朝から雨天のマラソン大会は、ほぼ初参戦だったので、
とてもたくさんの学びを頂くことができました。
雨天時のマラソン大会は、
まず最初に、
参加するor参加しない
と自分で決断します。
体調に不安がある場合などは、後々のことを考えると
参加しない決断もありだと思います。
参加するを決断した場合は、
装備と心の準備が必要になってきます。
好天のレースの準備に加えて、
○朝からの着替えは最低限で済む格好で会場に行く。
○シューズは、レース用と朝から履いていく用で分ける。
*終わった後に銭湯等に行かれる方は、サンダル等がさらにあると便利。
○バックの中の荷物は、ビニール袋等に入れて、各シーン(レースの時に着る、レース後の衣類など)
毎に分けておくとスムーズです。
○レースが始まる直前までなるべく濡れない場所で待機する。
(橋の下やどこかの屋根の下、木の下など)
○100円ショップのレインウエアがあると便利。
*給水所等で捨てることができます。
○寒いのが苦手な方は、レインウエアの下にビニール袋に頭と腕の穴を開けて
かぶってもOK。
○レースが始まる前までシューズが濡れるのが嫌な方は、ビニール袋で
足を包んでもOK。
○その場でできるストレッチを習得する。
○レース後は、速やかに暖かい格好に着替える。そして、たんぱく質や糖質、ビタミン群(風邪予防)
の栄養補給をすぐに行う。
○友人達とレース後の待ち合わせ等を事前に決めておく。
(その場で待っていると、身体が冷えて体調を崩す恐れあり)
上記のような対応が望まれます。
また、メンタル面として、
雨に対する捉え方を変えていきます。
あくまでも参考例ですが、
「恵みの雨だ~。たまには自然のシャワーもいいね^^」
「こんな泥んこになるなんて子供の頃以来。なんだか懐かしいなぁ~」
「雨の中走るなんて青春だ。もしくは、私は馬鹿か?」
なんてことを考えると、
雨天のレースも後々はいい思い出になるのかなと思います。
個人的には、寒いのは苦手なため、
暑い日がレースしやすいのですが。。。
私も地球に住んでる一動物なので、どんな天候でも
これも修行と思って楽しみます(笑)
とてもたくさんの学びを頂くことができました。
雨天時のマラソン大会は、
まず最初に、
参加するor参加しない
と自分で決断します。
体調に不安がある場合などは、後々のことを考えると
参加しない決断もありだと思います。
参加するを決断した場合は、
装備と心の準備が必要になってきます。
好天のレースの準備に加えて、
○朝からの着替えは最低限で済む格好で会場に行く。
○シューズは、レース用と朝から履いていく用で分ける。
*終わった後に銭湯等に行かれる方は、サンダル等がさらにあると便利。
○バックの中の荷物は、ビニール袋等に入れて、各シーン(レースの時に着る、レース後の衣類など)
毎に分けておくとスムーズです。
○レースが始まる直前までなるべく濡れない場所で待機する。
(橋の下やどこかの屋根の下、木の下など)
○100円ショップのレインウエアがあると便利。
*給水所等で捨てることができます。
○寒いのが苦手な方は、レインウエアの下にビニール袋に頭と腕の穴を開けて
かぶってもOK。
○レースが始まる前までシューズが濡れるのが嫌な方は、ビニール袋で
足を包んでもOK。
○その場でできるストレッチを習得する。
○レース後は、速やかに暖かい格好に着替える。そして、たんぱく質や糖質、ビタミン群(風邪予防)
の栄養補給をすぐに行う。
○友人達とレース後の待ち合わせ等を事前に決めておく。
(その場で待っていると、身体が冷えて体調を崩す恐れあり)
上記のような対応が望まれます。
また、メンタル面として、
雨に対する捉え方を変えていきます。
あくまでも参考例ですが、
「恵みの雨だ~。たまには自然のシャワーもいいね^^」
「こんな泥んこになるなんて子供の頃以来。なんだか懐かしいなぁ~」
「雨の中走るなんて青春だ。もしくは、私は馬鹿か?」
なんてことを考えると、
雨天のレースも後々はいい思い出になるのかなと思います。
個人的には、寒いのは苦手なため、
暑い日がレースしやすいのですが。。。
私も地球に住んでる一動物なので、どんな天候でも
これも修行と思って楽しみます(笑)