ワニ園の順路めぐり最後は、13番の温室から、最初の階段の前まで戻っていく。
ワニ園の温室にいたのは、ヨウスコウワニ。一番左側の部屋に大きな個体が2頭。
そこから右側へ金網で仕切られた2部屋にも、もう少し小型の個体を確認できた。
そして一番右側の部屋には、ワニではなくホウシャガメも展示されている。
そんな温室の前より、14番から18番のプールが横並びに続いていく。
まず最初にある14番には、イリエワニとシャムワニの交配種が登場。
15番は、ワニの中で最小種となる、コビトカイマン。最小とは言っても
成長すれば人間と同等程度の全長になるため、決して小さい訳ではない。
16番にて、みたびクチヒロカイマン達にご対面。この種は
本当に数が多く、この16番のプールにも、7頭ほどがいた。
17番オーストラリアワニと続いて、18番では2番にもいたニューギニアワニが再登場。
入園券売場から階段を下りてきた際に、1番のクチヒロカイマンよりも
こちらの18番ニューギニアワニのプールの方が、先に目に入る事だろう。
ワニ園内をぐるっと1周し終え、屋外に展示されているワニは全て見終えた訳だが
まだ最後に階段の脇から室内へ入った所にも、19番のオーストラリアワニがいる。
関連動画1:色々なワニに会いに行こう!
関連動画2:ワニのエサやり 交配種&ニューギニアワニ
これで1~19番+αのワニ展示は終了となるけれど、ワニ園の建物内では
ワニ以外の生き物も飼育されているので、それらも忘れずに見ていこう。
FILE:3へ戻る 熱川バナナワニ園目次 EX:1へ進む
ワニ園の温室にいたのは、ヨウスコウワニ。一番左側の部屋に大きな個体が2頭。
そこから右側へ金網で仕切られた2部屋にも、もう少し小型の個体を確認できた。
そして一番右側の部屋には、ワニではなくホウシャガメも展示されている。
そんな温室の前より、14番から18番のプールが横並びに続いていく。
まず最初にある14番には、イリエワニとシャムワニの交配種が登場。
15番は、ワニの中で最小種となる、コビトカイマン。最小とは言っても
成長すれば人間と同等程度の全長になるため、決して小さい訳ではない。
16番にて、みたびクチヒロカイマン達にご対面。この種は
本当に数が多く、この16番のプールにも、7頭ほどがいた。
17番オーストラリアワニと続いて、18番では2番にもいたニューギニアワニが再登場。
入園券売場から階段を下りてきた際に、1番のクチヒロカイマンよりも
こちらの18番ニューギニアワニのプールの方が、先に目に入る事だろう。
ワニ園内をぐるっと1周し終え、屋外に展示されているワニは全て見終えた訳だが
まだ最後に階段の脇から室内へ入った所にも、19番のオーストラリアワニがいる。
関連動画1:色々なワニに会いに行こう!
関連動画2:ワニのエサやり 交配種&ニューギニアワニ
これで1~19番+αのワニ展示は終了となるけれど、ワニ園の建物内では
ワニ以外の生き物も飼育されているので、それらも忘れずに見ていこう。
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