2015年5月30・31日に第1回Enjoy survival trekkingを開催。
己の限界に挑み、
乗り越え、
どんなこともチャンスに変えたいと
志願してきた参加者は3名。
25歳~30代前半の猛者になりたい者たち。
朝の8時30分に駅に集合して、バスで登山口に行き
約30分のレクチャー。
今回の目的である
〇当たり前が当たり前でないと知る
〇眠った能力を限界を超えることで引き出す
〇終わった時にいい状態
と説明した後で、早速各種レクチャーをスタート。
身体を緩ませる呼吸法の練習に始まって、
荷物チェックを行い(事前に食料の持ち込みをNG)財布と携帯を預かって、
代わりにおにぎり1個のみの食糧と水2リットルの重さをプレゼントしてウォーミングアップとして、
2つの山頂をスタスタ登る。
*スタート直後に山神社でのお祈りは忘れないこと。
汗だくになりながら2つ目のピークである丹沢山が、ウォーミングアップ終了の目印。
わずかな休憩でおにぎりを食して、本番がスタート。
ここからは1人で残り2つの山のピークを目指す。
「もし、何かあったら・・・」
携帯もない、お金もない、サポートもいない・・・
そんな環境に追い込まれることで、眠った能力を引き出されると
ドラゴンボールで習ってきた。
それぞれがクタクタになりながらも約4時間~5時間をかけてさらに二つの山のピークに行く。
かくいう私も前日までの仕事に追われて、肝心の朝食(朝食は各自食べることになっていた)を食べるをの忘れていた。
3つ目の山でエネルギーが切れてしまう。
しかし、ここで倒れたら何のための主催者なのか?
リラックスする呼吸で心を整え、
山道にいる虫たちが美味しそうに見え、
どの草なら食べられるのかそれだけしか頭に入ってこない状況へ。
それでも動き続けられる。
そういう訓練を今まで自分がやって来たから大丈夫!!
最後尾からスタートして、参加者を叱咤激励しつつ全員が無事にゴール。
ゴール地点で飲んだ1杯の生ぬるいサイダーが格別にうまい!!
と、ゴールしてもまだまだ終わらない・・・
第②へ。
己の限界に挑み、
乗り越え、
どんなこともチャンスに変えたいと
志願してきた参加者は3名。
25歳~30代前半の猛者になりたい者たち。
朝の8時30分に駅に集合して、バスで登山口に行き
約30分のレクチャー。
今回の目的である
〇当たり前が当たり前でないと知る
〇眠った能力を限界を超えることで引き出す
〇終わった時にいい状態
と説明した後で、早速各種レクチャーをスタート。
身体を緩ませる呼吸法の練習に始まって、
荷物チェックを行い(事前に食料の持ち込みをNG)財布と携帯を預かって、
代わりにおにぎり1個のみの食糧と水2リットルの重さをプレゼントしてウォーミングアップとして、
2つの山頂をスタスタ登る。
*スタート直後に山神社でのお祈りは忘れないこと。
汗だくになりながら2つ目のピークである丹沢山が、ウォーミングアップ終了の目印。
わずかな休憩でおにぎりを食して、本番がスタート。
ここからは1人で残り2つの山のピークを目指す。
「もし、何かあったら・・・」
携帯もない、お金もない、サポートもいない・・・
そんな環境に追い込まれることで、眠った能力を引き出されると
ドラゴンボールで習ってきた。
それぞれがクタクタになりながらも約4時間~5時間をかけてさらに二つの山のピークに行く。
かくいう私も前日までの仕事に追われて、肝心の朝食(朝食は各自食べることになっていた)を食べるをの忘れていた。
3つ目の山でエネルギーが切れてしまう。
しかし、ここで倒れたら何のための主催者なのか?
リラックスする呼吸で心を整え、
山道にいる虫たちが美味しそうに見え、
どの草なら食べられるのかそれだけしか頭に入ってこない状況へ。
それでも動き続けられる。
そういう訓練を今まで自分がやって来たから大丈夫!!
最後尾からスタートして、参加者を叱咤激励しつつ全員が無事にゴール。
ゴール地点で飲んだ1杯の生ぬるいサイダーが格別にうまい!!
と、ゴールしてもまだまだ終わらない・・・
第②へ。