体験館どんぶらの中心に位置する、おとまつのおおひろま。 →館内MAP←
今回は、ここに設置させた8つの水槽で展示されている生き物を見ていく。
島西面には、丸く突き出した水槽。ここには、カラージェリーフィッシュがいる。
クラゲ自体の個体数こそ少ないが、独特の装飾が目立つ水槽だった。
続いて、島南面にある3つの水槽へ。一番左側から、ダイオウグソクムシ。
オオグソクムシよりも大きいが、そのぶん動く姿を見られる機会は少ない。
南面中央の水槽。パネルにはミノカサゴと書かれていたが、これはハナミノカサゴだな。
顎から腹にかけても模様がある点や、尾ビレに黒い斑模様がある点が、この種の特徴だ。
そして南面右側の水槽には、2匹のミナミハコフグ。
隣のハナミノカサゴに比べて小さく、可愛らしい姿。
島東面。こちら側は、いろいろな水族館でよく目にするアカハライモリと・・・
手のように発達した胸ビレで、体を固定しているカエルアンコウの2種。
最後の北面には、体の長い魚が2種。これもパネルではウツボとなっていたが、正確にはサビウツボ。
チンアナゴは、今まで見てきた中でも特に警戒心が高く、なかなか砂の中から出てきてくれなかった。
そんなこんなで体験館どんぶらの夏休み水族館も、いよいよ次回がラスト!
FILE:5へ戻る FILE:7へ進む
今回は、ここに設置させた8つの水槽で展示されている生き物を見ていく。
島西面には、丸く突き出した水槽。ここには、カラージェリーフィッシュがいる。
クラゲ自体の個体数こそ少ないが、独特の装飾が目立つ水槽だった。
続いて、島南面にある3つの水槽へ。一番左側から、ダイオウグソクムシ。
オオグソクムシよりも大きいが、そのぶん動く姿を見られる機会は少ない。
南面中央の水槽。パネルにはミノカサゴと書かれていたが、これはハナミノカサゴだな。
顎から腹にかけても模様がある点や、尾ビレに黒い斑模様がある点が、この種の特徴だ。
そして南面右側の水槽には、2匹のミナミハコフグ。
隣のハナミノカサゴに比べて小さく、可愛らしい姿。
島東面。こちら側は、いろいろな水族館でよく目にするアカハライモリと・・・
手のように発達した胸ビレで、体を固定しているカエルアンコウの2種。
最後の北面には、体の長い魚が2種。これもパネルではウツボとなっていたが、正確にはサビウツボ。
チンアナゴは、今まで見てきた中でも特に警戒心が高く、なかなか砂の中から出てきてくれなかった。
そんなこんなで体験館どんぶらの夏休み水族館も、いよいよ次回がラスト!
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