gooブログモニタープログラムにて当選した光フォトフレーム SPF-86V。
昨年末頃にSAMSUNGより発売され、NTT東日本・西日本が
「光LINK」シリーズ第一弾として採用したこの製品の最大の
特徴はワイヤレスLANを搭載している事であり、故に定価も
約3万円と、フォトフレームの中でも高額な部類の商品である。
しかし我が家には肝心の無線LANが無いので、この製品の魅力の半分くらい
を無駄にしているのでは?との心配も有るが、まあそこは気にしないでおこう。
なお自分は、フォトフレーム自体を扱うのは今回が
初めてであり、他の製品については一切知りません。
まず、パッケージの中身がこちら。スタンドはボールジョイントで、はめ込み式。
本体裏面の向かって右下の方に電源スイッチ、同じく左下の方に電源プラグの
差し込み口。他にも裏面には、レスキューボタンやケンシントンロックの穴が有る。
メモリカードやUSBケーブルの差し込み口は、裏面向かって右側面に備える。
対応しているメモリカードは、SDカード(最大2GB)、メモリースティック(最大16GB)
、マルチメディアカード(最大2GB)の3種類で、SDHCはサポートしていない。
内蔵メモリは64MBだが、UserMemory32MB、EmailMemory32MBと振り分けられている。
操作は全て、表面の向かって右側に配置されている光センサによって行う。
あ、もしかして『光フォトフレーム』の『光』って、コレに対しても掛ってる?
操作を行う際は、センサ周辺を触る事によってセンサが起動し光る。
上から、メニュー、上下左右、選択、バック、スライドショーボタンとなる。
操作は多少慣れが必要かな?自分は結構ミスタッチしてしまう事が有った。
8インチ液晶パネルの解像度は、800×600(アスペクト比 4:3)。
コントラスト比 400:1。青が強めの色合いだが、なかなか綺麗だ。
ボールジョイントのスタンドなので、設置も縦横自由自在。
こちらは、アスペクト比16:9の画像を表示したところ。
初期設定の『自動調整』では、左右を切った状態で表示された。
アスペクト比の設定を『元のサイズ』へと変更すれば、上下黒枠で全体が表示される。
後編へ進む
昨年末頃にSAMSUNGより発売され、NTT東日本・西日本が
「光LINK」シリーズ第一弾として採用したこの製品の最大の
特徴はワイヤレスLANを搭載している事であり、故に定価も
約3万円と、フォトフレームの中でも高額な部類の商品である。
しかし我が家には肝心の無線LANが無いので、この製品の魅力の半分くらい
を無駄にしているのでは?との心配も有るが、まあそこは気にしないでおこう。
なお自分は、フォトフレーム自体を扱うのは今回が
初めてであり、他の製品については一切知りません。
まず、パッケージの中身がこちら。スタンドはボールジョイントで、はめ込み式。
本体裏面の向かって右下の方に電源スイッチ、同じく左下の方に電源プラグの
差し込み口。他にも裏面には、レスキューボタンやケンシントンロックの穴が有る。
メモリカードやUSBケーブルの差し込み口は、裏面向かって右側面に備える。
対応しているメモリカードは、SDカード(最大2GB)、メモリースティック(最大16GB)
、マルチメディアカード(最大2GB)の3種類で、SDHCはサポートしていない。
内蔵メモリは64MBだが、UserMemory32MB、EmailMemory32MBと振り分けられている。
操作は全て、表面の向かって右側に配置されている光センサによって行う。
あ、もしかして『光フォトフレーム』の『光』って、コレに対しても掛ってる?
操作を行う際は、センサ周辺を触る事によってセンサが起動し光る。
上から、メニュー、上下左右、選択、バック、スライドショーボタンとなる。
操作は多少慣れが必要かな?自分は結構ミスタッチしてしまう事が有った。
8インチ液晶パネルの解像度は、800×600(アスペクト比 4:3)。
コントラスト比 400:1。青が強めの色合いだが、なかなか綺麗だ。
ボールジョイントのスタンドなので、設置も縦横自由自在。
こちらは、アスペクト比16:9の画像を表示したところ。
初期設定の『自動調整』では、左右を切った状態で表示された。
アスペクト比の設定を『元のサイズ』へと変更すれば、上下黒枠で全体が表示される。
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