世捨猫のマンドク生活

~ Cat's my Life ~ 未だ見ぬ何かをもとめて・・・

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intel 入んてるん

2009-07-20 10:46:00 | 電化製品
PCを新しくして以降、今まで非常に動作が重かったGoogleマップも
ニュルニュル動くし、flashを使ったページも問題無しで、超快適です。
32MBだったメモリが、一気に4GBになったのだから当然か。

前のPCとの比較。PCの本体を置くスペースが要らなくなったので
PC台をTVから少し離した。周囲も片付け、よりスペースがスキッリ。

キーボードは前の物よりも横幅が短いのは良いが、カーソルキーと
Deleteキーの位置が微妙に使い難いかも。まあ慣れの問題かな?
それ以上に、マウスは断然もっと小さい方が良いと思った。

そしてディスプレイもようやく液晶に。同じ画像を見比べて
みると、その違いは一目瞭然。(左:旧PC、右:EK/D50)


今まで殆ど何が写っているのか解らなかった画像も
デジカメのモニタで見た時と同じく、ハッキリ見える!

しかし明るいが故か、目に掛る負担も増えたな。
こりゃあ、キューピーコーワiは手放せそうに無いぜ?

代通寺の蓮祭り

2009-07-19 13:12:49 | 自然・動物の画像
富士市大渕に有る代通寺にて今日、蓮祭りが開催された。 →地図←
開催時間は、09:00~11:00。花が咲いている午前中に、2時間のみだ。

到着したのは10時頃。既に第1駐車場はいっぱいだったが
第2駐車場が結構広く、車を止めるのに困る事は無かった。

しかし本日は生憎の霧模様。この時期なのに、かなり涼しい。

境内では蓮を使った食べ物や関連商品が売られていた。

蓮祭りと言うだけあって、色々な蓮が有る。


蓮の葉に穴をあけ、濁り酒を滴らせて飲むとか言っていたなぁ。

和尚☆THE☆スピーチ。蓮は仏教でなんたらかんたら。


そんなこんなでスタコラサッサと見て回り終了。

茹でてある蓮の実を食べたが、銀杏の様な食感だった。

FMVで、インターンネット。

2009-07-17 09:41:00 | 電化製品
ついに我がPCが新しくなった!購入したのは予てから目を
付けていた、FUJITSUFMV-DESKPOWER EK/D50

Fシリーズも一応検討してみたものの、マウスもキーボードも
ワイヤレスである必要は無いし、TVチューナーも要らなかった
ため、静音性に優れているEKシリーズに軍配が上がった。

液晶一体型のPCは、その省スペース性もさる事ながら
コンセントも1本で済むので、PC周りがとてもスッキリ。
(あれ?もしかして最近のPCって全部こんな感じ?)

昨日は部屋の掃除から始まり、PCの設置にセットアップと
半日掛かりの大奮闘だったが、メールアドレスのパスワードを
書き留めておくのを忘れていたため、パスワードが手紙で再送
されるまでの2~3日間は、PCのメールが全く使えないんだぜ?
こりゃあ、その間にメルマガがドッサリ溜まってるだろうなぁ・・・

河津七滝 FILE:4 蟹滝

2009-07-16 19:31:12 | 史跡・観光・他
出合滝から次の目的地である蟹滝(かにだる)へ。徒歩4分の道程。

初景橋は渡らずに、出合茶屋横に有る車両進入禁止の路地を進む。
路地の入口に有る河津七滝めぐりの案内図には各滝のデータも記載。

蟹滝は、初景橋と蟹滝橋の間に有る。七滝の一つである初景滝
蟹滝よりも上流に有るのに、初景橋は蟹滝橋より下流に有る不思議。

かに滝への入口は路肩に出現。そこを下ると古い民家に突き当たった。


蟹滝は、その古い家の前に有るスペースから眺める事が出来る。

滝周囲の岩場が蟹の甲羅の様にゴツゴツしている事が名前の由来。
落差2m・幅1m・長さ15mの蟹滝は、七滝の中で最も地味な滝だろう。

七滝の中では、出合滝・蛇滝と並んで長さが記載されている滝であるが
実際には何処から何処までが蟹滝の範囲なのか、いまいちよく解らない。

ここはむしろ滝自体よりも、この岩場がアイデンティティーか。

FILE:3へ戻る  河津七滝目次  FILE:5へ進む

夏も近づく

2009-07-15 19:23:30 | 
関東が東海よりも先に梅雨明けしてしまったが、東海の梅雨明けも
そう遠くは無いだろう。って事で、本日は給油ついでに洗車もしてきた。

洗車機による洗車は楽で良いが、やはり手洗いほど綺麗にはならない。
まあ無料だったので満足ですわ。また今度、手洗いによる洗車をしよう。
小型車とは言え、この時期の洗車はキツいからなぁ・・・

そういえば、そろそろ川遊びが楽しくなる季節ですよ!

河津七滝 FILE:3 出合滝

2009-07-13 07:14:21 | 史跡・観光・他
大滝より、2箇所目の滝へと向かうべく町営駐車場の前まで戻る。
次の目的地である出合滝(であいだる)までは、ここから約5分。

途中、石垣沿いに時計草が沢山植えられていた。
まだまだ蕾が多かったので、これからの次期が見物か?

先へ進むと初景橋の手前に出合茶屋が有り、そこの
お客様用駐車場の隅に出合滝へと続く道の入口が有る。

細い道を下ると、すぐに河津川沿いに出た。

僅かに下流側へ進むと、2つの川が交わっている出合滝へ到着。

北西から流れて来た萩の入川(左画像)が、河津川(右画像)に合流。
この様子が人生の出合いに例えられた事から、出合滝と名が付いた。

落差2m・幅2m・長さ18m。周囲の岩盤には屏風岩と同じ柱状節理
形成されている。この柱状節理は河津七滝周辺の至る所で目撃する。

滝壷を見渡せる所も有るが、両方の滝を同時に捉えるのは
アングル的に厳しい。特に、この次期は草が茂るので尚更だ。

出合滝の滝壷からすぐ下流には、先程見て来た大滝が流れ落ちている。
2つの川が合わさり嵩を増した水が、玄武岩の間を流れ落ちて凄い迫力。

「集いし水が、新たな滝を呼び起こす!光さす道となれ!シンクロ(ry」

柵が有るので落ちる事は無いだろうが、この大滝を見下ろせる場所は
雨の影響からか足場がぬかるんでいたので滑らないように注意したい。

FILE:2へ戻る  河津七滝目次  FILE:4へ進む

河津七滝 FILE:2 大滝

2009-07-12 10:39:03 | 史跡・観光・他
河津七滝巡り1箇所目は、七滝の中で最も下流に有る大滝(おおだる)

町営駐車場より、ループ橋の方へ少し南下すると七滝茶屋が有る。

この茶屋の前に有る門が大滝への入口となっているが、ここから先は
旅館天城荘の敷地となるため、門には開門時間が定められている。
開門時間は、9月~6月は 8時~17時迄、7月・8月は 8時~18時迄だ。

門をくぐって天城荘の裏路地を進む。町営駐車場から大滝までは、8分。

天城荘の離れの前を過ぎると、道は階段へと変わる。
白い手摺りの階段は、天城荘本館から続いている階段。

階段を下って行くと天城荘の温泉マップが有るが、自分が行った時には
丁度このマップの所にバスタオルを巻いた女性(外国の人か?)が居た。
まあ下に水着を着ていたんだろうけど、いきなり出会うとドキッとするぜ?

そんなこんなで川原に有る温泉への入口に到着。ここから先は入場券を
買わないと入れないので、大抵の人はここで足止めををくらう事となる。

大滝は、落差30m・幅7mと河津七滝の中で最も巨大で迫力の有る滝だ。
右の方に見える洞穴は、温泉マップに有った奥行30mの秘湯穴風呂かな?

よく見ると上の方でもう1段落ちている2段構成の滝なんだな。
この上側の方は、次に行く出合滝の所から眺める事が出来る。

しっかし先程から川沿いに無数の温泉が見えるのだが、汗だくになって
七滝巡りをしている自分からしたら、目の前に有る温泉に入れない事が
非常に残念でならない。今度は是非とも温泉に入る為に訪れたいものだ。

FILE:1へ戻る  河津七滝目次  FILE:3へ進む

Do Something! 2009年夏号

2009-07-11 20:01:30 | Weblog
ドコモプレミアクラブ会員誌『Do Something!』の、2009年夏号が届いた。

これはdocomoのプレミアクラブ会員ならば申し込む事が
出来る雑誌で、年間4冊発刊される内の1冊目の物だ。

通常、申し込むにはドコモポイントを400P必要とするが
プレミアステージの会員ならば無料で申し込む事が出来る。
(申し込み期間は、4月いっぱいで終了しています)

我が家も今年度より2回線が契約10年超でプレミアステージ化したため
早速申し込んで2冊貰ったので、1冊は姉の家(auユーザー)にあげた。

まあ、この雑誌自体がどうと言う訳ではなく、購読で回答できるアンケート
にて貰えるドコモポイント(1回線:20P×4回分)が目当てだったりするが。

こつこつポイントを貯めて、次の機種変更(買い増し)に備えるぞ!
って事で、次期モデルこそ自分の理想に近い端末が発表される事を祈る。

河津七滝 FILE:1

2009-07-10 18:44:02 | 史跡・観光・他
天子の七滝に続き、今度は河津七滝を巡るべく伊豆は河津町へ。

天候の心配も有り、本当なら13時前には到着したかったのだが
途中、立ち寄った旧天城トンネルにて予想以上に時間を使って
しまい結局、現地に辿り付けたのは14時過ぎとなってしまった。

伊豆市から天城峠を南下し、全長1064m・高さ45m・直径80mの
河津七滝ループ橋(七滝高架橋)を下る。ループ橋の途中に
バス停が有るが、はたしてどれくらい使われているのだろうか・・・

河津七滝への入口は、ループ橋を降りてすぐの所。
看板も有る直線道路なので見落とす事は無いだろう。

そこから道なりに進んでいくと、町営の無料駐車場へ到着。→地図←
ループ橋の真下にも無料の町営駐車場は有るが、混むシーズンで
無ければ、わざわざ七滝から遠いそちらを利用する事も無いだろう。

駐車場前に有る案内図。河津では『滝』の事を『タル』と読む。
今更ではあるが、河津七滝は『かわづななだる』と読むのだ。

町営無料駐車場に有る、おみやげ&お食事処。
この日は、バスが1台に乗用車が数台と空いていた。

奥のバス駐車スペース、小分けにし過ぎだろ・・・マイクロバス用か?

河津七滝目次  FILE:2へ進む

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