は虫類館の第2のエリア、草原・乾燥帯ゾーン。ここには広い
亀の展示室があり、それに沿う形でL字型に通路が続いている。
この亀の展示室は上下2段の作りとなり、それぞれに住んでいる
亀の種類が異なる。周囲を囲う上段にいるのは、ホウシャガメ。
それから、ヒョウモンガメ。この2種が一緒に暮らしていた。
ちなみにこの展示室は建物の外からも覗き込むことが可能だ。
下の段の方には、さらに大きめの個体が3種類。
その中で一番小さな種が、アカアシガメとなる。
育ったアカアシガメよりも、さらに大きなキアシガメ。
そんな亀たちの中でも一番大きいのが、ケヅメリクガメ。
全長も然ることながら、甲羅の厚みにおいても圧倒的だ。
とまあ、このゾーンで飼育されている亀は以上の5種類だったが
通路の途中にも、エミスムツアシガメの剥製が展示されている。
次に、通路に並んでいる展示室の方へ。まるで蛇のようなフォルムを
している、ヒガシアオジタトカゲ。残念ながら青い舌は見れなかった。
そして、フトアゴヒゲトカゲと。このゾーンでは2種のトカゲを確認。
後はヘビも4種類いたが、尺の都合で次のゾーンと合わせて掲載する。
温帯・熱帯雨林の亀へ戻る 日本平動物園 目次 水辺・水中へ進む
亀の展示室があり、それに沿う形でL字型に通路が続いている。
この亀の展示室は上下2段の作りとなり、それぞれに住んでいる
亀の種類が異なる。周囲を囲う上段にいるのは、ホウシャガメ。
それから、ヒョウモンガメ。この2種が一緒に暮らしていた。
ちなみにこの展示室は建物の外からも覗き込むことが可能だ。
下の段の方には、さらに大きめの個体が3種類。
その中で一番小さな種が、アカアシガメとなる。
育ったアカアシガメよりも、さらに大きなキアシガメ。
そんな亀たちの中でも一番大きいのが、ケヅメリクガメ。
全長も然ることながら、甲羅の厚みにおいても圧倒的だ。
とまあ、このゾーンで飼育されている亀は以上の5種類だったが
通路の途中にも、エミスムツアシガメの剥製が展示されている。
次に、通路に並んでいる展示室の方へ。まるで蛇のようなフォルムを
している、ヒガシアオジタトカゲ。残念ながら青い舌は見れなかった。
そして、フトアゴヒゲトカゲと。このゾーンでは2種のトカゲを確認。
後はヘビも4種類いたが、尺の都合で次のゾーンと合わせて掲載する。
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