わすれそうなので、ちょっとメモ
■証明方法
theorem なんとか
条件
という形で、証明したいことを書く。
まず、編集して、command→check all paragraphを行うと、
proof(左から2番目)がNになるときがある
このとき、証明できていないので、自分で証明する必要がある。
Nのところを選択して、右クリックすると、
Show Proof
というのがでてくる。それを選択すると、新しいダイアログが開く。
下に、式が書いてある。
全部選択して、
Reductionボタンをクリック、
prove by reduceをやってみる
うまくできたら、それでよし
うまくいかなかったら、自分で証明する必要があるので、適当に選んで
Reductionボタンをクリック、
あぷらいなんとかとか、simplifyとかあるので、てきとーに選ぶ
■theorem以外で、ProofがNになる。
theoremをかかなくても、条件上、証明しないといけないときに起こる。
この証明は、windowボタンのtheoremsを見ればわかる。
そこから見たいものをダブルクリック。右側に証明がでる。
ちなみに、これを直したいなら、specification画面に戻って、
普通の証明のように、右クリック、show proofを出す。
あとは、証明できる。
■テスト
この証明を使って、テストすることができる。
スキーマ名[変数名 := 値]
の形で書くと、値が設定できる。
そこで、こうなっていてほしいという(要するに事後条件)を
theoremで書けば、証明のチェック(演繹)で、値の変化や、正しいかどうかがわかる。