24時間経ち、タイルは完全に乾き、乾拭き仕上げをしようとすると、なんということ@@;
細かいところはともかく、こちら↓はまぁまぁ許せるとして、悲惨なひび割れのこちら↓
下地を水で濡らして、タイル接着を兼ねる目地材だったので、一応霧吹きでファルカタ
材に水を吸わせていた。ファルカタは、これまでも水性ペイントなどで着色しようとし
た際に、他の木材より多く水を吸うことは分かっていたので多めに霧吹きをしたつもり
だったけど、量が足りなかったのかも。
さて・・どうしようか。以前どこかで木工ボンドと絵の具の白を混ぜて壁の穴を埋める
という技を読んだことがあり、目地修正としては邪道だけれど、これをやってみようと
思い立つ。失敗してもどうせ酷い出来だし;
水性よりもアクリル絵の具の方がより接着力を高めるかもなどと思い、周囲をマスキン
グしてアクリル絵の具の白とボンドを混ぜ合わせ、ひびのある部分に塗り込む。
綺麗に均そうとして、ふとマスキングテープにボンドが浸みだしてるのに気づき、慌て
てマステを剥がし、木に着いてしまった絵の具ボンドを急いで拭き取る。
途中だったので綺麗な表面ではないけど、乾いた所を触ってみると、先ほどのように
ザラザラしていないから、くっついてはいるようなので、良しとしよう。
目地材よりやや色味が白いけど、まぁしょうがないか・・。
こうやって人生でもアラユルことを妥協してきたかも(笑)
ひとまずこれで終了。
細かいところはともかく、こちら↓はまぁまぁ許せるとして、悲惨なひび割れのこちら↓
下地を水で濡らして、タイル接着を兼ねる目地材だったので、一応霧吹きでファルカタ
材に水を吸わせていた。ファルカタは、これまでも水性ペイントなどで着色しようとし
た際に、他の木材より多く水を吸うことは分かっていたので多めに霧吹きをしたつもり
だったけど、量が足りなかったのかも。
さて・・どうしようか。以前どこかで木工ボンドと絵の具の白を混ぜて壁の穴を埋める
という技を読んだことがあり、目地修正としては邪道だけれど、これをやってみようと
思い立つ。失敗してもどうせ酷い出来だし;
水性よりもアクリル絵の具の方がより接着力を高めるかもなどと思い、周囲をマスキン
グしてアクリル絵の具の白とボンドを混ぜ合わせ、ひびのある部分に塗り込む。
綺麗に均そうとして、ふとマスキングテープにボンドが浸みだしてるのに気づき、慌て
てマステを剥がし、木に着いてしまった絵の具ボンドを急いで拭き取る。
途中だったので綺麗な表面ではないけど、乾いた所を触ってみると、先ほどのように
ザラザラしていないから、くっついてはいるようなので、良しとしよう。
目地材よりやや色味が白いけど、まぁしょうがないか・・。
こうやって人生でもアラユルことを妥協してきたかも(笑)
ひとまずこれで終了。