)
お肉がホロホロで、しかも市販のルゥが少なめなので、
サラサラしたカレーができあがりました~イメージ通り♪
実は、夜お出かけたした日に作っておいてダンナさんに食べてもらって、
その後3日ほど冷蔵庫で保存しておいたのですが、
ダンナさんいわく、この方が断然オイシイと言っていました。
煮込み料理はやはり2日目以降がいいようですね・・・