ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

都条例が厳しくなっても、マンガを電子化して海外から販売すれば?(0時追加)

2010-12-05 22:40:46 | Weblog

ここの痛いニュース
漫画・アニメ中での暴力表現も「非実在犯罪」として規制に…都条例の問題点
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1573043.html


なんか、痛いニュースを読む限りでは「刑罰法規に触れる行為」はいけないそうだから、
殺したりするのはだめ、
ということで、北斗の拳とかもだめだろうし、
「ハンターXハンター」とか、もってのほかだな(^^;)

もー、こーなったら、マンガ電子化しか、ないでしょ

これ、東京都で、マンガを売ったり、映画を上映した場合に、
問題になるんだよねえ・・・

じゃあ、

  ・ケイマン島に本社をおいて、
  ・アメリカにサーバーを置き、
  ・そこからマンガを電子的に配布
  ・決済は、カードまたは、コンビニ払い

の場合、本を置いてないし、上映もしてなし、
モノは日本にないし、日本の会社じゃ、そもそもないから、
規制できないよねえ。



カードまたは、コンビニ決済にして、お金入金後、
メールでURLを教えてくれて、
そこから、Webまたはケータイからアクセスすると読める
(ダウンロードは不可だけど、一度お金を払えば、いつでも見れる。
 バックナンバーもOK)
っていうようにすれば、日本国外のオタク(フランス?)も見れるし、
もし、支払先のコンビニがわかって、キックバックできるようになれば、
コンビニも本置かないで、お金入ってくるから、そっちのほうがいいよな



都条例が厳しくなると、マンガは、電子化ですかねえ・・・





(0時追加)
痛いニュースの引用元のブログは、そう書いてなかった。
ただ、そうだとしても、
「いくら都条例が変わっても、電子化されて、海外サーバーに置かれたら意味無い」
っていう構図はかわらないので、エントリーは削除せす、赤字部分を追加しました。



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