40年近く前のことで自分もちゃんと覚えていませんが、4月に就職して翌年5月までは住民税は徴収されていないはずです。別に新人に優しくしてくれたわけではなく、住民税は前年の所得をもとに計算して12分し、その年の6月から翌年5月に徴収される仕組み。
ということは、定年退職してもしばらくは、現役時代の税額を払って!ということ(><) なかなかの金額です。退職して低収入だから税金も払わなくてよいだろうなんて考えていると大変(実際そう考えていました、苦笑)
とりあえず、4月分と5月分の住民税(退職してなければ給料から天引きされていたはず)は、放っておけば先方から沙汰があるんでしょうね!?(追記:退職金からしっかり引かれてました)
あと定年退職数日前に、4月以降1年分の健康保険料(ウン十万円)を払ってと言われたのも、ちょっと驚きました。こちらは毎月払いでもOKだけど、一括払いなら割引があるそうです。
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