自宅静養１１日目。外出無理。

今朝は１０：００起床。雨。寒い。


眠い目をこすりながら朝の薬を豆乳で飲む。

今日は午前中、会社に提出する傷病手当金申請書類などを持病に襲われながらも頑張って作成する。

書類を封筒に詰め込んで、支度をして外出、郵便局へ行き普通郵便で会社へ送付する。

帰りに弁当屋に寄り、昼食を購入して帰宅する。雨も比較的強めで寒い。

午後になり、体調が悪化してきたので床に戻って寝る(-_-)zzz。
ちょっと言葉では説明できないくらいだるい。(T_T)

床の中で動けぬまま１９：００になる。もう全然休んだ気がしない。

気を取り直して、風呂に入る。
そうすると脳内部質（モノアミン）のバランスが変化して、いつの間にかだるさが引くのである。でも一時的である。(-_-)

私の場合、気分はモノアミンの一種であるセロトニン不足のためにこのような症状が体に出るのだと診断されている。雨の日や冬場に調子が悪くなるのは本当である。

私が現在服用している薬はSSRIルボックス200mgである。

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＜航空関連＞

○ＪＡＬ機、搭乗橋にエンジン先端が接触　羽田空港
１７日午後９時４０分ごろ、JAL1282便(B767)左主翼のエンジン先端がボーディングブリッジに接触した。日航の関連会社社員が、到着機は中型なのに、小型機のB737型に合わせて伸ばしたボーディングブリッジを格納しなかったため、エンジンの先端に接触したという。

○国交省、米軍に再発防止申し入れへ…羽田混信トラブル
東京・羽田空港で着陸機を無線誘導する「計器着陸装置（ＩＬＳ）」の電波が混信したトラブルで、国土交通省は１８日、在日米軍に対し、空港周辺で干渉電波を発信しないよう申し入れることを決めた。

R/W34L ILSアプローチのに必要な電波のうち、今回は滑走路からの定められた距離を知らせる電波（マーカー・ビーコン。羽田の場合は海上に位置するのでT-DME(Terminal Distance Measureing Equippement)方式。)のうちアウターマーカービーコン波が混信のため航空機上で使用不能となった。

朝日新聞の記事では単に「DME」という表記をしているが、障害を受けたのは羽田VOR/DME装置ではなく、R/W34L ILSのT-DMEである。

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明日も雨の予報である。明日は調子よければいいな。貼れる写真も少ないし．．．(-_-)