長尾峠から先へ進むと小さな展望台が出現。ここは富士見台と言うようだ。
(ここへ到着した時に、ハイキングコースの先を横切って行く2羽の鳥を目撃。
チャボの様な茶色い鳥だったが茂みの中へ逃げてしまい撮影できなかった。)
その展望台が有る所で、ハイキングコースに沿って続くもう一つの道が出現。
そちらの道は車が通った跡も有るし恐らく頂上の電波塔を管理するための道か。

展望台には『富士山と芦ノ湖が見えるのはここだけ』と、謳われているが・・・
うん、確かに富士山と芦ノ湖が見える。見えるけど・・・う~ん、微妙。

なんか今までにもっと良い景色を見て来てしまったせいか、どちらも
えらく中途半端に感じてしまう。これが本当の二兎を追う者って奴?
この富士見台の辺りまでは結構楽にスイスイ登って来る事が出来た。
しかし調子に乗って水を飲み過ぎたせいか、この先がやたらとしんどくなる。
まずは急な階段を登ります。途中、地面から岩が露出していた。(((( ;゜Д゜)))

そこから更に登り道が続くのだが、もう既に自分はこの辺りで疲労困憊と
なり休み休み進む。久しぶりの山登りとは言え、相変わらず体力無さ過ぎ。
頂上の少し手前では、道が非常に滑りやすくなっていたので注意が必要。
グミらしき実が沢山生っている木が、道の脇に有りました。実りの秋だ。

そんなこんなで丸岳山頂に到着!時刻は、11時55分。途中で結構
休憩を入れたものの、およそ1時間10分で登って来る事が出来た。
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(ここへ到着した時に、ハイキングコースの先を横切って行く2羽の鳥を目撃。
チャボの様な茶色い鳥だったが茂みの中へ逃げてしまい撮影できなかった。)
その展望台が有る所で、ハイキングコースに沿って続くもう一つの道が出現。
そちらの道は車が通った跡も有るし恐らく頂上の電波塔を管理するための道か。


展望台には『富士山と芦ノ湖が見えるのはここだけ』と、謳われているが・・・
うん、確かに富士山と芦ノ湖が見える。見えるけど・・・う~ん、微妙。


なんか今までにもっと良い景色を見て来てしまったせいか、どちらも
えらく中途半端に感じてしまう。これが本当の二兎を追う者って奴?
この富士見台の辺りまでは結構楽にスイスイ登って来る事が出来た。
しかし調子に乗って水を飲み過ぎたせいか、この先がやたらとしんどくなる。
まずは急な階段を登ります。途中、地面から岩が露出していた。(((( ;゜Д゜)))


そこから更に登り道が続くのだが、もう既に自分はこの辺りで疲労困憊と
なり休み休み進む。久しぶりの山登りとは言え、相変わらず体力無さ過ぎ。
頂上の少し手前では、道が非常に滑りやすくなっていたので注意が必要。
グミらしき実が沢山生っている木が、道の脇に有りました。実りの秋だ。


そんなこんなで丸岳山頂に到着!時刻は、11時55分。途中で結構
休憩を入れたものの、およそ1時間10分で登って来る事が出来た。
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