荒澤不動尊から不動の滝の有る沢へと出て、滝の前まで沢登り。
岩や流れる水が行く手を阻むため、なかなか前に進めず。
右の方に見える巨大な岩は、滝を覆い尽くすほどの大きさで脅威。
その岩を取り巻く様に、水を引くためのケーブルが設置されている。

巨大な岩の前には井戸の跡らしき物と、小さな石像が有った。
ここで時間が無くなってしまい一時撤退する事に。
以下の画像は後日に再来して撮影した物なので、水量も
通常状態に戻っており、ほぼ枯滝状態と化してしまっている。
滝の近くまで到着。落差は5~7m程だが、周りを岩盤に囲まれて
いるせいで迫力は結構有る。絵の中に自分を入れて大きさを伝えや
すくしてみたが、10秒セルフタイマーでの撮影はギリギリだったため
急いで岩の上を移動していたら片足を水の中へ突っ込んでしまった。

滝周辺は苔が生い茂り、辺り一面が深緑の岩盤と化している。
穴の中には小岩が詰っていた。まるで抹茶味のチョコボール。
下から滝を見上げてみると、まるで肋骨の様な湾曲。

滝壷は非常に狭い。滝壷を撮影するために近くに有った岩の上へと
登ったが、この辺りは崩れた土砂に覆われているため足場が不安定。
ただでさえ移動しづらい沢なので、増水時はどうなることやら・・・
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岩や流れる水が行く手を阻むため、なかなか前に進めず。
右の方に見える巨大な岩は、滝を覆い尽くすほどの大きさで脅威。
その岩を取り巻く様に、水を引くためのケーブルが設置されている。


巨大な岩の前には井戸の跡らしき物と、小さな石像が有った。
ここで時間が無くなってしまい一時撤退する事に。
以下の画像は後日に再来して撮影した物なので、水量も
通常状態に戻っており、ほぼ枯滝状態と化してしまっている。
滝の近くまで到着。落差は5~7m程だが、周りを岩盤に囲まれて
いるせいで迫力は結構有る。絵の中に自分を入れて大きさを伝えや
すくしてみたが、10秒セルフタイマーでの撮影はギリギリだったため
急いで岩の上を移動していたら片足を水の中へ突っ込んでしまった。


滝周辺は苔が生い茂り、辺り一面が深緑の岩盤と化している。
穴の中には小岩が詰っていた。まるで抹茶味のチョコボール。
下から滝を見上げてみると、まるで肋骨の様な湾曲。


滝壷は非常に狭い。滝壷を撮影するために近くに有った岩の上へと
登ったが、この辺りは崩れた土砂に覆われているため足場が不安定。
ただでさえ移動しづらい沢なので、増水時はどうなることやら・・・
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