![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/87/60f287d6752ce7bbc6527303d68915b6.jpg)
階段を上って到着した、熱川バナナワニ園 本園の6号温室。
内部の通路は、時計回りにぐるっと1周できるよう続いており
こちら側の出入口は、入口と出口が別々に設けられた作りだ。
案内図によると、ここは観葉植物温室と記載されていたが
入口の脇にあるように変な名前の植物も扱っているらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/8b/5338d9325b5e2ad0c6e6fd258274021e.jpg)
そんな温室へ入ると、順路の内側にトゲナシシマタコノキや
ニオイタコノキという、タコノキの仲間たち。反対の壁側は
マドカズラや、ヒトデカズラといった植物が出迎えてくれる。
ほかにもこの温室には、ホンジュラス・マホガニーという
ギターや家具を作るのに用いられる木材となる樹だったり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/d9/dd5cb0e1726db5b36641da486f8876ca.jpg)
シダ温室でも見た、ヘゴ科の仲間のシダ植物、マルハチ。
小さな実を無数につけたヤシの仲間など大きな樹が多い。
帰りに通る通路の方にも、仏教の聖木インドボダイジュに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/6d/36c5f33278c38d73eb89bb4c66de21e5.jpg)
ヨッパライノキと呼ばれる、パンヤ科の樹。バオバブの木こと
アダンソニア・グレゴリーは、幹が三叉に分かれて伸びていた。
他の温室でも度々目にするサルオガセモドキも、ここでは
まるでビヨウタコノキの装飾のような姿で展示されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/c5/46148d1b3a180283b64b67ce1070028d.jpg)
そして順路を一回りし終え、最後に出口の前で登場する多肉植物。
出口の小部屋は展望テラスとなっており、目の前に建っている
マンション越しに、海の上に浮かぶ伊豆大島の姿が確認できた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/dd/fd26b59d7b19a033f3344fa3448908bb.jpg)
他にも6号温室には、可哀想な名前No.1のヘクソカズラだったり、
ライオンゴロシという植物の実が展示されていたりと、見所満載。
4号温室へ戻る 5号温室へ戻る 熱川バナナワニ園目次 7号温室へ進む
内部の通路は、時計回りにぐるっと1周できるよう続いており
こちら側の出入口は、入口と出口が別々に設けられた作りだ。
案内図によると、ここは観葉植物温室と記載されていたが
入口の脇にあるように変な名前の植物も扱っているらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/ad/9260389556b32c7e72b509d384751401.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/8b/5338d9325b5e2ad0c6e6fd258274021e.jpg)
そんな温室へ入ると、順路の内側にトゲナシシマタコノキや
ニオイタコノキという、タコノキの仲間たち。反対の壁側は
マドカズラや、ヒトデカズラといった植物が出迎えてくれる。
ほかにもこの温室には、ホンジュラス・マホガニーという
ギターや家具を作るのに用いられる木材となる樹だったり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/a4/a13fa2ec7c82711bfa5a2d80454e3ff6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/10/fc3e69f4921de62b13b41c8fefc4c027.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/d9/dd5cb0e1726db5b36641da486f8876ca.jpg)
シダ温室でも見た、ヘゴ科の仲間のシダ植物、マルハチ。
小さな実を無数につけたヤシの仲間など大きな樹が多い。
帰りに通る通路の方にも、仏教の聖木インドボダイジュに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/f9/f439df8dc063662ee76721c39e499a5c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/7a/44f9911a32085bf6bbd6fe85165784ef.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/6d/36c5f33278c38d73eb89bb4c66de21e5.jpg)
ヨッパライノキと呼ばれる、パンヤ科の樹。バオバブの木こと
アダンソニア・グレゴリーは、幹が三叉に分かれて伸びていた。
他の温室でも度々目にするサルオガセモドキも、ここでは
まるでビヨウタコノキの装飾のような姿で展示されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/e4/0c6c39e662ae6bda7932dac0e42c8223.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/c5/46148d1b3a180283b64b67ce1070028d.jpg)
そして順路を一回りし終え、最後に出口の前で登場する多肉植物。
出口の小部屋は展望テラスとなっており、目の前に建っている
マンション越しに、海の上に浮かぶ伊豆大島の姿が確認できた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/49/5499b82a34c3f4afb7326c064cc43d80.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/dd/fd26b59d7b19a033f3344fa3448908bb.jpg)
他にも6号温室には、可哀想な名前No.1のヘクソカズラだったり、
ライオンゴロシという植物の実が展示されていたりと、見所満載。
4号温室へ戻る 5号温室へ戻る 熱川バナナワニ園目次 7号温室へ進む
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます