世捨猫のマンドク生活

~ Cat's my Life ~ 未だ見ぬ何かをもとめて・・・

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小分けだと食べやすくていい!

2011-11-14 21:11:12 | 
SNICKERSって美味しいけれど、まるまる1本食べるとカロリー的にも多すぎる・・・

そこで丁度いいのがこれ、スニッカーズ モバイト。一口サイズのminiが4つ入り。

割高だけれど気軽に食べられてGOOD!かと言って食べすぎたら意味無いがな!

・・・リアルゴールドって、缶よりビンのタイプの方が飲んだ気がするよね。

日本平動物園 FILE:14 レッサーパンダ・遊園地

2011-11-13 21:00:00 | テーマパーク
夜行性動物館から出て更に先へ進みます。その道の横にもバクの檻や小型サル舎があったけれど
カメラの電池が底をつきそうだったので今回は撮影をおこなわずに流し見しながら進んでいきました。

そのままヘアピンカーブを曲がって遊園地ゾーンの方まで来ると、カーブの裏側にレッサーパンダが居ました。
小さな庭から隣の小屋へ穴を抜けて出入りするレッサーパンダ。小屋の方も、ガラス越しに中の様子を覗けます。
レッサーパンダ舎 レッサーパンダ
この庭と我々を仕切っているのは小さな堀なのだが、レッサーパンダが本気を出したら飛び越えられないのだろうか?

現在展示されているのは、雄のシュウシュウと雌のナラの計2頭。
それに昨年生まれた2頭のメスもいるようだが、ナラが育児放棄をしたため人工保育中との事。
レッサーパンダ レッサーパンダ
ちなみに2足立ちで有名になった千葉市動物公園の風太くんも、この日本平動物園産まれなのだ。

木に登るために発達した爪は結構鋭い。アライグマのように手先が器用のようで、堀に落ちている笹を掴んで食べていた。
レッサーパンダ レッサーパンダ
なお現在工事中のエントランス付近には、新たにレッサーパンダ館が建てられるそうなので、そちらも楽しみですね。

そんなレッサーパンダ舎前には、ふれあい動物園がある場所から移転してきた新しい遊園地もあります。
小型遊具 スイッピ
小型乗り物は1回100円、どうぶつさんと水あそびメリーゴーランドは各300円。どうぶつさんと水あそび、通称スイッピ
レール上を移動する乗り物に乗りながら中央のマトめがけて水鉄砲を撃つアトラクションらしいのですが・・・面白いのか、コレ?

メリーゴーランドことアニマルカルーセルも、平日だったためか利用者が居らずガラガラでした。
オートチェア乗り場 メリーゴーランド
そんなメリーゴーランドの前には、展望広場へと続くオートチェアの乗り場もあります。(片道大人1人100円)
当初の予定ではそちらにも行くつもりでしたが、デジカメの電池がもちそうに無いので今回は見送りました。
ここもまた再来する時にリベンジしたいポイントの1つです。って事で、日本平動物園も次でラストになります。

FILE:13へ戻る  日本平動物園目次  FILE:15へ進む

清水森林公園 やすらぎの森 FILE:2 黒川であいの広場

2011-11-11 20:11:33 | アウトドア
黒川自然園から再び駐車場へと戻り、今度は黒川沿いにせせらぎ西里地区の奥へ進んでみましょう。

であいの広場駐車場。ここは温泉施設の駐車場として使われているためか、かなり広く造られている。
黒川であいの広場駐車場 森林公園案内図
駐車場の隅には周辺の案内図が。とりあえず現在地から右の方にある橋を渡って、ボードウォークへ向かう事に。

であいの広場駐車場のトイレの外壁には、『本日温泉定休日です。』との札が・・・まあどのみち温泉に入る予定は
無かったからいいんだけれど、これ本当に休みだったんだろうか?そのわりには結構お客さんが入って行ったのだが。
であいの広場駐車場のトイレ やませみの湯
そんな西里温泉かわせみの湯がこちら。建物の前は多目的広場、その更に先には芝生広場が広がる。

芝生広場の前にかかる橋から黒川を渡って対岸へ。しばらく畑と川に挟まれた道を進んで行くのだが、ここでSSBが
畑の中にヘビを発見!すぐに逃げられてしまい撮影できなかったが、さっき注意の立札があったマムシだったかも!?
黒川沿いの道 管理通路
しばらく進むと道は手すり付きの真新しい物へと変わった。ここは施設の管理通路として整備されたようだ。

そんな道の途中、丘の上へと続く謎の階段が出現。丘の上には小屋らしき物も見えたが
それが神社なのか民家なのかよくわからなかったため、ここはスルーして先へと進みます。
小屋へと続く階段 黒川
川幅いっぱいに水が流れる黒川。数日前の雨の影響も残っているかもしれないが、水量豊富だ。

そんなこんなしているうちに、今度は黒川にかかる吊橋が見えてきました。
黒川にかかる吊橋 せせらぎ西里地区案内図
ここから先は、黒川せせらぎ広場になるみたいです。

そちらの方にも駐車場があるようなので、ここで一旦であいの広場駐車場まで戻って車を移動させました。

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今度のオマケは・・・

2011-11-09 20:54:45 | ショッピング
前回のBOSSい続いて、今度はGEORGIAエメラルドマウンテンブレンドにオマケが・・・

サッと ひとフキン。地味だが実用的なオマケである。PC周りの埃をとるのにでも使おうか。

それから初めてペプシピンクとやらを飲んでみたけれど、駄菓子のラムネっぽい味だね。
ミルキークリームソーダのイチゴ味より、こっちの方が自分の好みかもしれない。




日本平動物園 FILE:13 夜行性動物館

2011-11-08 20:40:00 | テーマパーク
フライングメガドームの入口前から道なりに南へ下っていくと、今度は夜行性動物館に到着した。

蝙蝠のデザインをあしらった夜行性動物館の入口。この館の前にも動物が居るので、入る前にそちらを見てみよう。
ダチョウ 夜行性動物観の入口
ダチョウ ダチョウ
まず手前のエリアに居たのが、ダチョウ。雄雌1羽ずつの計2羽飼育されている。
この表情を見ていたら、「DoRaeMooooooooooooN!!!!」のフラッシュを思い出した。

そのダチョウの隣にはシロサイが。こちらも雄雌1頭ずつの計2頭。
シロサイ シロサイ
このシロサイが想像以上に大きくて迫力があった。陸上の生物ではゾウに次ぐ大きさ
というだけあり、サイと比べてしまうと猛獣館にいた猛獣達も小さく思えてしまうほどです。

そんな動物達を後に、いよいよ夜行性動物館へと入館します。館内は夜行性の動物達が過ごしやすいよう真っ暗にされており
闇に溶け込む赤い光が唯一の照明となっていました。ちなみに午後2時以降に行けば普通の照明も点けられているそうですが
我々はその事を知らなかったので、暗い中を悪戦苦闘しつつ撮影していました。それと、もちろん館内ではフラッシュ禁止です。

やはりコンデジでは、この暗い中で動物を撮影するのは厳しい・・・・・・三脚を付けてきた事が唯一の救いだった。
そんなわけで、カメラの不調・電池不足も相俟って殆どマトモに撮影できない中、どうにか写す事のできた画像を数点。
スローロリス スローロリス
このメガネザルのような生き物は、スローロリスレッサースローロリスのどちらか。
人が近づくと興味を持つようで、ガラス越しに愛くるしい表情でこちらの様子を窺ってくる。

フクロウはオオコノハズクワシミミズクがいたけれど、今回はオオコノハズクのみ掲載。
いちおうワシミミズクも撮影はしてみたものの、ずっと後ろを向いていたのでボツにしました。
オオコノハズク オオコノハズク ツチブタ
もう1つ、ボツにするつもりだったツチブタ。こちらは折角だから載せてみました。
こいつもこいつで、ずっと穴の中で寝っぱなしだったから何なのか解り難いけれどw

台の上で丸まっているのはアムールヤマネコ。こうして見ると、そこいらにいるノラネコと大差ないね。
アムールヤマネコ アフリカタテガミヤマアラシ
最後に、全身を鋭い針毛でおおわれた、タテガミヤマアラシ。他にもコウモリムササビフェネックなんかも居るけれど
俊敏に動きまわる奴は撮影できそうになかったため今回はスルーです。再来する際は、ちゃんと照明が点いてからにします。

FILE:12へ戻る  日本平動物園目次  FILE:14へ進む

清水森林公園 やすらぎの森 FILE:1 黒川自然園

2011-11-06 19:52:52 | アウトドア
清水の山中にある森林公園、やすらぎの森へSSBと共に行ってきました。 →地図←

海岸沿いを走る国道1号線より国道52号線へと入り、県道75号・195号と進んで目的地がある西里地区へと到着。
興津川沿いの道路から寺尾島バス停前の交差点を黒川沿いの道へ曲がると、黒川であいの広場が見えてきた。
清水森林公園やすらぎの森 黒川自然園
とりあえず、この であいの広場駐車場へ車を止め散策を開始する。駐車場の隅から黒川自然園へ入る事が
出来るが、こちらからは進まずに一旦来た道を戻って、ボードウォークがある反対側の入口から入る事にする。

水路の上を横切って、クネクネと続くボードウォーク。この辺りは、ホタルの流れエリアらしい。
黒川自然園 臭木
季節的に蛍を見る事はできないが、遊歩道わきに生えていた臭木には花が咲き、実もなっていた。

更に先へ進んで、池のエリアに入る。この辺りでボードウォークは終わり、道はチップロードへと変わる。
黒川自然園 黒川自然園 案内
黒川自然園の見取り図は、駐車場側から入ってすぐの場所に建てられている。小さな立札に『まむし注意』との警告も・・・

池の桟橋、八つ橋。京都のお菓子では無い。池の周りには、ススキやガマが生い茂っている。スズキのガンマ(バイク)では無い。
池の魚 黒川自然園
池の中を覗いてみれば、メダカらしき小さな魚が無数に泳いでいた。小川の方には、ホタルの幼虫の餌としてカワニナも居るようだ。

桟橋の上から、さきほど通ってきたボードウォークの方を眺めた様子。
黒川自然園 蒲の穂
このキリタンポのような物は、蒲の穂。ボカして写すと、○ンコみたく見えるぞ!気をつけろ!!

FILE:2へ進む

日本平動物園 一覧

2011-11-04 19:42:00 | インデックス
ペンギン館 
建設中

レッサーパンダ館 
建設中

サル舎 FILE:1、2
エントランスを抜け第一売店を過ぎると最初にたどりつく檻群。ニホンザルを始めとした数種類の中型猿に
チンパンジーオランウータンなども居る。オランウータンの寝室の向かいには、ブチハイエナの檻もある。

━━━━━━━━━━━━━━━━猛獣館299━━━━━━━━━━━━━━━━

北極圏ゾーン FILE:3、4
猛獣館1階の入口を入ると、まずゴマフアザラシの水槽が。更に奥へ進むと、ホッキョクグマの水中トンネルがある。
円柱型の水槽を上下するアザラシや、シロクマのダイブを間近に見れます。2Fバルコニーの奥には、シロフクロウも。

2F アムールトラ FILE:5
猛獣館2階南側で飼育されている大型のトラ。2階はガラス越しに観賞できるが、3階から柵越しに見下ろす事もできる。

2F ライオン FILE:6
猛獣館2階北側で飼育されている百獣の王。トラ同様に3階からの観賞もできる。飼育場の隅にはミーアキャットが居候。

3F ジャガー FILE:7
猛獣館3階南側で飼育されている大型の豹。休んでいるときは高い場所にいる事が多い。飼育場の中ほどにまで入って
いける造りになっているが、その天井は鉄格子なので、ジャガーにオシッコをかけられないように注意。4階からも観賞可。

3F ピューマ FILE:8
猛獣館3階北側で飼育されているデカい猫。猛獣館の猛獣の中でも特に気性が激しく、よく来場者を威嚇する。
3階のガラス面は少なく、その代わり檻越しに観賞できるスペースが多い。もちろん4階から見下ろす事も可能。

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アメリカ・マサイ・アジアゾーン FILE:9
猛獣館1階前から坂道を上っていく途中で飼育されている、アメリカバイソンマサイキリンアジアゾウ
毎日午後2時半からは、キリンに餌やりができるイベントも行われる。ゴリラとライオンの顔抜きパネルも有り。

フライングメガドーム FILE:10
国内最大級のフライングゲージ内で多くの鳥が飛び交う。池の小島には、ジェフロイクモザルも遊んでいます。

ふれあい動物園 FILE:11、12
旧遊園地跡に建設中の体験型動物園。様々な小動物、ヤギとふれあえる。
土日祝日には小学生以下を対象とした、ポニーへの乗馬体験も実施される。

夜行性動物館 FILE:13
真っ暗な館内で、赤い照明に浮かび上がる夜行性の動物達を見れます。14時以降は通常照明になるようです。

遊園地 
大型遊具:1回300円、小型遊具:1回100円。


熱帯鳥類館 


は虫類館 


展望広場 
オートチェア:片道大人1人100円、ローラースライダー:大人1人200円。


令和版の目次

日本平動物園 FILE:12 ポニー・ヤギ

2011-11-03 16:20:00 | テーマパーク
では、ふれあい動物園ポニー舎にいた動物達を見ていこう。

まずは表の乗馬スペースにいたポニー。ここでは土日祝日に小学生以下を対象とした乗馬体験が行われているそうです。
ポニー舎には、メスのポン(毛色:茶)、オスのポエム(クリーム)、シェリー(グレー)の計3頭のシェトランドポニーがいる。
シェトランドポニーのポエム シェトランドポニーのポエム
ここにいたのは毛色から見てポエムかな?カメラの調子が悪かった事もあるが、この1頭に気を取られすぎて
後ろにいた残りの2頭を撮影し忘れるという・・・ふれあい動物園の建設工事が終わったら、また撮影しに来よう。

続いてヤギ達。建設予定の新ヤギ舎が完成するまで、ポニー舎の一角で居候中。
ポニー舎のヤギ ヤギ
2011年現在、オス2頭にメス13頭の計15頭飼育されているそうです。ポニー側にいる2頭が雄かな?

こちらは白ヤギ。いい表情をしている。
ヤギ ヤギ

柵の間から顔を出して、隣のスペースにいるヤギとコミュニケーションをとっていました。
ヤギ ヤギ
顔を引っ込める時に、ツノが柵に引っかかって折ってしまいそうで怖いw

とまあ、ふれあい動物園の動物を軽くではあるが一通り見て回れたので、そろそろ次へと進みましょう。

SSB視点はこちら

ふれあい動物園から再びフライングメガドームの方へと戻り、さらにそこから道を南へ下って行きます。

その途中にも、アクシスジカオグロワラビー(今回は撮影していません)の檻がありました。アクシスジカ(アキシスジカ)は
世界一美しい鹿と言われているとの事ですが、ぶっちゃけ鹿なんて山へ行けば見れるし、山で偶然遭遇した時の方が感動は
大きいので、さほど意識して見ませんでした。寝てたし。鹿といえば、友ヶ島に行った時にもタイワンジカに遭遇したっけ。
アクシスジカ バーバリーシープ
シカとワラビーの檻を過ぎると川の手前に十字路があり、その分岐を左へ曲がった所にも檻が1つ。
バーバリーシープ。オス1頭、メス2頭の計3頭いるそうですが、こいつはツノが細めなのでメスかな?
このハーバリーシープの檻の先は行き止まりなので、再び十字路から南へ進みなおします。

FILE:11へ戻る  日本平動物園目次  FILE:13へ進む

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